ポリファーマシーの時代であると
思っている。
何のに、最近、通常は外用薬を使う所を
内服薬を使うという発想が
ブームになっているようだ。
青柳さん個人の思いでは、
知り合いや子どもには、
すすめたくないなぁ~。
良薬口に苦しだしね。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
思っている。
何のに、最近、通常は外用薬を使う所を
内服薬を使うという発想が
ブームになっているようだ。
青柳さん個人の思いでは、
知り合いや子どもには、
すすめたくないなぁ~。
良薬口に苦しだしね。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
松屋の店頭に、牛丼のタレが32代目であるという
ポスターがあった。
それが、どこまで本当で、詳細に
どこまで遡ることができるかはわからない。
でも、そこに興味がある。
ロングセラーの商品の多くが、
実は、時代や社会の流れに合わせて
味を変えてきた。
松屋が、どう時代の味をとらえ、
どう変化させたのかを詳細に語ったものが
あったら読んでみたい。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ポスターがあった。
それが、どこまで本当で、詳細に
どこまで遡ることができるかはわからない。
でも、そこに興味がある。
ロングセラーの商品の多くが、
実は、時代や社会の流れに合わせて
味を変えてきた。
松屋が、どう時代の味をとらえ、
どう変化させたのかを詳細に語ったものが
あったら読んでみたい。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
基本的に、「どう書くか」でなく、
「何を書くか」であると思っている。
チンタラ印刷に向けた作業に
無駄な時間を費やすのであれば、
新しい発想やネタを仕込ことに
時間を費やすべきだ。
ただ、特定の会社の印刷物は、
どんなテーマを扱っても、
扱い方が下手過ぎて
買う気が起こらないし、
買っても損をした気持ちになる。
経営者は、そこに気がつかなければ
ならないよね(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「何を書くか」であると思っている。
チンタラ印刷に向けた作業に
無駄な時間を費やすのであれば、
新しい発想やネタを仕込ことに
時間を費やすべきだ。
ただ、特定の会社の印刷物は、
どんなテーマを扱っても、
扱い方が下手過ぎて
買う気が起こらないし、
買っても損をした気持ちになる。
経営者は、そこに気がつかなければ
ならないよね(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
1年前、当時、関わっていた雑誌で
高齢期の生き方について
教えてくださった森村誠一さん。
担当編集者は、かなり悪い状態と
おっしゃていたが、
ここまでとは。残念です。合掌。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
高齢期の生き方について
教えてくださった森村誠一さん。
担当編集者は、かなり悪い状態と
おっしゃていたが、
ここまでとは。残念です。合掌。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
リサイクルショップに、
ロックTシャツのコーナーを発見。
「どんなもんかい?」と見ると、
着古してヨレヨレのツェッペリンの
Tシャツが12900円也。
ちょっと、「これはどうよ!!」てある。
そう考えるとユニオンの売価が、
良心的に思えてくるから不思議だ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ロックTシャツのコーナーを発見。
「どんなもんかい?」と見ると、
着古してヨレヨレのツェッペリンの
Tシャツが12900円也。
ちょっと、「これはどうよ!!」てある。
そう考えるとユニオンの売価が、
良心的に思えてくるから不思議だ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
雑誌を見ていたら、ちょっと冴えない
男の人の顔が目にとまった。
略歴を見ると、20歳も年下。
将棋指しのようだから、
あえて貫禄のある風貌にしようとしている
のかもしれないが、
それにしても「こんなおじさんが、
自分より年下である」ということに驚いた。
さすがに、最近は、「大学生ですよね」何て
言われることもなくなった。
さて、青柳さんは、世間からどのように
見られているのか(笑)。
年相応であってくれればよいが。。。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。よくよく見ると、青柳さんの先生の1 人、
残念ながら故人となった作家の
佐木隆三さんに似ている。
頭のよい人は、こんな雰囲気になりやすいのか?
男の人の顔が目にとまった。
略歴を見ると、20歳も年下。
将棋指しのようだから、
あえて貫禄のある風貌にしようとしている
のかもしれないが、
それにしても「こんなおじさんが、
自分より年下である」ということに驚いた。
さすがに、最近は、「大学生ですよね」何て
言われることもなくなった。
さて、青柳さんは、世間からどのように
見られているのか(笑)。
年相応であってくれればよいが。。。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。よくよく見ると、青柳さんの先生の1 人、
残念ながら故人となった作家の
佐木隆三さんに似ている。
頭のよい人は、こんな雰囲気になりやすいのか?
有楽町線に乗ったら、西武鉄道の車両であった。
さっきまで乗っていた東武線の車両とは、
広告のクオリティに大きな差があった。
東は西武、西は東武。
そんなライバルではあるけれど、
広告の質は、明らかに西武が上。
しかも、社員の人達の好感度も高い。
何が、そうさせるのか。
すぐに思いついたのは、社員人達の
仕事や社会に向き合う姿勢の違い。
東武は、自分本位。
西武は、どちらかと言えば、
お客様寄りの発想。
何で、こうも違うのか。
ちょっと調べてみようか。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
さっきまで乗っていた東武線の車両とは、
広告のクオリティに大きな差があった。
東は西武、西は東武。
そんなライバルではあるけれど、
広告の質は、明らかに西武が上。
しかも、社員の人達の好感度も高い。
何が、そうさせるのか。
すぐに思いついたのは、社員人達の
仕事や社会に向き合う姿勢の違い。
東武は、自分本位。
西武は、どちらかと言えば、
お客様寄りの発想。
何で、こうも違うのか。
ちょっと調べてみようか。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信