音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

ローマ教皇庁が認める 地球外文明

2017年08月23日 | 日常雑感


ローマカトリックの教皇庁は天文台を持っていて、盛んに科学的観測を行っている。

その教皇庁が近年、地球外文明の存在を認めるようになった。
http://karapaia.com/archives/51714299.html

これはカトリックの歴史から見ると有り得ないことだが、その有り得ない事を、教皇庁が認めている。

これまで、なぜ地球外文明、異星人の存在を政府、国家、宗教をあげて認めてこなかったかというと。

これを認めれば、すべての宗教の「原理主義」が崩壊し、現代文明が一変するとみられているからだ。

カトリック教皇庁は、その事態に先手を打って、地球外文明、異星人の存在を認めたということらしい。

近年、「宇宙政治学」なる研究も始まった。
http://amanakuni.net/uchu/66.html

異星人の地球来訪があった時、異星人とコンタクトを取り交渉に当たるのは誰が良いか、という研究だ。

もちろん政治家でもなく、特定の国家でもなく、宗教家でもなく、人類の代表として異星人とコンタクトを取れる者だ。
国連が最適とする研究者もいれば、そうではないという研究者もいる。

近年「ロズウェルにUFOは間違いなく墜落した」と証言する人物も現れた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BA%E3…B%E4%BB%B6
墜落事件当時、現場に円盤と宇宙人?の死体の回収に赴いたアメリカ軍の軍曹だ。
http://tocana.jp/2017/01/post_12095_entry.html

またイギリスのレンドルシャムUFO着陸事件では、目撃者の軍人の証言により、現場に強力な放射能反応があったことが確認され、着陸したUFOの機体には、エジプトの象形文字のような模様が刻まれていたとの証言がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3…B%E4%BB%B6


しかしこれらの事件は「無かったこと」と報告され「ありふれた見間違え」と処理されている。

これは安倍晋三さんの「加計学園のことは知らなかった」というのと酷似している。

しかし真実が情報開示される時期は刻々と近づいているような予感がする。

量子コンピューター、シンギュラリティ、自己学習増殖型AIロボット・・・など人類の存続を脅かす事態が迫っている現代。

この事態を克服するためには、すでにこれらを克服した地球外文明との接触が不可欠だろうなあという気がする。

恒星間移動を実現しているほどの文明は、それらを克服しているに違いないと思えるからだ。
http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=01206


これは「私個人の見解」なので、鵜呑みになさらないように願います。
カルトではありませんので。
大切なことは、客観的状況を、自分の思考で理性的に「考える、哲学する」ことだろうと思います。

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