そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

戦争遺品の引き取り手がみつからない。

2022-08-25 22:56:40 | 日々の泡立ち。
戦後77年。今日の日経に、「戦争遺品の
引き取り手がない」という方向の
記事があった。

戦争体験者にとって、
1つひとつが、とんでもない経験の証
であるに違いない。
しかしながら、博物館もどこも一杯で、
引き取り手がないという。

私達の愛してやまないギターも、すでに
そんな状態なのかもしれない。
ギブソン、フェンダー、マーチンなどの
特別な楽器は別にして、
多くの思い出のつまった国産ギターの多くは、
ハードオフに持って行っても、
500円にもならない。

「大切な思い出のある楽器を
バカにするな」と怒っても始まらない。

どんなものでもそうだ。沢山あるものは、
他人様にとってはまったく価値の
見い出しようのないものという
ことなのだろう。嗚呼。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


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