そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

目黒駅前で見かけた「音楽を愛する同志」

2023-12-10 00:24:33 | 日々の泡立ち。
目黒駅前で見かけた同志。

音楽が好きで、演奏が好きで、
「寒い」何て気持ちを凌駕してしまう人。

青柳さんのまわりには、そういう人達が
何人もいる。

もし、彼らに時間を作る余裕があるので
あれば、年末、年始に、
志木・朝霞か、池袋辺りで
演奏できたら幸せだと思う。

コウジくんとか、藤平さんとか、
どんな調子なのだろうか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

寄り添う2つのウッドベース。

2023-12-08 23:41:36 | 日々の泡立ち。
ちょっと市役所に用事があって、
朝霞の町へ。

近道をして行こうと思ったら、
昔、入ったことのある
ダブルベースという名前のお店の前に出た。

店の方に目をやると、
大きな2つのヘッドが見えた。
こんな光景って、なかなかない。

また時間を作って寄らなきゃね(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

枯れ葉 が、絨毯のようになっているぞ!!

2023-12-08 23:39:51 | 日々の泡立ち。
「もっと緑の多い町て暮らしたい」

それが、志木・朝霞エリアから、
ちょっとレイドバックしたみずほ台に
引っ越した理由なのだ。

予想は的中して、緑は多い。
だから、町を歩いても落ち葉が
絨毯のようになっている。

ただ、予想外のこともある。
それは、冬、寒いこと。
「緑の多い町は寒い」(笑)。

それも、自然を感じることと思えば、
よいことではあるけれど、
結構、身体にこたえる。

早く、春が来ないかな?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


忙しい時は、迷わず牛丼なのだ(笑)。しかしながら、、、。

2023-12-08 00:45:38 | 日々の泡立ち。
忙しい時は、迷わず牛丼。
今日の夜も、そんな感じで松屋へ。

そんな時でも、シンプルな牛丼は寂しいので味噌汁は豚汁に変更する。

もはや松屋にとって、牛丼の主力メニューとしての価値は下がり切っているので、
昔のように、座るが早いか、くるのが
早いかのような展開はない。

電光を見て完成を待っていると、
ふと食券が目に入った。

あえて、平仮名の「とんじる」の文字を
入れているようだ。

従業員発想の配慮なのだろう。

組織の構造が硬質に見える松屋。
でも、そうでもしないと働き手を確保できないのだろうね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ちなみに、次号『ギターマガジン』の大特集は、木材。

2023-12-07 00:35:08 | お茶の水博士と歩く楽器街
ちなみに、今度、出るリットーミュージックの
ギターマガジンの特集は、「木材」。

かつて、アコギマガジンでバカ売れした企画。
そっちも楽しみなのだ。

思い切り深い話をしていてくれるとよいのだが。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

やっぱり買ってしまった「ベース名演特集号」(笑)。

2023-12-07 00:33:07 | お茶の水博士と歩く楽器街
Mr.プレべ、湯川トーベンさんが推薦していた
レコード・コレクターズ12月号。

「ギターの名演、ドラムの名演奏を特集した
雑誌記事は、思い出せるのだけれど、
特集でベースの名演を集めたものは、
そんなになかったよな」

と思うと、無償に読みたくなって買ってしまった。

ベースの演奏何って、わかる人しかわからない
世界。でも、そういう深入りした話を
読むのって面白いのだよね(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

スギ薬局の英断。

2023-12-05 00:13:02 | 日々の泡立ち。
かつて税込み200円であったティッシュ。

青柳さんは、寒暖差アレルギーか花粉症のせいで、
大量に消費するので、値上げは痛い。

ここの所、安くても250円になっていた
ティッシュが、近所のスギ薬局で
200円以下で販売されていた。
ありがたい。

「いいぞ。スギ。また、同じ企画を
やっておくれ〜」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

かっこよいのだけれど、でかくて、重いと考える。。。

2023-12-05 00:11:21 | お茶の水博士と歩く楽器街
御茶ノ水で見かけたドブロ・ブランドのエレクトリック。
P-90が2発で、色はブルー。

なかなかよいかと思ったが、でかく、しかも重い。

身体の小さい青柳さんには、
ちょっとキツい楽器であった。
せめて、ソリッドな作りでなく、
セミアコのようなものであればなのだけど。。。(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信