韓国では「朝鮮戦争」は「韓国戦争」と名称を変えて「侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出す戦争」であったと教えられている。世界で教えられている「朝鮮戦争」は「南北朝鮮人による戦争」であり、日本でもそのように教えられている。韓国人たちに「韓国戦争」を始めとする、以下の様な歴史認識を押し付けられたのではたまらない。
【韓国】韓国の小中高教育では「朝鮮戦争」と呼ばない⇒ 日本と戦った「韓国戦争」と教えている (写真あり)
http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2014/07/post-61df.html
これで、日韓友好？バカじゃないのか。捏造国家韓国の姿である。それを支援する左翼系マスコミ、捏造にもほどがある。
少なくとも在日韓国人の中には日本の学校教育を受けてきているのでこのような戯言に耳を貸すものはいない、などと考えないほうが良い。
なぜならば所詮朝鮮人であるからだ。正しいことより祖国の捏造に賛同する民族である。口先だけで実行が伴わない民族である。
いざとなれば直ぐに逃げ出す民族である。現実に朝鮮戦争時米国もソ連も直ぐに逃げ出す朝鮮人の軍幹部に相当頭を痛めていたようだ。長年宗主国だった中国義勇軍が最も朝鮮人の扱いがうまかったようだ。口先だけで実行が伴わない。
左翼系マスコミと同様である。彼らは実行者より評論家を支持する。犠牲を払い、血や汗を流した者より評論家先生を評価する左翼系マスコミ。在日の社員が多いのでその朝鮮文化が社内に染込んでいるのであろう。
明治期、朝鮮の人口構成は８５％が白丁（奴隷階級）であり、その他が両班や宗教家、役人、王族階級だったそうだ。文盲率96％、両班の過酷な特権は凄かったようだ。「醜い韓国人」朴泰赫著にその様子が書かれている。
余談であるが、試し腹で生まれた子供はこの白丁に落とされる。６００年以上も近親相姦が続いていたのである、遺伝的に異常がないハズはない。米国や独国の学者には朝鮮民族の大脳前頭葉に異常が見られるとの学術論文もある。「火病：ファビョル」は米国では精神疾患の医学用語となっている、但し書きに「コリア独特の特徴的症例」とある。
韓国人の３０歳未満の８割が朝鮮戦争は日本と戦って勝ったと思っている。歴史書は漢字のため読める人間がいない、学者でさえ漢字が読めない者が多い。
https://www.youtube.com/watch?v=kbno75IBbiw
故に、北朝鮮と戦争が始まったら「日本と戦う」などとバカことを言う韓国人が多い。また軍備を対北朝鮮で考えているようには思えない韓国。仮想敵国は日本である。これが不思議だったのであるが、日本と韓国が戦争をしたと思い込んでいるからそうなるのであろう。ここまで反日教育が徹底している韓国と「友好」など有りえない。
そもそも、友好、平等、契約、誠実、正直、恩義などなどの単語は日韓併合まで朝鮮半島に存在しない概念である。日本が教えた概念であるがやはりその意味まで真に理解はできていない。
