こちらが現場です。
メンバーが勤める「リアッタウェディング」さんです。(→こちら リアッタウェディングさんでのこれまでの様子 1 2 3 4 )
ガラス扉に、すずめが突っ込んできて…ガラスに当たり、失神してしまったのだそう…。
お話を伺ったのは先日5月15日(金)15:30頃。
「実は、すずめがこの扉に当たって失神してしまったんですよ。そうそう。○○さん(就労しているメンバー)にも言わないとと思っていたんです。みんなですずめを心配してみている写真もあるんですよ。」
ちょっと衝撃的すぎるエピソード。
ちょうど、メンバーのガラス拭きの質について話題にしていた矢先のお話。
以前から、「(ガラスがあることに気付かなくて、)人がぶつかりそうになるくらい(綺麗に)拭いてください。」というお話をされていたそうなのです。
それが、まさかそれが、すずめの失神という形で精度の良さが表われるとは!!!
ある打ち合わせ会議の一幕でしたが、我慢できずに質問までしてしまいました。
「…あの、先ほどのすずめの話ですが…失神ということはその後意識を取り戻したということでしょうか?」
まわりの皆様には、話の腰をおる形で申し訳なかったことと反省しております。
ただ、もしももしも、すずめが亡くなってしまったのだとしたら…さすがにこちらのブログには書きづらいお話かと思いまして、ひとこと確認を。
その後、元気に飛び立っていったのだそうです。
(よかったよかった。)
清掃業務についているメンバー。
2か所の事業所で、拭き掃除に従事している姿をあらためて見てみましょう。
そして極めつけはやはりこちら!
これからも、「まるでそこにガラス(や鏡)が無いかのような美しさ」を保つためには…
一生懸命に(これは、申しぶんないですね!)
基本のやり方を意識しながら(これも、大丈夫! 時々チェックを忘れずに!)
プラス、道具も大切。こちらは…会社の人と相談しながら。(報連相の、「相談」が重要ポイント!)
こういったことに取り組みながら、透明度の高いガラスの維持を、お願いします。
いずみまさこ
追記:元気かな?すずめ。
リアッタウェディングで働くメンバーにも、YSDさんからのこのコメントをお見せしたいと思います。
きっと励みとなるはずです。