[行き詰りは展開の一歩である。]
◇私たちは、窮地に追い込まれた時こそ、大きな飛躍のチャンスだと思うことです。
どうしようもない時に、別の道を探してみるということを思いつくからです。
まさに「行き詰りは」新しい展開の一歩なのです。
◇順調な時に、新しいことなど考えることはありません。
苦しい時こそ、新しいアイディアが、出てくるというものです。
上手くいかないからと言って絶望することはありません。人間に絶望は似合いません。
人間はどんな状況でも新しい自分を発見できるものですから。
※今日はお天気もよさそうですね。お花見にでも出かけましょう~