子ども達は、公園で大きな声を
出して歌う大人が気になって
しようがないようだ。
わざと、近くにボールを投げて
寄ってきたり、
視界ギリギリの所まで
静かに歩いてきて、
走って逃げたりするのだ。
別に、青柳さんは、
「いつでも、どうぞ」の
構えでいるのに、凄い気をつかう(笑)。
お母さんやお父さんが、
「いいから行ってきな!!」と
言われた時には、
飛んでしまうかという位の
勢いで走ってくるけれど、
アンパンのタンバリンや
子ども用のマラカスの存在にさえ
気づいていないようだ。
「どういうこと?」って、
思うのだけれど、
そんな空気の中にいさせて
もらえるだけで、
最高の気分になるのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。かと思えば、男の子でも、
女の子でも「もじもじ」タイプがいる。
近くにきて、ず〜と、
こっちを見ているから
「叩いていいよ」って
言ってあげるのだけれど、
もじもじしている。
「こわいのかな〜」と
思ってほおっておくと、
少〜しずつ距離を詰めてきて、
ポンと太鼓を叩いて走って逃げる。
よくわからないのだけれど、
面白い(笑)。
出して歌う大人が気になって
しようがないようだ。
わざと、近くにボールを投げて
寄ってきたり、
視界ギリギリの所まで
静かに歩いてきて、
走って逃げたりするのだ。
別に、青柳さんは、
「いつでも、どうぞ」の
構えでいるのに、凄い気をつかう(笑)。
お母さんやお父さんが、
「いいから行ってきな!!」と
言われた時には、
飛んでしまうかという位の
勢いで走ってくるけれど、
アンパンのタンバリンや
子ども用のマラカスの存在にさえ
気づいていないようだ。
「どういうこと?」って、
思うのだけれど、
そんな空気の中にいさせて
もらえるだけで、
最高の気分になるのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。かと思えば、男の子でも、
女の子でも「もじもじ」タイプがいる。
近くにきて、ず〜と、
こっちを見ているから
「叩いていいよ」って
言ってあげるのだけれど、
もじもじしている。
「こわいのかな〜」と
思ってほおっておくと、
少〜しずつ距離を詰めてきて、
ポンと太鼓を叩いて走って逃げる。
よくわからないのだけれど、
面白い(笑)。
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