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『動け!動けよぉ!』(『修羅の双星』連邦キャラクターカード予想)

2008-04-13 00:20:39 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
カードバラエティーが圧倒的にジオン有利なので、主にキャラクター中心に新カード追加して欲しい!!!
ガンダムは『連邦側が主役で各話登場するジオンを倒す』作品構図になっている為、どうしてもジオン側のキャラやメカのバラエティーが増えてしまいます。
そこで、『修羅の双星』ならジオンが主役の作品なので、多数連邦のキャラが登場!!!


って訳で・・・。
『修羅の双星』連邦パイロットカード予想。



【C】連:ファレル・イーハ

コスト:50
射撃:16
格闘:17
回避:9
覚醒:10

『ダブル・ロックオン』『実戦の恐怖』

[プロフィール]
連邦軍ジャブロー基地所属のテスト・パイロット。
ジャブロー攻略戦で防衛部隊として活躍。腕はたしかだが性格に難あり。
開戦当初から知られた戦闘機乗りだったが、V作戦の一環としてMSテストパイロットを任命された。

[適正メカ]プロトタイプガンダム、TINコッド他


(製作コンセプト)
新キースの格闘版で、且つ回避・覚醒ダメな奴として設定。
その分コストを下げてます。
稀にみるコスパで、やりすぎ感があります。(このパラならコスト75くらいで調度良いかも。)
ゲーム序盤で登場し、あっさりヤラレちゃう奴で回避運動をあまりしない『全力攻撃』タイプなんで回避は↓↓↓。
攻撃力も後半のボスに比べ低かったので覚醒(クリティカル)↓↓↓
と設定。








【C】連:バレル・バルサリー
『部隊の絆』『防御陣形』
[適正メカ]陸戦型ガンダム

【C】連:ナオ・ジェシカ・パーカー
『チームプレイ』
[適正メカ]陸戦型ガンダム

【C】連:セバスチャン・クリエ
『前線での応急処置』
[適正メカ]陸戦型ガンダム








【U】連:タカシ・キタモト
『死を賭して』『窮地からの生還』
[プロフィール]ソロモン攻略戦の『切り札』とされる連邦軍のエースで、FAガンダムのパイロット。サイド7で元戦闘機乗り。
[適正メカ]フルアーマー・ガンダム(青)、セイバーフィッシュ他




・・・全員オリカにしようかと思ったのですが、ファレルで力尽きたので後は写真のみ。
個人的にはファレルと陸ガン3人組が好きです。
ジェシカが女性キャラなんで、カード化の暁には人気出そう???

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (うー(外出))
2008-04-15 20:02:46
准将昇進おめでとうございます。これで運がよければ(悪ければ?)対戦で遭遇する可能性が出てきましたね。自分の主戦場は地上なのでより可能性が高いかも。WB態のときは注意させていただきます。
 さて連邦のきゃらですが修羅の双星は自分は個人的に完全にNGです。正史における禁忌を破ったオリジナル06R2の投入(4機のみの設定、詳しくはウィキ等参照)も大きいですが一番気に入らないのは職権乱用による自キャラ投入です(キタモトはバンナム?の社員)。また位置づけ的にif以上の仮想戦記の扱いとなっているのでこの二点があるかぎり自分的にはごめんなさい、という感じです。
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Unknown (ステッチ)
2008-04-16 00:56:05
うーさん

昇格祝いありがとうございます!!
こうしてブログでお祝いの言葉を頂くと嬉しいものですね。
うーさんと戦える日を楽しみにしています。
私が負けるのはわかってるのですが、是非うーさんのような強い方の胸をお借りして勉強したいものです。
尚、ブログでご指導等もらえると・・・ってさすがに妄想が行き過ぎてますね。
(^^;ヾ
私とマッチングした場合、デッキは例の『まんま』ですんで、すぐに分かると思います。
ちなみにIC名もガンダム物語上に絡んだ名前になっています。
(いろいろ主旨があって名を付けているのでブログのネタにしたいんですが、さすがに晒す度胸がありません。^-^;ヾ)
・・・などと書いてはいるものの、次の更新時には、また降格してるかもしれませんが・・・。
(T-T)
『修羅の双星』についてもコメントありがとうございます!
成る程!
確かに言われてみれば、ドズル戦死時には負傷でグラナダに送還されていたハズのシン・マツナガがソロモン攻略戦に参加したり、フォルドやルースを撃墜したり、
『おかしいなあ・・・。』
とは思っていたんですが、わかる人が見ると完全にNGなんですね!
勉強になりました。
私も良く知らないで喜んでいる場合ではありませんね。
無知とは恐ろしいもの・・。
正に迂闊な奴全開です。
今後ともいろいろとご指導宜しくです。
(^^;ヾ
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Unknown (グローバルサムライ)
2024-05-11 12:46:39
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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