そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

新しい友達との出会いは、「未知の音楽」との出会い。

2019-09-12 23:14:50 | 日々の泡立ち。
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新しい友達との出会いは、「未知の音楽」との出会い。

ムッシュの店に、行くとキャロルのギターの
内海利海さんのCDがヘビー・ローテーション。

青柳さんのルーツに、キャロルはない。

しかしながら、YOUTUBEには、スラライドの
Chihanaちゃんとの素敵な交わりが
あったりして、注目はしていた。

今日、神田の書泉に行くと
「名盤1000円」なんて言って
新品の音源が1000円。

一気に、ソロ2枚とBACABACCA1枚を
手に入れた。

やっぱ、悪くない。
レゲエ、ボ・ディドリー、ブルース・・・。
音楽への愛情たっぷりの曲が並ぶ。

つくづく思う。
新しい友達との出会いは、「未知の音楽」との出会い(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

今回の『ヤングギター』は買わないと後悔するな。

2019-09-12 20:54:21 | 日々の泡立ち。
ムスタングの進化形みたいなギターが出たから、媒体露出が増えているチャーさん。近くに並んでいる『サウンド』とかいう機材系の雑誌は買わなくても、『ヤングギター』は買わなくちゃ。50ページをこえるチャーの特集だし、あのフリースピリットの話題も入っている。一瞬、迷ったが「持ってないと後悔するな」とすぐに買った。「青柳さんの好きなチャー」がここにはいる。もとおくんにも言いたい。「買わないと後悔するぞ!」。もう買ったかな?(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

佐野元春さんが高崎のライブハウスで歌う衝撃波。

2019-09-12 20:44:07 | 日々の泡立ち。
ロフトグループの媒体、ルーフトップで、群馬の高崎での佐野元春さんの演奏の告知を見た。場所は、クラブFLEEZ。キャパは恐らく500人位の場所。あんな大御所が、こんな小さい場所で。よい音楽を聴くために動く人って、減ったんだね。余裕で市民会館の大ホールクラスをまわっていると思た。へぇ〜。路上 音楽情報紙ダダ・青柳文信

佐野元春さんが高崎のライブハウスで歌う衝撃波。

2019-09-12 20:43:13 | 日々の泡立ち。
ロフトグループの媒体、ルーフトップで、群馬の高崎での佐野元春さんの演奏の告知を見た。場所は、クラブFLEEZ。キャパは恐らく500人位の場所。あんな大御所が、こんな小さい場所で。よい音楽を聴くために動く人って、減ったんだね。余裕で市民会館の大ホールクラスをまわっていると思た。へぇ〜。路上 音楽情報紙ダダ・青柳文信

ここが、決意をした場所。

2019-09-05 19:51:42 | 日々の泡立ち。
本郷にかかる、どこにでもあるようなつまらない橋。青柳さんは、30年位前に、ここで「出版の仕事でもしてみようかこ

」と思った。近くにある真砂図書館で、ノンフィクション系の小説を借りて、ここで読みながら、そんな事を。あれは、大学2年の時。オリジナル曲も増えて、「もっと気の利いた歌を作るには、文学みたいなものにも触れなきゃな」なんて思っている頃だった。すべての発想は、音楽基点。しかし、編集者の仕事も長くなった。いくつもの会社の倒産も経験した。そして、相変わらす、懐は寒い。あの時の選択は、正しかったのだろうか。?(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信