2012/05/12撮影
天龍寺塔頭 宝厳院 寛正2年(1461)室町幕府の管領細川頼之公により
天龍寺開山夢窓国師の第三世法孫聖仲永光禅師を開山に迎え創建されました。
豊丸垣と獅子岩
獅子吼の庭
獅子吼の庭とは『仏が説法する』の意味で、庭園内を散策し、鳥の声、
風の音を聴くことによって人生の真理、正道を肌で感じ心が大変癒される庭だそうです。
羅漢さま
ちょっとリアル
青紅葉・苔庭・小川、その中をのんびり歩くのもいいですよ
茶室『青峰軒』
寶源院垣(別名 蓑笠垣)
この門や周辺の景色は、撮影などにも使われるそうですよ
青紅葉のトンネル
秋の特別公開もきれいですよ (画像をポチッと)
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