3月9日は、個人ご依頼で芦屋の岩場を巡るロックハイクのガイドでした。
ロックハイクというのは僕が勝手に作った造語で、緩めにロッククライミングを楽しみながらハイキングコースを巡るというものです。
今回は個人ご依頼なのでしっかり講習も兼ねて一日タップリ登っていただきながら巡りました。
因みにこの六甲では、ゲートロック、Aケン岩、キャッスルウォール、ブラックフェースの4ヶ所の岩場を登り巡ります。
日本で初めてのロッククライミングクラブ(RCC)創始者、藤木九三氏のレリーフが供えられた高座ノ滝からスタート。
いわば、日本のクライミング発祥の地といっても過言ではありませんね。
直ぐにハイキングコースを外れて先ず第1の岩場のゲートロックへ。
今回は登って、懸垂下降して・・・を繰り返して3往復です。
ゲートロックを後にハイキングコースに戻って地獄谷を遡行していきます。
Aケンの頭から万物相に続く風化地形の岩場を歩きます。
六甲山を代表する風景です。
続く第2の岩場のAケン岩
ここも登って、懸垂下降して・・・ラインを変えて2本登りました。
所々でミツバツツジが咲き誇っていて楽しいハイキングです。
万物相に到着~
六甲山といえばこの景色! まさに代表的景観です。
ハイキングを経て、第3の岩場のキャッスルウォールへ。
今回は易し目の左カンテのラインを登って、懸垂下降して・・・ 2本登りました。
またまたハイキングを経て、第4の岩場ブラックフェースを登ります。
かなり数多く登ってお腹いっぱいという感じでしょうかね。
ブラックフェースのテッペンから大阪湾から神戸港にかけての海を眺めます。
とても心地よい時間です。
この後はまたハイキングを経て一応今回の目的地の荒地山に登頂~
長い長い末の山頂です。嗜好に合わせて様々な登り方、楽しみ方ができるのも山の良いところですね。
この後、ハイキングコースを下山して今回の山行を無事に終了しました。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!
ロックハイクというのは僕が勝手に作った造語で、緩めにロッククライミングを楽しみながらハイキングコースを巡るというものです。
今回は個人ご依頼なのでしっかり講習も兼ねて一日タップリ登っていただきながら巡りました。
因みにこの六甲では、ゲートロック、Aケン岩、キャッスルウォール、ブラックフェースの4ヶ所の岩場を登り巡ります。
日本で初めてのロッククライミングクラブ(RCC)創始者、藤木九三氏のレリーフが供えられた高座ノ滝からスタート。
いわば、日本のクライミング発祥の地といっても過言ではありませんね。
直ぐにハイキングコースを外れて先ず第1の岩場のゲートロックへ。
今回は登って、懸垂下降して・・・を繰り返して3往復です。
ゲートロックを後にハイキングコースに戻って地獄谷を遡行していきます。
Aケンの頭から万物相に続く風化地形の岩場を歩きます。
六甲山を代表する風景です。
続く第2の岩場のAケン岩
ここも登って、懸垂下降して・・・ラインを変えて2本登りました。
所々でミツバツツジが咲き誇っていて楽しいハイキングです。
万物相に到着~
六甲山といえばこの景色! まさに代表的景観です。
ハイキングを経て、第3の岩場のキャッスルウォールへ。
今回は易し目の左カンテのラインを登って、懸垂下降して・・・ 2本登りました。
またまたハイキングを経て、第4の岩場ブラックフェースを登ります。
かなり数多く登ってお腹いっぱいという感じでしょうかね。
ブラックフェースのテッペンから大阪湾から神戸港にかけての海を眺めます。
とても心地よい時間です。
この後はまたハイキングを経て一応今回の目的地の荒地山に登頂~
長い長い末の山頂です。嗜好に合わせて様々な登り方、楽しみ方ができるのも山の良いところですね。
この後、ハイキングコースを下山して今回の山行を無事に終了しました。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!