北朝鮮の最高指導機関、国防委員会は23日、北朝鮮の人権侵害を非難する国連総会委員会の決議採択に反発し、「超強硬対応戦に突入」と発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
国防委は「国連を悪用して捏造(ねつぞう)した人権決議を全面拒否・排撃する。
(決議採択は)われわれの国権を害する最も露骨な宣戦布告」と非難。
韓国や米国、日本、欧州連合(EU)などに対し、「無事にはいられない」と警告した。
特に、韓国に対しては「核戦争が起きれば、青瓦台(大統領府)が安全だと思うのか」と強調した。
また、核拡散防止条約(NPT)脱退に言及し、4回目の核実験実施の可能性もほのめかした。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2014/11/23/0900000000AJP20141123000100882.HTML 2014/11/23(日)
4回目の核実験を行おうとも、世界が無視すればよいことである。攻撃してこなければ何ら意味もない。テポドンやノドンの発射は、日米が衛星でそれぞれ監視している。それこそステルス爆撃機B2に攻撃されるぞ。
朝鮮民族は所詮北も南も関係ない。見栄を張りたいだけであり、自分が偉いと思い込んでいる。謙虚さの一欠けらもない民族である。
友情、条約、約束、信義、謙虚、などなど日本が併合するまで存在しない概念であった。日本から持ち込まれた言葉である。故に未だに根付いていない概念でもある。
李朝朝鮮の約600年間に進んだ近親相姦により、脳に異常があるとの医学的論文もある。前頭葉に異常があるそうだ。火病が良い事例である。
南北いずれの朝鮮人も関わってはいけないということだ。日本は拉致の問題があるので北朝鮮と関わらねばならないが急いだ方がよい。拉致家族の高齢化は日本が北朝鮮に関わる必要性の残り時間でもある。
現在の韓国と同様に日本が無視政策を始めたら、北朝鮮を相手にしてくれる国はあるのか?ロシアも朝鮮人は南北共相手にしたくないのが本音のようだ。ソ連時代の北朝鮮の担当者が「相手にすべきではない」と回想していた。
中国とは今距離を置いている北朝鮮、韓国と統一して中国の属国に戻る道を選択するのか?
朝鮮半島の出来事など世界情勢にとり盲腸みたいなものである。世界への貢献がない民族であり、同族同士で争っているにしか見えない。
日本は、朝鮮人は帰国してもらう(強制送還)のが、南北とも好ましい。そして二度と日本に来ないようにすべきである。日本海側の海保や警察および入管の増強は必須である。
朝鮮人に「関わらない」これが一番である。芸能界やプロ野球選手などTVに出ている方やマスコミの大半がいなくなるが、その方が非常識な人間の見本がいなくなり、社会の品性が向上すると思われる。凶悪犯罪者の6割以上が 在日の韓国・北朝鮮人であることは、国会での警察庁長官の返答であった。マスコミは無視しているが。