![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/db/c3ca152003347aea5394a03ca6afce9c.jpg)
アナログ盤で、聴き込んだ音源は、
CDで持っているのかさえ忘れてしまうことがある。
家を整理したら、「あッ、これ、持っていたんだ」
という感じで、フリートウッド・マックの
アルバム、『英吉利の薔薇(English Rose)』。
ギターは、ピーター・グリーン。
そう言えば、この前、キャロルの内海利勝さんが、
「みんなクラプトン、クラプトン
言うのだけれど、自分はピーター・グリーンの
方が好きだった」って言っていたっけね。
再生して聴いてみると、よいのだ(笑)。
これを聴き込んだ時代より後に
さまざまな音楽に触れてきたけれど、
まったく色褪せていない。
むしろ、今だからこそ、子どもの頃以上に
よさがわかる気がする。
「ええぞ。ええぞ~!!」(笑)
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
CDで持っているのかさえ忘れてしまうことがある。
家を整理したら、「あッ、これ、持っていたんだ」
という感じで、フリートウッド・マックの
アルバム、『英吉利の薔薇(English Rose)』。
ギターは、ピーター・グリーン。
そう言えば、この前、キャロルの内海利勝さんが、
「みんなクラプトン、クラプトン
言うのだけれど、自分はピーター・グリーンの
方が好きだった」って言っていたっけね。
再生して聴いてみると、よいのだ(笑)。
これを聴き込んだ時代より後に
さまざまな音楽に触れてきたけれど、
まったく色褪せていない。
むしろ、今だからこそ、子どもの頃以上に
よさがわかる気がする。
「ええぞ。ええぞ~!!」(笑)
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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