立川シネマシティの気合い？

立川シネマシティの「THIS IS IT」に対する気合いがすごい。。。
立川シネマシティ

「THIS IS IT」のために特別に音響を調整して、その名前がINVINCIBLE SOUND　
(インヴィンシブル・サウンド)だそう。
INVINCIBLE の意味について、［１］マイケル・ジャクソン最後のアルバムのタイトル［２］無敵の　
となってる。普通〔２〕が先だろう（笑）。

なんだこの気合いの入り具合。
サイトの煽りも面白すぎる。素晴らしい。悪乗りとも取られそうだけど、私は好きです。
近くにあったら体感してみたかったな～。インヴィンシブル・サウンド。かっけー。

米ディズニーランドで「キャプテンEO」復活

米ディズニーランドは18日、公式ブログで故マイケル・ジャクソンさん主演の3D映画アトラクション
「キャプテンEO」を、カリフォルニアにあるディズニーランドで来年2月より期間限定で復活させると発表した。
とのことです。
Yahoo!ニュース

おお～、正式に発表されたのか～♪

で、日本は？
日本は？日本は？？？日本は！？？？？
わくわく☆キラキラ☆（期待のまなこ）

復活が無理でも、ぜひぜひぜひともソフト化を頼みます！！！
ゴーストもね！！
ビクトリーツアー、バッドツアー、ヒストリーツアーもね！！！！
デンジャラスツアーも観客控えめのをお願いします！

どれかひとつ選べと言われたら、バッドツアーで…（T^T)
誰も選べと言ってないけど(-_-)

お薦めのマイケル・ジャクソン関連書籍

マイケル・ジャクソン関連の書籍でお薦めのものをまとめておきます。

マイケルの追悼本を読みたかったら以下のものをどうぞ。
who's BAD?マイケル・ジャクソン1958-2009（シンコー・ミュージックMOOK）
LIFE MICHAEL 1958-2009 ライフ特別編集　マイケル・ジャクソン追悼
文藝別冊　マイケル・ジャクソン　KING OF POPの偉大なる功績

マイケルの生涯を細かく知りたかったらこちらをどうぞ。○月○日には何があった、という感じで記載されてます。
マイケル・ジャクソン全記録1958-2009

虐待疑惑の裁判について知りたかったらこの本。
マイケル・ジャクソン裁判　あなたは彼を裁けますか？

マイケルの書いたものを読みたければ、この２冊。
ムーンウォーク---マイケル・ジャクソン自伝
Dancing the Dream

私もまだ全記録、裁判本、マイケルの書いた２冊は読めていないけど…。ほとんど読めてないじゃん（笑）。

買ってはいけない「マイケル・ジャクソンメモリアル」

「マイケル・ジャクソンメモリアル」大人のロック特別編集なる本を読んだ。
この本は買ってはダメです。

初めの方の記事は良いけど、後ろの方はダメなのが多いみたいだね。
むかつくから斜め読みしかしてないけど…（その後ちゃんとみっちり読んだ）。
ま、写真目当てに何となく買ったから仕方ない。

と、軽く書いたけど、amazonのレビュー見たら、もっと怒るべきらしい。
日本でのライブのレポート、小屋敷明さん（1987年の初来日から1993年の福岡ドームでの
デンジャラスツアーまでのツアーマネージャー）、湯川れい子さん、元セガの内海州人さんの
文章は良かったんだけど、それ以外はどうでもいいか、ひどいものが多い。

特に石塚隆という人の文章は唖然とした。何を言ってるんだ、この人。
いわく「長年の間アルバムもリリースせず、ツアーにも出ないのに世の中の話題の中心にいられたのは
パパラッチたちのおかげだと言ってもいいだろう。そこが常に音楽活動が中心にくるマドンナらとは
決定的に違うところだ。逆説的に考えればマイケルもパパラッチを都合よく利用していた節がある」
ハァ？？？？？
隣のページにこの人が書いてるもう一つの文章も、「スズキの“LOVE”というスクーターのCMに登場し、
クネクネ踊ったあげく、あの静かな高い声で商品メッセージを語るといったシュールぶりを披露」って、
言い回しにいちいち悪意が見える。
スズキのCMのマイケルの踊りはクネクネなんて見えないし、シュールでもないっつの。
ウィンクできずに両目をつぶっちゃうのが、めっちゃかわいいんだぞ！いや、そういう問題じゃない。

あと最上和子という人の文章もひどい。
この人はマイケルをあまり知らずに、一般的に流布されているイメージで書いたっぽい。
「モンローやプレスリーがクスリや過食に走ったように、マイケルも多量のクスリを飲み、
拒食におちいり、奇行を重ねた。彼の満たされることを知らない魂は整形手術を繰り返させ、
その体を蝕んだ」
クスリ？拒食？奇行？何を指して、何に基づいて書いてるのか？
満たされることを知らない魂？？？
整形手術を繰り返したって言われても、本人が認めてるもの以上のことは分からないんだけど…。
すんごいテンプレくさい。
しかも後半、自分の目指す踊りは、マイケルの踊りとは対局にある、と自分語りを始め、
「マイケルがこのような踊りを知っていたら…と私は夢想する」とな。
恐れを知らない図々しい人間が世の中にはいるものですね。
マイケルの追悼本なんだから、マイケルのことを読みたいのであって、どこのどなたとも存じ上げない人の
目指す踊りに興味はない。

やっぱり事前に評判を見て買わないとダメだね。
こんな○○な記事を載せた本を買って、出版元をもうけさせて後悔してる。マイケルごめんなさい。
写真や３名の文章は良かったんだけど…。

今まで買った他のマイケル関係の書籍は、ファンが読んで不愉快にならないようなものを調べて
買ったから、こういうひどいのはなかったんだよね。
今後は気をつけよう。

珍しく具体的に批判的なこと書いちゃったー。
でも内容がひどいからね。
出版物に名前を出して記事を載せてお金をもらっている以上、批判は覚悟してほしい。
私は匿名で批判してるチキンだけど～、このブログを読む人なんて少ないし～。

「HIStoryツアー・イン・ミュンヘン1997」感想

「HIStoryツアー・イン・ミュンヘン 1997」の感想。

肉付きの良いむちむちマイケル新鮮～。
このくらい肉が付いてると安心…。
でも冒頭はむちむちなんだけど、後半はあまりむちむちに見えないのは衣装のせいなのか？
公演後３キロ落ちたとか聞いたけど、あれだけ動き回れば汗で３キロくらい落ちてしまうのかな。

喉の調子が悪かったためほとんど口パクで、生歌だったスタート・サムシングやジャクソン5の
メドレーは頑張ってる感が良かった。ファンの欲目？？？
やっぱり生歌はいいよね！訴える力や迫力が違う。
あれだけ動きながら歌ったら酸欠で倒れそうだし、口パクでもいいんだけど、生歌も
聴きたいというわがまま。
ダンスはキレキレです。うひょー！かっこいいいいいい！！

マイケルはあまりライブ中にしゃべらないみたいだけど、ミュンヘンではちょっとしゃべってる。
観客への感謝や愛情が伝わって良いわ～。
ファンからの呼びかけに対してマイケルが自然な笑顔を浮かべるのを見て、こちらも笑顔になる。
セキュリティ！と呼び掛けるときの発音も萌え～。←何でも好きなファン(´Ａ｀)。

ラッキーガールの突進に笑ったけど、ラッキーガールは仕込みなのかな。
やばい人だったら危ないし、仕込みでもいいけど、引きはがすところは見ていてあまり愉快じゃないから、
仕込みならあそこはもう少しあっさりしてほしかった。
ブカレストの引きはがされるところの暴れっぷりは、ほんとに嫌な気分になる…。
ブカレストは、あの時代のルーマニアというのがポイントなのかもしれないけど、観客が濃すぎてね…。
だからこそDVD化されてるのかもしれないけど…。

ヒストリーツアー1回見ただけの感想としては、マイケルが右へ左へ動きすぎて
ちょっと散漫な印象。
ブカレストも初めは期待しすぎて、いまいちとか言ってた人間だから、繰り返し見れば
印象はまた変わると思う。
ブカレストより緩い？のが良いとも思う。
スクリーム、ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス、イン・ザ・クローゼット、ストレンジャー・イン・モスクワ、
ユー・アー・ナット・アローン、ブラッド・オン・ザ・ダンス・フロア、デンジャラス、ヒストリー等の
パフォーマンスを見られたのがうれしい。
デンジャラスは1995年MTVパフォとほぼ同じだけど、あっちの方がすごい。
ミュンヘンではコーラスが全然ダメなのはどういうことなんだろう。

ヒストリーツアーもオルテガ氏が関わってたんだね。
ドラマーもTHIS IS ITツアーと同じジョナサン・モフェット。
ヒストリーツアーに出てた女性ダンサーが、多分「THIS IS IT」のダンサーオーディションのところで
「華がないと採用されない」とか言ってた人だった。
コーラスの人も、THIS IS ITツアーとかぶってる人がいたような…。
バックダンサーやバックミュージシャンも変な？メイクさせられたりしてるのを見て、
THIS IS ITツアーが実現してたら、オリアンティもジェニファー・バトンみたいにすごい格好を
させられたのかな～とか思った。
ブカレストでは電飾付けられたりしてたよね、ジェニファー。

ともかく見られて幸せ♪
ありがとう、Sくん感謝感謝です
ソフト化されてないし、このＤＶＤは特に大事にしなくちゃ。

HIStoryツアー・イン・ミュンヘン 1997

マイケルの「HIStoryツアー・イン・ミュンヘン 1997」を録画してもらったのに再生できなかった
ＤＶＤを、ファイナライズしてもらったものが届いた！

プレイヤーに入れたら、また長々とデータ読み込み中の表示…。
またダメなのか…と思いきや、再生を押したら再生された。
やった～～～＼(≧▽≦)丿
なんか挙動不審で、取り出したら次は再生できないとかありそうだけど、そんな心配は
必要ないのかしら。

とにかく見られそうだよ！
わ～い、わ～い＼(≧▽≦)丿

「THIS IS IT」再上映を見た

THIS IS IT再上映を見てきました。
これで8回目。うへえ。
ＣＤを繰り返し聴いたり、ブカレストを何回も見てるのと同じで、映画というよりライブを見る感じ。

いや～、重低音の効いた大音量、大画面で見ると、やっぱり良いわ。
ドラムとベースが響いて良い。
映画の構成も良いよね。オルテガ監督も天才だ。
バックダンサー、バックミュージシャン、スタッフみんな素敵だ。
もちろんマイケルが一番素敵。
幸せな2時間でした(T_T)

スタート・サムシングとジャムの出だしがかっこいい。
そこをまた見たくて、次の回を続けて見ようかと考えてしまったけど、帰宅が夜中になってしまうし、
ヒストリーツアーを録画してもらったＤＶＤが届いているはずだから、続けて見るのはやめた。

THIS IS ITは映画館で見た方が良いです。
マイケルに興味がある人は再上映している間にどうぞー。

慣れてる！

マイケルの「ライヴ・イン・ブカレスト」見てる。

なんと地デジカに慣れてる！
わはははは！！
やったね！(笑)
予想通り♪

初めの金フンにはまだ慣れない…。

金フンや地デジカというのはマイケルの衣装のこと。

bmr2010年2月号はまたマイケル特集？
は～bmrの今年のマイケル追悼特集号が欲しいなぁ。
表紙のイン・ザ・クローゼットSFバージョンのマイケルはスタイルの良さが際立っていてうつくし～。

ヒストリーツアー♪

先日wowowで放送された、マイケルのヒストリーツアー・イン・ミュンヘンを録画してもらって
見られなかったDVD。
友だちに送り返してファイナライズしてもらって、また送ってもらった。
むっふっふ。
明日には届くので、た、の、し、み～～～～～～♪

そして、今月は全然DVDを見てない(-_-)
ツタヤディスカスで４本コースにしたからって、全然見ないまま。やばい。
４本さえ見られないかも。。。
マイケル熱が落ち着くまで、休会した方が良いような…。
休会ってできるのかな。お金払うのかな。

明日から「THIS IS IT」再上映♪

明日19日から「THIS IS IT」が再上映♪
なんか緊張してきた。良く分からないけど（笑）。

昨日12月17日の訪問者数が607IPだって。
869 位 / 1339181ブログ　だってー。
わーお。すごーい。ご訪問ありがとうございますm(__)m

地獄で仏のメゼロウ弁護士

うう～寒い…。

しつこくマイケル。
虐待疑惑裁判についてすべて無罪判決出てるのに、マスコミって、結果を報道しないよね。

メゼロウ氏みたいな人がマイケルの弁護人に付いたのは数少ない救いだと思った。
地獄で仏に会ったよう、というか…。ちょっと違うか？
それに比べて検察官のスネドンのひどさ…。
あんなに矛盾だらけで起訴するとは正気とは思えない。それともアメリカでは普通なのか。
マイケルにたかる一般人も最低だけど、間違った執念に基づいて権力を振るう人は本当に有害。危険。

マイケル・ジャクソンと尋常性白斑

マイケルの肌のことはまだまだ知られていないようだね。
マイケルは尋常性白斑という病気を患っていたそう。
ネットでは簡単に知ることができたけど、にわかファンになるまで知らなかったよ。
白人になりたくて漂白したとか悪意に満ちたことを言われていたけど、そんなことじゃない。
そういうコメントをした人は、マイケルを貶めたときと同じように公共の電波で訂正するべきだ。

というようなことを私が書いても、「ファンが病気とか吠えてるけど、どうせ嘘なんでしょ」と
思われるのがオチだろうけど、この動画をどうぞ。
ニコ動の持ってきかたが分からないので、また星に願いを・・・☆　Michael Jackson　☆さんの記事を
リンクさせていただきます。

この動画を見てると涙が出る。
メゼロウ氏も出てくるよ。メゼロウさん超かっこいい。自分もメゼロウさんみたいになりたい←どうやって…。

まあ、これを見ても、「だからってあんなに白くなるわけじゃないでしょ。病気があったって、それに乗じて
化粧して白くしてるわけで、結局白人になりたかったんでしょ」と考える人はいるんだろう。
マイケルは黒人であることに誇りを持ってると言っていても、納得しない人はいるんでしょう。
個々人の判断ばかりはどうにもならない。

なんでマイケルはこんなに多くの重荷を背負わされているんだろうか。
誤解を受けるようなことが多くて、無関係な私ですらつらい。
乗り越えられる試練しか与えられないという言葉は嫌いなんだけど、そういうことを自分に
言い聞かせてみても、あまりにも苛酷な人生だなぁと…。

愚痴

マイケルの特番話をしつこく、ねちこく。

バシールの番組のこととか知ると、メディアの編集というのは恐ろしいと実感する。
編集が入る限り、取材を受けた人の意図どおりには報道されない。
よくテレビのインタビューを受けた人が、流れたのはごくごく一部だと言ってるもんね。
編集するメディアの良いように印象を操作されるから怖い。

バシールの番組について、マイケルサイドは事前に確認して了解したけど、別のバージョンを
放送されたのかね。
そういうことをしたら違約金がっぽり払うとか、そういう契約をしていないのかね。
後からならいくらでも言えるけどさ…。
どうもマイケルサイドは色々と甘くて歯噛みしてしまう。

マイケルが、人を信用しやすい、無垢なところがあったんだろうなぁ。
金の亡者のうごめく現実世界を渡るのに必要な能力が一部欠落しているような、天才芸術家肌の
人のそばには、そういう人を理解して、愛して、徹底して守って、本人は雑事に煩わされずに、
創造にだけ打ち込める環境を作ってくれる人材がいないとダメなんだよね。
そういう人もいたんだと思うけどね…。
ハァ。

チャンドラーのときの教訓を生かせなかったのかなぁ。
なんでそんなに無防備なのか。
世の中にはマイケルの思いもつかない汚い人間がいるというのに…。
そういうことを理解して、うまく立ち回ったらマイケルじゃなくなっちゃうのかなぁ。

マイケルは、幼いころからスターだし、普通の育ちじゃないこともあって、十分変な行動は
しているんでしょう。良く知りませんが。
でも一般人とは違うからこそ、素晴らしい創造ができるわけで、そういう人を普通の尺度から
はずれているからと言って批判するのは馬鹿でしょ。

だいたい変な行動と言っても、誰かを傷つけるのでなければ特に問題ないと思うし、一般人でも
おかしなことしている人はたくさんいるよ。報道されないだけで。
自分で稼いだお金をどう使おうと問題ないのに、他の有名人についてもそうだけど、なんでそういうことを
いちいち叩くのか分からない。
要するに成功者への嫉妬なの？
叩くと視聴率が取れたり、出版物は売れるからメディアには良いのか。
人種差別もあるのだろうし、本当に色々と胸くそ悪い。言葉が汚くてごめんなさい。

ま、ここで愚痴を吐いたって、自分はちょっと気が晴れても、読む方の気分を悪くするだけで、
意味がないのです。
他人を批判しても、自分も別のときには同じようなことをしているかもしれない。

と、自分は分かってる的なことを書くのも保身が見えてうざいのです。
うがーーーーーーーーー。

今年観客が最も満足した映画

今年観客が最も満足した映画が発表されて、外国映画１位は「THIS IS IT」、
日本映画は１位は「ROOKIES－卒業－」だそうです。

マイケルに申し訳ない

また感傷的なこと？を書きます。うざくてごめんなさい。

マイケル・ジャクソンという比類なく素晴らしい人物を、ハイエナのような人間やメディアが
潰そうとした、自分もそれに無関心だったという事実に、マイケルにいくら謝っても取り返しのつかない、
激しい後悔の思いでいっぱいだよ。
もちろん自分１人で何が変えられるわけじゃないけど。

昨日の特番の最後で、無罪判決が読み上げられたとき、裁判所の外に法廷の声だけが流されて、
集まっていたファンたちが喜ぶ姿に泣いた。
ひどい裁判、ひどい報道の中でもマイケルを信じて応援し続けたファンは本当に立派だし、
そのファンにマイケルは励まされていただろうと思う。

無罪判決は当たり前のことで、マイナスがゼロになった、ううむ、ゼロには戻らず、マイナスのままだと
思うけど、マイナスが少し減った、そういうことに過ぎないけれど、判決を聞いたマイケルや家族、ファンの
気持ちを考えると涙が出る。

単純に良かったとはとても思えない。傷つけられたもの、失われたものを思うと…。
もちろん有罪になって懲役８０年なんてことになるより、無罪となったのは良かったんだけど。
でもそれ当たり前でしょって…。

他にも似たようなことはあるんだろうと思うと、ゾッとする。

ということを書いても、ひたってるだけで、たとえば冤罪事件の支援者になるわけでもなし。
行動に結びつかず、ブログでつぶやいているだけ。
ここでマイケルごめんなさいとつぶやいて、罪悪感を薄れされて、ちょっとラクになろうとして、
結局自己満足だけじゃん。。。
ハァ。
うざいですね。