大昔に買ったバーストのギターの資料を
探していたら、1980年3月の
『ヤング・ギター』が出てきた。
表紙は、チャーさん。
それにしても思う。
今の『ヤング・ギター』や『プレイヤー』、
あるいは、『ギターマガジン』の
編集者は、このショットを
選ぶであろうか。
決して、かっこの悪いショットではない。
しかし、よく言う恍惚の表情。
ちょっと「ちんぴら」なテイストもある。
「ギター弾きとは、こういうもの」
「ギターリストのこういう表情がかっこいい」
という価値観が反映されているのだろう。
時代を感じる(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
探していたら、1980年3月の
『ヤング・ギター』が出てきた。
表紙は、チャーさん。
それにしても思う。
今の『ヤング・ギター』や『プレイヤー』、
あるいは、『ギターマガジン』の
編集者は、このショットを
選ぶであろうか。
決して、かっこの悪いショットではない。
しかし、よく言う恍惚の表情。
ちょっと「ちんぴら」なテイストもある。
「ギター弾きとは、こういうもの」
「ギターリストのこういう表情がかっこいい」
という価値観が反映されているのだろう。
時代を感じる(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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