ご覧ください。
何とも真剣なまなざし…
あ、少し目元が和らいだ。
こちらも「真剣」。
まっすぐ、丁寧に、しわが寄らないように…
あ、写真の右上に写っているのは先日の謎の何か…。
教えていただきました。
封筒に、こうやって詰めていって…
こう。
わかりましたか?
今日の写真は5月9日初日のものです。
初日、10時開始直後の様子。
これから始まる実習のマニュアルを、ただただ必死に読んでいる姿です。
緊張感が漂っていたなあ…。
この記事だけでは、一体どんな活動なのかまだまだわからないですよね~。
さてと、5月9日から連日おこない明日は週末金曜日。
皆の感想と共にまた報告します!
いずみまさこ
多分僕は苦手の分野だなと思います。
ちなみに手先の使う作業ではあや取りが好きでした(笑)
待っていましたよ~。
YSDさんのコメントを楽しみにしている私の知り合いもおりまして、きっと今頃喜んでくれているはずです。
さてさて、今回の実習は確かに手先を使います。
それでも、誰でもができる実習にしたいので、その人の良さ(器用な人は、そのことを充分活かすこと、そうでない人は丁寧におこなうこと、どちらにも大切なのが「手順をとばさずにおこなうこと」です。そうすることで実習がなりたつように、紙風船(s_s)さんがばっちりマニュアル作成をしてくれています。
「自分なり」にしてしまうことがミスにつながる可能性が高いので、そこが要チェックポイント!
…と、YSDさんに熱く訴えても、困りますよね?
…ごめんなさい。
YSDさん、あやとりも今回の実習も共通しているのは「ひとりでコツコツおこなうこと」です。ふたりあやとりも、基本はコツコツおこなうことで、あとはお互いに協力することでした。
…ああ、今でもYSDさんとTさんが到達したふたりあやとりのゴール場面が忘れられません!!!
確か、YSDさんは手先は器用じゃないとのことでしたよね?
でも、あやとりは覚えが早く、すぐに完成できていました。また、スピードもj速かったです。
脳から、目や手に指令が出て、それを目と手が協応出来て作品ができます。出来上がりのイメージが持てることや、「できた!」という喜びも大切。
昔ながらの遊び[…YSDさんは幼少時はしていなかったのでしょうが…)は、私たちの脳やいろんな機能の発達に良い刺激となっていると思いますよ~。
ああ、読んでいただきありがとう。
明らかに書きすぎました。ごめんなさい。