2月1日~2日は、個人ご依頼で大同心稜ガイドでした。
最高の天気に恵まれた週末、赤岳鉱泉ではアイスキャンディフェスティバルが開催され多くの登山者で賑わいました。
なんと宿泊者が赤岳鉱泉で約300名、行者小屋で約90名という今までで最高(?)の大盛況ぶりでした。
アイスキャンディは人だかり!
登山業界関連のブースが立ち並び、行列が出来ている様はまるで商店街のよう。これぞまさに「盛況(生協)ストア」ですな!
今回は行者小屋に宿泊。割とノンビリした環境でゆったり寛ぐことができました。
翌日も最高の晴天!
大同心と小同心を正面に望みながら大同心稜を登っていきます。
バンドはトレースは付いていましたが、雪が安定していないので慎重に通過しました。
上部ルンゼを登っていきます。
圧倒的な空間と真っ白な阿弥陀岳をバックに登っていきます。
大同心をバックに最後の頑張りです。
横岳登頂! おめでとうございます!
最高の天気に恵まれて、最高の登攀でしたね!
赤岳から阿弥陀岳の山並み
地蔵の頭から越えてきた横岳の稜線を振り返り望みます。
この後、順調に下山して今回の山行を終了しました。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
熱く・楽しくいこう!
最高の天気に恵まれた週末、赤岳鉱泉ではアイスキャンディフェスティバルが開催され多くの登山者で賑わいました。
なんと宿泊者が赤岳鉱泉で約300名、行者小屋で約90名という今までで最高(?)の大盛況ぶりでした。
アイスキャンディは人だかり!
登山業界関連のブースが立ち並び、行列が出来ている様はまるで商店街のよう。これぞまさに「盛況(生協)ストア」ですな!
今回は行者小屋に宿泊。割とノンビリした環境でゆったり寛ぐことができました。
翌日も最高の晴天!
大同心と小同心を正面に望みながら大同心稜を登っていきます。
バンドはトレースは付いていましたが、雪が安定していないので慎重に通過しました。
上部ルンゼを登っていきます。
圧倒的な空間と真っ白な阿弥陀岳をバックに登っていきます。
大同心をバックに最後の頑張りです。
横岳登頂! おめでとうございます!
最高の天気に恵まれて、最高の登攀でしたね!
赤岳から阿弥陀岳の山並み
地蔵の頭から越えてきた横岳の稜線を振り返り望みます。
この後、順調に下山して今回の山行を終了しました。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
熱く・楽しくいこう!