米国の最新鋭レーダーが日本に相次いで配備されたことが、韓国で注目を集めている。
11月13日の韓国・SBSによると、米国の最新鋭ミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」が先週、横須賀に入港した。
艦砲を持たない同艦は一見、客船のように見えるが、船の後方にある大きな箱にはX-バンドレーダーとS-バンドレーダーが搭載されている。性能は明らかにされていないが、数千キロ先まで見通せるとされる。
また、京都にも最近、X-バンドレーダー1基が配備された。4800キロ先の野球ボール大の物体を識別できるとされる。
「(中略)」
SBSはこれらのレーダーが日本に配備される目的を「北朝鮮と中国のミサイルを監視するため」と分析している。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な声が寄せられている。主なコメントは以下の通りだ。
「(中略)」
「韓国にも一つ持ってくればいいのに」
「我々が知らないだけで、何かが動いているってこと」
「中国人よ、機嫌そこねるな。お前らは北を焚きつけるな。北がいるだけで米国がこっちに火力を集中配置すると思うか?」
「あのレーダーが本当に必要な国は韓国なのに…」
「(中略)」
ソース:Focus-Asia 2014年11月14日
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/401471/
日本にある物は欲しくて仕方が無い韓国人。その状況はオモチャ売り場で駄々をこねるガキと同じである。まさに Be korea 自分たちの醜さにも気付かない。世界中が韓国の異常さに眉を顰めているぞ!
宗主国の中国でさえ、昨年行ったネットでの嫌いな国と国民のNO.1は韓国だったではないか、もう忘れているのか?
おまエラは設置拒否したんじゃないのか? そう。PAC-3を餌にしたX-BANDレーダー設置を全力抵抗で拒否。済州(1900m)、仁川付近(500m)、日本海側の最北部(1500m)ぐらいに置けばかなり威力があった。との書き込みが的を射ている。中国の顔色を伺い米国が同盟国として要請したMDを拒否したのは、韓国である。
北朝鮮が南侵した場合、国境線から30km前後ソウルは防御の方法がない。北の砲弾は充分届くぞ、カチューシャ(多連装ロケット)ならば文句無く射程圏内だ。レーダーの必要性などない。これ常識。
物事の判断ができず騒ぐ、まさにBe Korea である。