ここの所、女子のカンカン帽が気になる。
最初は、帽子屋さんだけのものだけれど、
最近は、街角でもかぶっているお嬢さんを
見かける。
もはやベレー帽でもあるまい。このまま陽
射しの強い夏がきたら、大ヒットの予感、業
界も、もう「月亭課長を想起させてはまずい」
などとも考えなくなっているのか。
青柳さんにとっては、「開き直り」とも考え
たくなるバージョンを池袋に見た。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記・嘘っぱちを説得力を持って語る人が増えている。
かつて、私のまわりにはそんなレベルの低い人達は、
存在しなかった。
要は、言い方の問題、言う時の言葉の選び方、イント
ネーション、力の込め方で、相手に納得を与えている。
しかし、よくよく聴いていると一般論を言っているだけ
であったり、耳障りのよい常套句を声を大にして言って
いるだけであったり。
こういうものにレベルの低い人間や素人集団は、コロ
っとだまされる。しかし、長期的なスパンで見れば、成功
はないだろう。
何か、気が狂いそうになるんだよね。そういう人といる
と。いわゆるジャーナリズムの世界でなく、「営業」の世
界に行ってくれればよいのに。そう言えば、朝日新聞の
アエラや扶桑社のスパに路上音楽の嘘の記述があった
ので抗議の電話を入れた事かある。あのライター達も、
言ったもん勝ちの人だったのか。つくずく交わりたくない
と思うのだ。せめて文章を綴る人くらい誠実でないとね。
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