音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

しの笛と朗読による播磨の物語り< 姫路城下~武蔵とお通の花田橋>   

2013年11月09日 | しの笛
播磨にも様々な歴史伝承がある。 それぞれの地元では、長い年月を大切に語り継がれている。 いわゆる、伝説という部分があったり、後世の作家が創作を盛り込んだものも多い。 しかし、地元では、そんなことお構いなしに大切な地元の物語として愛され続けている。 「こころの祭り 姫路」~播州しの笛の調べ  では毎回、そういった播磨の物語りを「しの笛と朗読による~播磨の物語り」として上演している . . . 本文を読む