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確か、ボニー・レイットのギルドさんもダブルピック
ガードだったかな?弾き傷を勲章と思っている時期
はよいが、その楽器とより長くつきあいたいと考える
なら、こうした選択もある。
ただ、音は明らかにつまる。鳴らないのも、またそ
の楽器の個性と思えるエバリー・ブラザーズみたい
なモデルならいいが。サンバーストのギルドさんもつ
いにピックガードとサウンドホールの間の塗装の剥が
れが気になるようになってきた。どうしようか?その
部分にだけアクリル板を貼ろうか。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b4/da6904d844e45accbd8d43ddc75ebbb1.jpg)
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記。写真は、今年の楽器フェアで見たコネチカット製のギルドさん。いわゆる「CTギルド」。 簡単に見分ける方法は、ペグ。最近のギルドは、あのグローバーではないのだ。ギターに詳しい人は、へぇ~と思うはず。
追記。この前、1960年代のF-20というスモールボディのギ
ルドさんを弾いた。ペグは、オープンバックでプラスチックの
華奢なやつ。でも、ネックとボディは「ギルド・バランス」。不
用意にストラップをするとネックがストンと落ちる。こうなる要
因は、やhりヘッドの形状か? 頭でっかちだものなぁ。
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