「クリームの頃のクラプトンはいいけれど」派なのだ。
あのサイケなSGの時代はえぇね~。ただ長い間、
世界の頂点にいらっしゃる方なので学ぶべきもある。
青柳さんにとって、彼のキャリアはミュージシャン
としての鮮度を保つ戦いのように見える。愚直にま
っすぐであったら普通の人か、向こうの世界の住人
になっていただろう。
さように、ロックンロールの石ころとして転がる事は
難しい。若い時は、誰でもが俺だけは 、俺達だけは
別と心の底から思うのだが・・・。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
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