韓国が日本に謝罪を求めるとき、明治以降の日帝時代だけでなく、豊臣秀吉の朝鮮征伐や西暦663年の白村江の役まで謝罪を求めてきます。「時効」と言う概念のないことが韓国が近代国家でないことを証明している一事ではないでしょうか。
また、白村江の役の時の、百済の堦白(カイハク)将軍を韓国では民族の誇りとして祭る石像がありますが、その百済を無償で救援しようとした天智天皇のことについては感謝どころか、日本の朝鮮に対する侵略者としています。
トーメンの韓国支社長であった百瀬格氏の「韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由」が韓国でベストセラーとなりましたが、経済界には受けましたがどうやら日本が悪いと言った方が一般国民には受けるようです。
以前韓国人の知り合いに聞いた話ですが、「日本は韓国がなくともなんでもないが、韓国は日本がないとやっていけない」そうです。この為日本人が考えているよりは韓国人は日本人の一言に神経質になるようです。
これは、経済的現状からも推測できます。水平分業でなく垂直分業です。韓国は日本の下請けでしか経済的な地位を維持できません。韓国が輸出する製品はその設計・開発からして日本で行われ、韓国では組み立てるだけです。
基本的な部品は日本製であり消費財的な部品のみ韓国製です。日本は何も韓国で製品を生産しなくとも代替する国は他に数多くあります。しかし、韓国は日本製の部品や設計・開発がなければ商品の組み立てようがありません。
韓国と北朝鮮が統一するということをまじめに考えてみましょう。まず、統一後の政治形態はどちらの政治形態に合わせるのでしようか。それぞれ自国の政治形態を変える気などないようですが。次に経済格差をどうするつもりでしょうか。ドイツはGDP比3:1で現在も統一後多くの問題を抱えています。しかし、南北朝鮮の場合GDP比は256:1もしくは300:1と言われています。この経済格差をどのように克服するのでしょうか。日本の資金を当てにしているようだが迷惑な話です。例え資金援助しても克服できるでしょうか。
そのため6カ国協議も「北朝鮮を軟着陸させよう」としています。
1945年8月15日日本がポツダム宣言を受け入れ朝鮮は独立をしたかのように見えます。しかし、現実には9月9日まで朝鮮を統治していたのは日本の朝鮮総督府でした。米国は韓国人の政府より、日本の朝鮮総督府を朝鮮独立の交渉相手として選んだのです。米側はキンケード大将とホッジ中将、日本側は朝鮮総督の安部大将と上月中将との間で1945年9月9日に日本の朝鮮総督府と米国との間で降伏調印がなされました。
このメンバーに注意してください。韓国人が含まれていないのです。単に植民地の親方が日本から米国に代わっただけでした。朝鮮の亡命政権を興していた「金九」が上海で日本の敗戦を聞き「一度も日本に軍隊で勝つことができず開放では、韓国人の未来はない」と言う意味の言葉を発し嘆いたそうです。
1945年8月15日に朝鮮総督府の日の丸が降ろされ、大極旗が掲揚されましたが翌日には、自らの手で再び日の丸を掲揚しなければならなかった韓国国民の嘆きは如何なものでしょうか。米国の独立戦争でフィアデルフィアの鐘が鳴ったにもかかわらず自らの手でユニオンジャックの旗を掲揚するのと同じです。
現在韓国はIMFから借金を返済中です。韓国が返済が完了したと言っていますがそれは利息分であり元金は現在返済中です。IMFの資金はドル建です。ウォンとドルは国際市場では交換ができないということです。では何故交換できているのでしょうか、それは「円」の補償がついているためです。しかし日本に感謝することを知りません。
ロス暴動の時、発端は白人警官と黒人との問題でしたが暴動の標的は韓国人の店舗でした。黒人vs韓国人には根深い確執がるようです。その引き金が黒人少女が韓国人の店舗で万引きしそれを韓国人店主が後ろから射殺したことが引き金でした。アメリカは銃の国です。後ろから銃を撃つことは最も忌み嫌われることです。更に少女を万引きしたから撃ったでは、黒人以外のアメリカ人も激怒します。確かに万引きは犯罪ですが、これはやり過ぎです。ここらのバランス感覚が韓国人には欠如しています。南米各国で「叩出したい外国人は」韓国人がNO.1です。また、タイではマスコミが「韓国には旅行するな」とキャンペーンを張っていました。流石に韓国政府マズイと感じたらしく国民に海外での素行に注意を求めました。が、あの国の国民は無理なようです。世界で最も「優秀な民族」と思いこむのは勝手ですが、現実はそれとは異なるようです。
また、白村江の役の時の、百済の堦白(カイハク)将軍を韓国では民族の誇りとして祭る石像がありますが、その百済を無償で救援しようとした天智天皇のことについては感謝どころか、日本の朝鮮に対する侵略者としています。
トーメンの韓国支社長であった百瀬格氏の「韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由」が韓国でベストセラーとなりましたが、経済界には受けましたがどうやら日本が悪いと言った方が一般国民には受けるようです。
以前韓国人の知り合いに聞いた話ですが、「日本は韓国がなくともなんでもないが、韓国は日本がないとやっていけない」そうです。この為日本人が考えているよりは韓国人は日本人の一言に神経質になるようです。
これは、経済的現状からも推測できます。水平分業でなく垂直分業です。韓国は日本の下請けでしか経済的な地位を維持できません。韓国が輸出する製品はその設計・開発からして日本で行われ、韓国では組み立てるだけです。
基本的な部品は日本製であり消費財的な部品のみ韓国製です。日本は何も韓国で製品を生産しなくとも代替する国は他に数多くあります。しかし、韓国は日本製の部品や設計・開発がなければ商品の組み立てようがありません。
韓国と北朝鮮が統一するということをまじめに考えてみましょう。まず、統一後の政治形態はどちらの政治形態に合わせるのでしようか。それぞれ自国の政治形態を変える気などないようですが。次に経済格差をどうするつもりでしょうか。ドイツはGDP比3:1で現在も統一後多くの問題を抱えています。しかし、南北朝鮮の場合GDP比は256:1もしくは300:1と言われています。この経済格差をどのように克服するのでしょうか。日本の資金を当てにしているようだが迷惑な話です。例え資金援助しても克服できるでしょうか。
そのため6カ国協議も「北朝鮮を軟着陸させよう」としています。
1945年8月15日日本がポツダム宣言を受け入れ朝鮮は独立をしたかのように見えます。しかし、現実には9月9日まで朝鮮を統治していたのは日本の朝鮮総督府でした。米国は韓国人の政府より、日本の朝鮮総督府を朝鮮独立の交渉相手として選んだのです。米側はキンケード大将とホッジ中将、日本側は朝鮮総督の安部大将と上月中将との間で1945年9月9日に日本の朝鮮総督府と米国との間で降伏調印がなされました。
このメンバーに注意してください。韓国人が含まれていないのです。単に植民地の親方が日本から米国に代わっただけでした。朝鮮の亡命政権を興していた「金九」が上海で日本の敗戦を聞き「一度も日本に軍隊で勝つことができず開放では、韓国人の未来はない」と言う意味の言葉を発し嘆いたそうです。
1945年8月15日に朝鮮総督府の日の丸が降ろされ、大極旗が掲揚されましたが翌日には、自らの手で再び日の丸を掲揚しなければならなかった韓国国民の嘆きは如何なものでしょうか。米国の独立戦争でフィアデルフィアの鐘が鳴ったにもかかわらず自らの手でユニオンジャックの旗を掲揚するのと同じです。
現在韓国はIMFから借金を返済中です。韓国が返済が完了したと言っていますがそれは利息分であり元金は現在返済中です。IMFの資金はドル建です。ウォンとドルは国際市場では交換ができないということです。では何故交換できているのでしょうか、それは「円」の補償がついているためです。しかし日本に感謝することを知りません。
ロス暴動の時、発端は白人警官と黒人との問題でしたが暴動の標的は韓国人の店舗でした。黒人vs韓国人には根深い確執がるようです。その引き金が黒人少女が韓国人の店舗で万引きしそれを韓国人店主が後ろから射殺したことが引き金でした。アメリカは銃の国です。後ろから銃を撃つことは最も忌み嫌われることです。更に少女を万引きしたから撃ったでは、黒人以外のアメリカ人も激怒します。確かに万引きは犯罪ですが、これはやり過ぎです。ここらのバランス感覚が韓国人には欠如しています。南米各国で「叩出したい外国人は」韓国人がNO.1です。また、タイではマスコミが「韓国には旅行するな」とキャンペーンを張っていました。流石に韓国政府マズイと感じたらしく国民に海外での素行に注意を求めました。が、あの国の国民は無理なようです。世界で最も「優秀な民族」と思いこむのは勝手ですが、現実はそれとは異なるようです。