今が曲がり角。
そう思って、何となく学生の頃に
暮らした文京区の白山へ。
写真の陸橋が大学を卒業する年、
「編集者になるのもよいか」と
思った場所。
ここで、ボクシングのモハメド・アリの
ノンフィクションを読んでいて、
「こういう本を作る仕事っていいかも」
と思いついた。
青柳さんは、学生の頃、バンド活動ばかり
していたし、大して頭のいい学校に
通っていた訳はないので、
卒業間近に、やっとこさ出版社に潜り込んだ形になる。
その後、勤めていた会社の倒産や
媒体の休刊を何回か経験したものの、
編集者としてやりたかった仕事の
ほとんどをよい形で経験することができた。
幸いに、自分の本を出すような
機会にも恵まれた。
さて、これからなんだよね。
やろうと思えば、協力してくれる
プロの仲間もいてくれる。
次は、何をしようか。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
そう思って、何となく学生の頃に
暮らした文京区の白山へ。
写真の陸橋が大学を卒業する年、
「編集者になるのもよいか」と
思った場所。
ここで、ボクシングのモハメド・アリの
ノンフィクションを読んでいて、
「こういう本を作る仕事っていいかも」
と思いついた。
青柳さんは、学生の頃、バンド活動ばかり
していたし、大して頭のいい学校に
通っていた訳はないので、
卒業間近に、やっとこさ出版社に潜り込んだ形になる。
その後、勤めていた会社の倒産や
媒体の休刊を何回か経験したものの、
編集者としてやりたかった仕事の
ほとんどをよい形で経験することができた。
幸いに、自分の本を出すような
機会にも恵まれた。
さて、これからなんだよね。
やろうと思えば、協力してくれる
プロの仲間もいてくれる。
次は、何をしようか。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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