うちのマンションには、家賃と不釣り合いなバルコニー・スペースがある。布団を干しながら、ギター。楽器の音も、さらに乾いた感じで鳴り、最高なのだ。青い空。白い雲。もうすぐ夏が攻めてくる。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
この前も、JRが運行中、ドアが開いたとかで止まってた。機械化すれば事故なないは、人間の能力の過信だ。人間だからミスはする。しかし、最後は、人間が確認しないとあぶないんじゃなぇ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
中村もとおくんとの対決の日が迫ってきた(笑)。まぁ、実際は、青柳さんの歌にギターを合わせてくれるわけなので対決なんかでは、まったくない。でも、あの人は、青柳の曲に色々な角度から攻め込んでくるはず。サイケデリックにくるか、泣きのブルースみたいな感じでくるか。それとも、リリカルなフレイズでくるのか。それをただ、PAで増幅したアコギの音だけで対置する体たらくは嫌ののだ。気が狂うような歪みできたら、こっちも、さらに気が狂った音で返したい。ちんたらしたフォークソングなんかにはしたくない。そこでマルチエフェクターを1個、手に入れた。これで勝負だ!!(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
人との出会いは、音楽への興味を拡大させ、ズブズブと深堀りさせる。今日、ストーンズの6枚組のDVDなんて買ってしまった。ランブリンローズのジョー・キッズさんとの出会いが大きいな。また、ムッシュの店かなんかで会った時、気のきいたローリング・ストーンズの話なんかしたいしね。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信