音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

相対性理論 量子論 そして ディラック方程式

2014年01月08日 | 日常雑感



宇宙の質量と重力の謎を解き明かした「相対性理論」では原子・素粒子の世界は説明できなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%…6%E8%AB%96

それを解き明かしたのが「量子論」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%…B%E5%AD%A6

しかしその二つの理論を統合・融合させたのが、ポール・ディラックによる「ディラック方程式」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%…B%E5%BC%8F

この方程式はこれまで知られていない粒子の存在を示していた。

つまり「反物質」の存在だった。

ここから「真空」は「粒子と反粒子」が「無」から同時に生まれて瞬時に消滅する騒々しい空間であることが証明された。

そして我々の宇宙は「無」から生まれ、我々の世界の物質は「無」から生成されたことが分ってきた。

これはどういうことかというと「神は宇宙の創造主」ではないということを意味している。

宇宙、世界は「無」から生まれたのだから「神」は存在しえないということなのだ。

したがって「神」が我々の宇宙・世界の「創造主」であることは不可能であり、つまり「創造主としての神」は存在しえない、ということなのだ。

これが宇宙方程式ともいえる「ディラック方程式」が示す結論なのだ。

しかし敬虔な宗教者の皆さんの信仰心を否定するものではありませんので。

誤解のないようにお願いします。







最新の画像もっと見る