テレ朝チャンネルの「真昼の悪魔」は、
「罪悪感」を「持てない」美人女医を描いて興味深い。
http://tokai-tv.com/mahirunoakuma/
「聖なる怪物たち」は医療と教育という「聖なる事業」にかかわる人々が起こす恐ろしい罪悪を描いて興味深い。
http://www.tv-asahi.co.jp/douga/seinaru
どちらもテレ朝チャンネルのドラマ。
ドラマの内容にはあまり関係しないが、
「幸せは似たり寄ったりだが、不幸・悲惨の状況はあまりにも違って多い」ということを思い出した。
それと「存在の不条理の底知れない昏さ」と。