そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

内服薬ブームって、いかがなものか?

2023-07-27 22:24:54 | 日々の泡立ち。
ポリファーマシーの時代であると
思っている。

何のに、最近、通常は外用薬を使う所を
内服薬を使うという発想が
ブームになっているようだ。

青柳さん個人の思いでは、
知り合いや子どもには、
すすめたくないなぁ~。
良薬口に苦しだしね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「松屋の牛丼のタレ32代」の詳細が知りたい!!

2023-07-26 21:54:49 | 日々の泡立ち。
松屋の店頭に、牛丼のタレが32代目であるという
ポスターがあった。

それが、どこまで本当で、詳細に
どこまで遡ることができるかはわからない。
でも、そこに興味がある。

ロングセラーの商品の多くが、
実は、時代や社会の流れに合わせて
味を変えてきた。
松屋が、どう時代の味をとらえ、
どう変化させたのかを詳細に語ったものが
あったら読んでみたい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

基本的に、どう書くかでなく、何を書くかなのだ。

2023-07-25 22:09:34 | 日々の泡立ち。
基本的に、「どう書くか」でなく、
「何を書くか」であると思っている。

チンタラ印刷に向けた作業に
無駄な時間を費やすのであれば、
新しい発想やネタを仕込ことに
時間を費やすべきだ。

ただ、特定の会社の印刷物は、
どんなテーマを扱っても、
扱い方が下手過ぎて
買う気が起こらないし、
買っても損をした気持ちになる。

経営者は、そこに気がつかなければ
ならないよね(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ヨレヨレのツェッペリンが、12900円。

2023-07-25 22:05:28 | 日々の泡立ち。
リサイクルショップに、
ロックTシャツのコーナーを発見。

「どんなもんかい?」と見ると、
着古してヨレヨレのツェッペリンの
Tシャツが12900円也。

ちょっと、「これはどうよ!!」てある。
そう考えるとユニオンの売価が、
良心的に思えてくるから不思議だ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

20歳も年下のおじさん。。。

2023-07-24 21:54:16 | 日々の泡立ち。
雑誌を見ていたら、ちょっと冴えない
男の人の顔が目にとまった。

略歴を見ると、20歳も年下。
将棋指しのようだから、
あえて貫禄のある風貌にしようとしている
のかもしれないが、
それにしても「こんなおじさんが、
自分より年下である」ということに驚いた。

さすがに、最近は、「大学生ですよね」何て
言われることもなくなった。
さて、青柳さんは、世間からどのように
見られているのか(笑)。

年相応であってくれればよいが。。。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。よくよく見ると、青柳さんの先生の1 人、
残念ながら故人となった作家の
佐木隆三さんに似ている。

頭のよい人は、こんな雰囲気になりやすいのか?

「東は西武で、西東武」とライバルのように言われるけれど。。。。

2023-07-24 21:51:33 | 日々の泡立ち。
有楽町線に乗ったら、西武鉄道の車両であった。
さっきまで乗っていた東武線の車両とは、
広告のクオリティに大きな差があった。

東は西武、西は東武。
そんなライバルではあるけれど、
広告の質は、明らかに西武が上。

しかも、社員の人達の好感度も高い。
何が、そうさせるのか。

すぐに思いついたのは、社員人達の
仕事や社会に向き合う姿勢の違い。

東武は、自分本位。
西武は、どちらかと言えば、
お客様寄りの発想。

何で、こうも違うのか。
ちょっと調べてみようか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信