スターチャンネルで先行放送されたドラマ「パトリック・メルローズ」第1話を、去年の
クリスマスイブに見たよ。
ベネディクト・カンバーバッチ主演。
見る前は、幼少時のトラウマで酒やドラッグに溺れ、女性関係も乱れてるプレイボーイね、
ふーん、そういうのどうせピンと来ないんだよね、みたいな斜めな気持ちでいたんだけど、
見始めたらグイグイ引き込まれてしまった!
映像もすごく綺麗。
まず幼少期のトラウマってのが、父親に性的虐待を受けたことのようで、そこでだいぶ同情。
そりゃトラウマになるよね…斜めに見ててごめん、という気分に…。
第1話の最後で、パトリックが友人にクスリをやめる、と言ったら、「やめて何をするんだ?」と
静かな声で淡々と問われて、答えることができずに泣き出したところで、私も同じような
表情をして泣いた
年末の三連休では「アリー スター誕生」と「パトリック・メルローズ」を見て、アル中ヤク中の
苦しみに鬱々とする休みだった
自分はお酒を飲まないし、もちろんドラッグもやらないけど、依存症の人の気持ちは分かる。
正気でいる時間を出来るだけ少なくしたいんだよね。
余白をなくすというか…。
現実逃避であって、問題の解決にはならないけど、現実に向き合いたくないんでしょ。
分かる。
いろんな依存症の人がいっぺんに治ったらいいのになー。
無理な話なんだけどさー。
「パトリック・メルローズ」第1話でだいぶ鬱々として、今後見ていって救いはあるのかな、と
ネタバレブログを見たところ、それなりの救いはあるみたいだな、と少し安心した。
今年は4月から「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終シーズンの放送が始まるんだよね!
楽しみだなぁ。
終わってしまうのは悲しいけど…。
去年は「ウエスト・ワールド」S2が面白かった。
「アメリカン・クライム・ストーリー」はS1がとても良かったので、S2も期待したけど、クナナンがさっぱり分からなすぎて、
吹替にイラつきすぎて(字幕で見る気はせず…)、ダメだった。
今年も面白いドラマを見られますように!
クリスマスイブに見たよ。
ベネディクト・カンバーバッチ主演。
見る前は、幼少時のトラウマで酒やドラッグに溺れ、女性関係も乱れてるプレイボーイね、
ふーん、そういうのどうせピンと来ないんだよね、みたいな斜めな気持ちでいたんだけど、
見始めたらグイグイ引き込まれてしまった!
映像もすごく綺麗。
まず幼少期のトラウマってのが、父親に性的虐待を受けたことのようで、そこでだいぶ同情。
そりゃトラウマになるよね…斜めに見ててごめん、という気分に…。
第1話の最後で、パトリックが友人にクスリをやめる、と言ったら、「やめて何をするんだ?」と
静かな声で淡々と問われて、答えることができずに泣き出したところで、私も同じような
表情をして泣いた
年末の三連休では「アリー スター誕生」と「パトリック・メルローズ」を見て、アル中ヤク中の
苦しみに鬱々とする休みだった
自分はお酒を飲まないし、もちろんドラッグもやらないけど、依存症の人の気持ちは分かる。
正気でいる時間を出来るだけ少なくしたいんだよね。
余白をなくすというか…。
現実逃避であって、問題の解決にはならないけど、現実に向き合いたくないんでしょ。
分かる。
いろんな依存症の人がいっぺんに治ったらいいのになー。
無理な話なんだけどさー。
「パトリック・メルローズ」第1話でだいぶ鬱々として、今後見ていって救いはあるのかな、と
ネタバレブログを見たところ、それなりの救いはあるみたいだな、と少し安心した。
今年は4月から「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終シーズンの放送が始まるんだよね!
楽しみだなぁ。
終わってしまうのは悲しいけど…。
去年は「ウエスト・ワールド」S2が面白かった。
「アメリカン・クライム・ストーリー」はS1がとても良かったので、S2も期待したけど、クナナンがさっぱり分からなすぎて、
吹替にイラつきすぎて(字幕で見る気はせず…)、ダメだった。
今年も面白いドラマを見られますように!