小便の池ができちゃうぞ。

あの事件以来、はじめての秋葉原。街は、明らかに
別の顔をさらしてた。亡くなった宇塚弘くんと歌いまくっ
たあの頃から見れば、2つ位、大きい曲がり角を曲が
っただろうか。中国人濃度も増した。当然の事ながら、
看板にも漢字表記が増えた。

面白かったのは、写真の掲示。地方都市では、「朝
のつゆ」がどうのと書く所だが、・・。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

みんなバカになれ！！「よう、よう、よう」。

　明日は、一応の休み。信濃町の編集部のサービス残業
の後、地元駅で歌う。暑さのせい?みんな、レゲエを求めて
いる。興味を示した人をつかまえては「よう、よう、よう」と歌
わせたのだ。みんなバカになれ！！

追記。「あの時のこと」というバンドの２人と。写真を見たら、
メガネ・ボーイズな３人。「メガネざんす」とか「メガざんす」
なんてバンドを組もうか。恐らく、右から、ギター、サックス、
ジャンベと歌の編成かな（笑）。

追記２。一番右の青年と出会ったのは、彼が学生の頃。
今は、音楽のウエイトが増えたのか、仕事のウエイトが
増えたのか。顔つきが変わってきた。生活は人の顔を変
えるのだ。

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わが街が裸踊りの街なんて。しかも、金を払って踊らせて。

わが街で、サンバイベントのポスターを見た。わが街
で、裸踊りなんて嫌だと思った。「何もない静かなベッド
タウン」でいいじゃない。訳のわからないイベントに金を
出すのなら、快適なベッドタウンであるための工夫を一
つひとつ実現させてもらいたい。

　　しかも、金を払って踊らせているのでしょう。嫌な感じ
だな。

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そこいらじゅうが矢沢永吉、な夏。チェッ！

　今年の夏は、そこいらじゅうが矢沢永吉である
事にお気づきだろうか。信号待ちで見上げる彼の
顔、雑誌、フリーペーパーの表紙も彼。デビュー
40周年。スタッフ達は駆け回る。

　　信濃町のボスとやっている「日本再生プロジェク
ト」も、この位の予算がかけられればと思うぜ。やっ
ている事、社会へのインパクションは、こちらの方が
何段も上なのであるが。チェッ！

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知り合いを呼んでるだけだろ。

広くもない顔の広さをアピールするヤツがいる。
藤沢の街で大矢隆司さんの歌に会えず、階下で
歌う女性ボーカリストの歌に触れた。眼前には、
地元の音楽イベントのポスター。キャッチには大き
く「歌姫」とあるが、盛りを何十年も前に過ぎた老
女とブスが笑う。

　　たよりなく歌う目の前のお嬢がまだましか?
　知り合いを呼んだな。主催者め。行政に限らず、
民間企業にもあるレベルの低いアクション。イベン
トは誰のためにあるのか。嫌～な感じなのだ。当
事者でなくてよかった。本当に。

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空腹を満たして歌う。場所は、弁慶橋。

空腹を満たして歌う。場所は、弁慶橋の上。海を渡る
風に巻かれて1時間。気持ちい～。最高の気分になって、
ひとまず撤収モード。

最近、出会った鉄道ジャーナリストの史絵さんの江ノ
電礼讚の言葉を思い出し、あえて江ノ電経由で藤沢へ。
楽しかった。サンキュー、江ノ島！！



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追記。帰りの小田急線内で「木村充揮自伝」読破。いい
旅だった。ありやす。

海へと続く道。今年、最初の海。

ちょっとぬるい水温。塩辛い味。海だなぁ～。



そして、江ノ島のプライベートビーチへ。今年
は、見るだけ。いつになったら、安心して遊泳を
楽しめる日がくるのか?



防波堤で風に吹かれていると日没の時刻。飯
を食って、そろそろ歌おう。江ノ島鎌倉と言えば、
「しらす丼」。しかし、どこの飯屋も函館の市場の
ように高い。生活苦の青柳さんが食べる事は、
到底、できない。



そんな青柳さんが好むのは、弁慶橋に近い仙
水。店員さんのおもてなしいいし、ゆっくりできる。
今日のご飯は、あじの干ほし定食1000円。これ
でも贅沢なんだけれど、周囲の店はもっと高い。

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スロートレインで目指す海。憂歌団の木村さんの自伝を読みながら。

熱射病で、まだ頭が痛い。でも、「夏の間に一度も海を
見ないなんてありえへん」と、足を向ける場所を探す。で、
選んだのは鎌倉。震災前は、夏、毎週のように通ったあ
の街へ。

小田急のスロートレインは、海に向かう。手元には、憂歌
団の木村さんの自伝とギター。何か、よい事ないかな。

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今年最初のかき氷は３人で。

昨日、炎天下の中で歌い過ぎた。熱射病ぎみ。
例年の鎌倉通いの時ほどではないけれど、結構、
辛い。かかりつけ医の「そういう時は、氷菓子とい
われるかき氷がよい」という言葉を思い出し、そう
だ!と近所のダイエーへ。

　入り口付近でギター弾きのジョンが電話中。か
き氷を誘うとホーリーもやってきた。今年最初の
かき氷は３人で。イチゴ、イチゴミルク、抹茶ミル
ク。青柳さんは抹茶にしたのだ。みんなボロボロ
こぼしながら食した（笑）。かき氷を食べるって難
しい。

　症状、治るかな？

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日本再生!! 信濃町のボスと「成山堂通信」という新聞をつくった!

閉塞した日本の社会を明るく、元気に
というテーマで、信濃町の編集部のボス
と「成山堂通信」という新聞を創刊させた。

　正式発行は、8.15。キーワードは、「日
本再生」。できるだけ、沢山の人にこのプ
ロジェクトに参加して欲しいのだ。

「こんな事でよいものか」と疑問を持ってい
る人達よ。一緒に進もうぞ。

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