そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ココア。さて、意図したデザインなのか?

2023-12-14 00:24:49 | 日々の泡立ち。
最近、凝っているココア。

見慣れた縦位置のパッケージを開けると、
横位置の格納袋が出てくる。
最近、発売されたものであれば、
有り得ないデザイン。

あえてか?
昔からなのか?
商品の歴史が長過ぎて、正解を
予想することができない。
恐らく、どっちも正解か(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

指紋のヘッドのアコギと言えば。

2023-12-13 00:31:56 | 日々の泡立ち。
足利北郷中学の頃は、コグレで買った
寺田楽器のサムブランドの
ハミングバードタイプの
ギターを弾いていた。

その、ギターのヘッドに指紋のマークが
ついていたので、似たようなのがあると
気になってしまう。

ヘッドには、昔、使っていたギターと
同じ指紋のマーク。

でも、ブランド名は異なる。
同じ寺田楽器製なのだろうか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

【業務連絡】隙あらば、歌う。「本日の演奏動画」。

2023-12-10 23:11:53 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

本日の池袋・ウィ・ロードの
「隅っこ演奏」より。

曲は、青柳がアニメ、『ムーミン』の登場
人物であるスナフキンに憧れて
作った歌で、『スナフキンソング』。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://youtu.be/C3DkNp2o3ns

路上ライブの聖地、池袋・ウィロードの「不思議なスペース」。

2023-12-10 22:54:41 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

新型コロナの警戒があるので、
まだ、長年、歌ってきてた場所とは行かない
けれど、池袋・ウィロードの端っこで
歌うようになった。

あの丁度、よい感じに座ることができる
敷居はなくなったけれど、
よく使用用途のわからない
スペースができた。

ここに入り込みには、鉄棒を跨ぐか
潜るよりない。

一体、何を意図して設けられたのだろう。
ちなみに、青柳さんは、動画カメラを
置くスペースとして使っている。
おかげで、携帯を見ながら歩く人に、
カメラを倒されることがない。
「有り難い」(笑)。

それにしても、いつになったら、
メインの所で歌うことが
できるのだろう。
2024年の春位にできたらよいのだが。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「還暦祝いのギター」という言い訳。

2023-12-10 22:52:01 | お茶の水博士と歩く楽器街
プレイヤーなもので、しかもローン組む
つもりはない。
だから、自分で買うギターは、
どんなに高くても60万円と思ってきた。

それ以上は、もう夢の楽器、見る楽器。
でも、ここにきて、あらゆる楽器の値段が
高くなる中で、昔、198000円位で手に入れた楽器が
50万円を越える値段で取引される
ようになった。

基本、自分の足で探して手に入れた楽器だから、
手放すようなことはしたくない。
しかし、使うことのほとんどない楽器を
2本委託に出せば「夢の」と考えていた楽器を
わが物にできると発想することが
できるようになってきた。

やっとこさだけれど、欲しいと
思う楽器は、手に入れてきた。
でも、「還暦記念」にであれば、
夢の楽器を1 本、手に入れるのもよいかもしれない。

こんな自体になる何て、
想像もしていなかった。
神様が、「よく頑張った」とご褒美を
与えてくれているのだろうか(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。昔、チャーさんに憧れて、多くのギター弾きが
手に入れた1960年代のムスタング。
長らく198000円であったものが、今や50万円越え。
198000円では、かつて98000円であった
70年代のムスタングさえ買うことが
できない。