足利のバンドの先輩が、茶木のギターに
ついて書いていたので、
朝から憂歌団。
ファーストアルバムが出たのは、
実に、1975年11月。
2024年になった今、過去に酔っ払って聴いた
多くの1980年、90年の作品、
酷いのは、去年、リリースされた
アルバムが懐かしくはあっても、
とても、今、心を寄せて聴けるものが
少ない。
こうした中、憂歌団の音は、
心を寄せて聴くことができる。
リリースしたレコード会社は、
商品としてリリースしたのだろうが、
音楽を愛するミュージシャンの作ったアルバム。
だから、今、聴いても「いいぞ。いいぞ!!」と
思うことができるのだろう。
こうあらねばと、思うのだ。
素晴らしい!!
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。大好きな足利のバンドの先輩は、
恐らく、高校生の頃、バイトをして、
茶木のピックギターを新品で
手に入れている。
最近、「ジャパビン」みたいな言葉もあり、
日本の古い楽器への評価が高い。
でも、状態のよい中古を探し出して使うのと、
「自分で新品を買って、古くした」というのと
では、随分、違うこと。
「いいな~」と思うと同時に、
「当時から、よい目をしていただ」と
驚かされる。「流石!!」(笑)。
ついて書いていたので、
朝から憂歌団。
ファーストアルバムが出たのは、
実に、1975年11月。
2024年になった今、過去に酔っ払って聴いた
多くの1980年、90年の作品、
酷いのは、去年、リリースされた
アルバムが懐かしくはあっても、
とても、今、心を寄せて聴けるものが
少ない。
こうした中、憂歌団の音は、
心を寄せて聴くことができる。
リリースしたレコード会社は、
商品としてリリースしたのだろうが、
音楽を愛するミュージシャンの作ったアルバム。
だから、今、聴いても「いいぞ。いいぞ!!」と
思うことができるのだろう。
こうあらねばと、思うのだ。
素晴らしい!!
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。大好きな足利のバンドの先輩は、
恐らく、高校生の頃、バイトをして、
茶木のピックギターを新品で
手に入れている。
最近、「ジャパビン」みたいな言葉もあり、
日本の古い楽器への評価が高い。
でも、状態のよい中古を探し出して使うのと、
「自分で新品を買って、古くした」というのと
では、随分、違うこと。
「いいな~」と思うと同時に、
「当時から、よい目をしていただ」と
驚かされる。「流石!!」(笑)。
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