
自分が世界最高のナンセンスと思うのが戦争だ。
国家、民族、思想集団、政治集団などにより、公然と行われる大量殺人だ。
誰一人として人を殺し、自身が死の恐怖に飛び込むのを望む者はいないだろう。
自殺願望者は別として。
今、世界中で行われている戦争が、ことごとくナンセンスに見える。
現代では、どうしても遂行しなければならない戦争もあるだろう。
したがって、現代はナンセンスな時代と言っていいと思う。
日本という小さな島国でさえ、戦国時代には信濃の国、甲斐の国・・・群雄が割拠し、天下を争っていた。
こうした日本も現代では一つの政府のもとに一つの国家になった。
東京と大阪が戦争することもない。
この地球世界も将来は一つの連邦政府になるのだろうと思う。
交通手段の飛躍的発達と、クラウドによる情報の共有によりそれが可能になるのだろうと思う。
国家体制の違いで戦争をする、民族・宗教の対立で戦争をする、経済利権の奪い合いで戦争をする・・・
どれもこれもナンセンスだ。アホラシイ。
現代の状況は日本でいえば戦国時代と同じ。
世界が連邦政府になり、国家体制も、民族も宗教も経済問題も一つの連邦政府の課題となれば、戦争する必要もなくなる。
しかし、そうなるには一騒動なくてはダメかも知れないなあ。
例えば明治維新のようなもの、世界維新が必要なのだろうか。
人類は賢明に共存共栄の理想の世界を創り上げるだろうと思う。
それは2100年くらいのことだろうか。もっと早いだろうか。
ともかく、現代に至る戦争は世界最大のナンセンスだ。
戦争は世界一アホラシイ。
戦争をしなくてはならない世界もナンセンスでアホラシイ。
人類がこの世界最大のナンセンスに気づくのはいつのことだろう。