そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

路上音楽取材を開始した理由などを整理した動画です。

2024-04-13 22:24:26 | 日々の泡立ち。
ストリートミュージシャンの取材を開始した
動機や本を書いた理由などが
まとめてある動画です。

風の音が入っていて聞きにくい所も
ありますが、興味のあるようでしたら、
ご覧ください。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=iuAGJb_q0rg

たかが新聞。されど新聞。

2024-04-13 00:12:23 | 日々の泡立ち。
会社を創業しようなどと考える人に
興味があって、ちょっと評判になった人は、
手当たり次第に、
面談の機会を得てきた。

ただ、20年位前から、新聞をバカにして
読まないと話す人が目立った。

そして、そんな話をした人のほとんどは、
今、どこで何をしているのやら。
別に、新聞など褒められたものではない。

気概のある記者は、少ないし、
お役所や企業の発表情報を垂れ流しただけの
記事が目立つ。

しかし、毎日、簡単に手に入る
一定レベルの情報に目を通し、社会の流れを
つかもうという意識がない人は、
社会全体に網を投げる人間としては
消えて行くということなのだろう。

別に、新聞など、毎日、読まなくてもいい。
でも、社会にアプローチしようと
するのであれば、それではダメなようだ。

たかが新聞。されど新聞。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

30分で、本のチラシを作ってしまった(笑)。

2024-04-12 01:19:19 | 日々の泡立ち。
イラストレーターって、便利なのだ。
ちょっと思い立って、
自分の本のチラシを作ってみた。

30分位で、ちょちょい!!(笑)。
昔であったら、カッタ―でイラストを
切ったり、その間に、手を切ってしまったり。
機械の力って、凄い。凄い(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。本当に、読者に読んで欲しいのは、
沢山のミュージシャンの演奏動画が見ることが
できて、ページ数も強力に多い
『路上音楽』の方なのだが、
両方、かわゆいのです(笑)。

おたくも、金の切れ目が縁の切れ目なのね。

2024-04-11 23:32:22 | 日々の泡立ち。
会社って、何だろう。

セブンは、ヨーカ堂から生まれた会社。

セブンの生みの親と言ってよい経営者は、
追い出されるように組織を
後にした。

いかに多くの金を生み出すかで、
すべてが決められている。

お世話になった組織への愛情、
一緒に時間を過ごした人への情を
大事にしたい青柳さんには、
一体、何のことやらなのだ。

会社を公器と考えればよいのだけれど、
それならば誰のための器なのか?
与しないようにせねばな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

自著への嬉しいお言葉。ありがたい。

2024-04-10 23:59:02 | 日々の泡立ち。
路上音楽、路上ライブについての
本は、2冊書いた。

今週末、取材の機会があるので、
調べてみると、
嬉しい言葉を見つけることができた。
読むだけで力になるのだ。

公開情報なので、いくつか、
そっくりそのまま引用させていただく
(と言いつつ、ちょいチクりの
指摘もあり刺激的なのだ(笑))。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


【1】
路上ライブってネガティブな情報が多いイメージだから、するのに躊躇してしまう。
ちょっと前の本なので、禁止になった場所もある。
禁止区域でも、行ってみると色んな人が路上ライブをやっていてワクワクする。
きっと、路上ライブをやっている人達は、好きだからやっているのだろうなと思う。
楽しもう。そう思わせてくれた本。

【2】
路上活動が中心のミュージシャンの系譜を分類している資料的な本。
(ライブハウスへの集客目的で路上やってるのではなく、
あくまで路上でこそ実力が発揮できるようなミュージシャンを選んでる印象)
民族音楽系がおもしろそうだな。辻音楽師的で。どうして「ゆず」が
スルーされているのだろうか?
「ゆず」ってわりに賛否両論らしい。
ライブでの つかみの方法など、アマチュアの人の
参考になることがたくさん書いてある。

【3】
路上ライブをやらない人でも音楽に興味のある人は
さっと目を通しておくと楽しいと思う……!
じゃっかんツッコミが足りないかな、食い足りないかなって部分もあるけど、
短い文章の中で中身はすごく濃いと思う。勉強になりました。

「からっ風」という強力な風の町に生まれた。

2024-04-10 00:02:23 | 日々の泡立ち。
「からっ風」と言われる強力な
風で有名な足利という町で生まれた。

今日のみずほ台は、足利のような風。
でも、もう1度、春を経験しているので、
真冬のように凍り付いたりはしない。

これも、ある意味、春らしい日なのだろう。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

お花見を楽しむ人の輪の中に「政治家の宣伝カー」。

2024-04-08 23:51:02 | 日々の泡立ち。
お花見を楽しむ人々の中にあらわれた
小池百合子さんの宣伝カー。

人が集まる所であれば、どこへでもという
発想なのかもしれないのだけれど、
感覚がズレていることの
証明でしかない。

求められている所に自然といることが、
大事なのだ。
求められていない時に、 声を
あげても邪魔でしかない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信