そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

スライダース。いつも「どうして?」と思うよ。

2023-12-17 20:50:10 | 日々の泡立ち。
デビューは、青柳さんが足利南高校に
通っている頃だろうか。

あの頃から、スライダースは、
「なぜ、この人達は?」と考えてみたく
なるバンドであった。

活動の一時休止した時も、
「どうして?」と思った。
そして、順調に活動を再開した今は、
「どうして、こんなに順調に?」と。

よい音を出すバンドであるし、
よいことなのだけれどね~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

【業務連絡】隙あらば、歌う。目黒川

2023-12-17 20:47:59 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

昨日は、幸い歌うことができたので、
今日は、デザイン学校の勉強に
没頭することができた。

本当なら、今日、もう1回、歌いたい
のだけれど、「もう体力が残ってない」(笑)。
昨日、存分に歌えたことを幸せに思わなければ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。昨日と同じ目黒区の演奏。
曲は、青柳さんが書いた『純白』。

https://www.youtube.com/watch?v=4ovCwQ0Puqk


マーシャルのキャビを転がす若い衆。

2023-12-16 22:56:53 | 日々の泡立ち。
仕事、スクールへの用事はないけれど、 
目黒へ。

鹿鳴館の前を通ると、搬入中。
マーシャルのキャビネットを2つ、
若い衆が転がしていた。
そうだよね。今日は週末。 

普通のバンドマンは、
ライブだよね〜。
羨ましい〜(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

目黒川が、黒目川より愛される理由?

2023-12-16 22:52:58 | 日々の泡立ち。
目黒川は、黒目川より地元民に
愛されているようだ。

少し、川のほとりにいると、
川面を眺めて、写真を撮る方が多い。
埼玉県を流れる黒目川の方が
趣はあるように思うのだが、
都会のコンクリート・ジャングルでは、
この僅かながらの自然に
心を寄せたくなるのだろう。

青柳さんも、しばらく眺めていると、
桜の木に春の萌芽を見た。

これから本格的な冬がくるのだけれど、
もう桜さんは、春を見据えている
ようだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

【業務連絡】隙あらば、歌う。目黒川。

2023-12-16 22:50:46 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

デザイン学校の宿題があるので、
土日もPCに向かわなければならない(笑)。
でも、ずっと、そんなじゃ面白い発想は
出てこないので、前から「ここで歌いたい」と
思っていた目黒区の目黒川の近くに
やってきた。

曲は、青柳が作ったレゲエのりの歌で、
『スマイル』。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。撮影した今日は、12月16日。
後方は、公孫樹の木。
手前に見えるのは、桜の木の枝。
よく見ると、桜の木に芽吹くものがある。

https://youtu.be/lCWMNkHU_cg

アレルギー、ストレスに悩む子どもを助けたい!!

2023-12-16 00:51:27 | 日々の泡立ち。
今日も、目黒へ。
川沿いの道を歩いていると、ふと、
病院の看板が目に入った。
名前から想像するに、
子どものメンタル面のダメージと
アレルギー反応を専門にしている病院
なのだろう。
子どもの心のダメージは、
まず、周囲の大人が和らげてあげたい。
そして、それがアレルギー反応との
関連にもおよぶのであれば、
そんなことは、ないようにしてあげたい。
そんなことに悩む子どもを
1人として出さないようにしてあげたい。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

質感のよい「パーラーサイズのギター」ってないのだよね。

2023-12-16 00:49:10 | お茶の水博士と歩く楽器街
ふと目にとまった10万円もしない
スモールサイズのギター。

最近、戦前の弾き語りブルースに
はまっているせいか、
パーラーサイズで、
マホ系のボディの楽器に興味がある。

しかも、この楽器は、指板がエボニー。
いくらもしない楽器なのだけれど、
何か、ブルースに向いた音がした。

ただ、これを持って演奏に出るのは
よいけれど、聴き手の方には、
「手抜き」のように見えてしまわないかと
心配になる。

マホボディ、エボニー指板、
そして、質感のよいパーラーサイズの
ギターはないものか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

学生のリズム。社会人のリズム。

2023-12-14 23:58:05 | 日々の泡立ち。
へこたれてはいないけれど、
毎日、煽られるように、デザインを
学んでいる。

強力に感じるのは、
若い人達とのリズムの違い。
周囲の人達は、新しいことを
どんどん覚えて前に進んで行くのに、
年配者の青柳さんは、
ついて行くのがやっと。

そして、そんな調子であるから、
一度、できたことも次々と忘れてしまう。
大学を出て、仕事を覚えて、
思い切り仕事をしてきた。

しかし、いかにも、ここ最近は、新しい
テクニックや発想を覚えることなく、
「有りの技」で仕事をして
きたのだろう。

弱音を吐いているけれど、まだ始まった
ばかり。勉強している分野は、
決して嫌いではない。また、復習をして、
明日も学び舎に通おうぞ。

「がんばれ。がんばれ」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信