「リトルウィング」はジミ・ヘンドリックスのオリジナル曲。
多くのロック、ブルースギターミュージシャンがカバーしている。
名演はやはり エリック・クラプトンのライブ。
ギターの「神様」のプレイだけあって、センス良く洗練されたギターワークの「リトルウィング」だ。
自分が一番好きなロック・ギタリストは言うまでも無くジミ・ヘンドリックス。
元祖「リトルウィング」のジミ・ヘンドリックスの演奏を . . . 本文を読む
<リトル・ウィング>を初めて聴いたのはエリック・クラプトンの復活コンサートのライブ盤。
クラプトンがスティーヴィ・ウィンウッドをゲストに迎えた「レンボーシアター・コンサート」
だいぶん後になってこの曲がジミ・ヘンドリックスの曲だと知った。
クラプトンとスーティーヴィ・ウィンウッドの「リトル・ウィング」はしぶくてとてもいい。
ブルージーなクラプトンはやはり「神様」・・・ギターの神様だ。
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この曲が大ヒットしたのはジョン・トラボルタ主演のディスコ映画のテーマ曲として。
1977年の曲だから今から37年ほど前になる。
ディスコが華やかなりし頃だ。
今頃聴きたくなるというのは、ひょっとして当時のバブル期と現在が似てきてるからかなあ。
<Bee Gees - Stayin' Alive (1977)>
https://www.youtube.com/watch?v=I_iz . . . 本文を読む
テレビを見ていたら老舗のイタリア料理店のオーナーが「政治にひとこと」を発言していた。
オーナーは年配の綺麗な奥様だ。
パスタ、オリーブオイル・・・など本場イタリアからの輸入であるため、円安による輸入原材料費の高騰に悩んでいると話していた。
「大企業は円安で儲かっていても実質給料が上がっていないので、サラリーマンの皆さんは外食を控えて頑張っている。だから中小業者は原材料費の高騰を価格転嫁 . . . 本文を読む