最近、文筆系の仕事では、
タイトルや見出しをつける機会が多い。
青柳さんの得意分野は、
媒体を売れるように変更したり、
企画を出したりする所なのだけれど、
久しぶりに、こうした仕事をすると、
バリバリに感性が尖がっている。
だから、目に入る文字、耳に入る言葉に
ビンビンと反応して、触発されて、
曲がどんどんできている。
多い時には、1日に、4曲位、
できる日もある。
かつて、自分の歌を歌いはじめた頃、
ライブハウスで対バンに
なったシンガーソングライターの
言葉が耳にある。
彼が言っていたのは、こんなことだ。
「年齢を重ねると自然と曲を
作るスピードは遅くなる。
若い頃に比べると感性も衰えるし、
曲の降りてくるスピードも遅くなる。
そして、歌うテーマも、
一通りやり尽くすから、
この面でも、作る曲の数も減るだろう」
ずっと、その言葉をなる程と思ってきた。
でも、ここ数日は、ちょっと違う気持ちなのだ。
もしかしたら、訓練や工夫の仕方によって、
年齢を重ねても沢山の曲を作ることが
できるのかもしれない、と。
ただし、1つの曲をまとめるのには、
それなりに体力は必要で、
多作であると、そこだけは、
辛いなぁ~(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
タイトルや見出しをつける機会が多い。
青柳さんの得意分野は、
媒体を売れるように変更したり、
企画を出したりする所なのだけれど、
久しぶりに、こうした仕事をすると、
バリバリに感性が尖がっている。
だから、目に入る文字、耳に入る言葉に
ビンビンと反応して、触発されて、
曲がどんどんできている。
多い時には、1日に、4曲位、
できる日もある。
かつて、自分の歌を歌いはじめた頃、
ライブハウスで対バンに
なったシンガーソングライターの
言葉が耳にある。
彼が言っていたのは、こんなことだ。
「年齢を重ねると自然と曲を
作るスピードは遅くなる。
若い頃に比べると感性も衰えるし、
曲の降りてくるスピードも遅くなる。
そして、歌うテーマも、
一通りやり尽くすから、
この面でも、作る曲の数も減るだろう」
ずっと、その言葉をなる程と思ってきた。
でも、ここ数日は、ちょっと違う気持ちなのだ。
もしかしたら、訓練や工夫の仕方によって、
年齢を重ねても沢山の曲を作ることが
できるのかもしれない、と。
ただし、1つの曲をまとめるのには、
それなりに体力は必要で、
多作であると、そこだけは、
辛いなぁ~(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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