『何やってんの!』(リズム)

今日はリズムについて。

今まで『50試合負け越し⇒少将目指すの止めます』を掲げてプレイしていたので、『負けたら目標失墜』というプレッシャーにいつも悩まされていました。

しかし、宣言撤回したので、

『今日は休日だし、伸び伸びプレイするぞ!』

と思っていた矢先、『休日出勤命令』が!

(ﾟдﾟ;


で、慣れない特殊業務をボロ雑巾になるくらいにした後にゲーセンへ。

疲労は自覚してましたが、

『とにかく今日はのびのびプレイ』

したかったので、とりあえずサテへ着席。


・・・ダメポ。


ボロ負けであります。


な、なんと


9連敗!

途中から

『勝つまでやるんだ!』

という思考に捕らわれたのがまずかった。


最初の2試合で撤退すれば良かったです。




で、御題の『リズム』について。

今日の連敗を振り返るとリズムがガタガタでした。

どのくらガタガタかと言いますと、

カードを捌く⇒ダッシュ

といった簡単な操作が、

カード捌き途中⇒ダッシュ

とか。

結果、あさっての方向へダッシュしたり。



例えるなら、

ボウリングなんかで、不調の時にフォームがガタガタな時があります。

行進なんかで、右手と右足が同時に出るような事も子供の頃ありました。

これらに似た状態です。



で、ダメなのに、疲労からダメと判断できずに連コ・・・。


うーん、ダメっぷりです。


こういう日があるから、50試合負け越しとか、なっちゃうんだろうなあ・・・。
(実際、今日で56試合の負け越しとなりました。
(TдT))

『マリア----ッ!』(一般兵)

今日はちょっと自己主張の強い(反論が多そうな)記事です。

なので、こんな考えもあるんだ・・・程度にスルーして下さい。
(＾＾;ヾ

・・・っていうか、余程興味のある方以外は、嫌な気分になるかもしれないので読まない方が良いと思います。





最近、2○hを中心によくビルダーの3～4月のバージョンアップ予想が話題になります。

その予想の中に

『ビルダーはZガンダムへ移行し、従来のカードは使えなくなるのではないか。』

というものがあります。

もしそうなれば、私は引退ですね。

Zガンダムは好きですし、Zガンダムカードビルダーは、それはそれで面白いと思いますが、ラル隊がいないビルダーは絶望的です。


でも、Z自体は好きなので、別なゲームとして楽しむ事になるのかもしれませんが。

つまり、

Zガンダムカードビルダーに移行して、現存カードが仕えなくなる。
↓
引退
↓
再度Zにてプレイ

しても、


①採番された全カードコンプ+新絵コンプ(排出年代にまでは拘らない。)
②熱意をもって全精力にてプレイ。

①②のような事はしなくなるって事です。

そうなった時の具体的イメージは、

『排出カードで月に1～2回程度プレイするかしないか。』

という状態。


無論、このサイトや連邦サイトも無期限休止。

もしかしたら別サイトを立ち上げるかもしれませんが、そこまで熱意が沸くかどうかは、そういう状態になってみないとわからないです。

前にも書きましたが、ZにはZで、ジェリドなりマウアーなりサラなりハマーンなりアムロなりの好きなキャラはいるんですが、ラル隊ほどのめりこめるかは疑問。


何故、これほどまでに差があるのか・・・と言えば、私には

『一般兵の美学』

とも言える考えがあるからです。

Zガンダムは主要キャラを中心に重厚なドラマが展開しますが、言い換えると

『主要キャラのドラマ』

なんですよね。

極論ですが、


『エースパイロット、もしくは自己主張と個性の強烈な人物に限定しスポットを当てたドラマ』

と個人的に感じています。

Zガンダムで上述に当てはまらない一般兵・一般人っぽいキャラって誰か・・と考えると、

エウーゴ/バッチ
ティターンズ/アジス・アジバ、カラ、ソラマ、ガディ

こんなところでしょうか。

で、彼らに魅力を感じるか、と問われると、今ひとつ私は感じません。
(ガディ、カラやソラマは、ちょっと良いと思いますが。)


対するファーストは、魅力的な一般兵・一般人が多いです。

特にジオンは最高です。

アコース、コズン、ステッチ、ギーン、ジーン、デニム、スレンダー、ジェイキュー、クラウン、パタジャム、コーカ・ラサ、カラハ、赤鼻、ボラスキニフ、ブーン、トクワン、デミトリ、ガデム・・・。

パイロット以外にも、ドレンやコンスコン、連邦側にもリード、ワッケイン、ティアンム等。

『めぐりあい宇宙』には名前も無いのにセリフだけで、光ってしまう一般兵もいます。
(『マリアーーーっ!』とか、『か、母さんっ!』とか。)

挙句、セリフも無いのに印象に残るMSまでもいますよね。
(後ろからザクⅡF型を押し出すザクⅡS型等)


彼らの個性がほどほどに光るから主役アムロの活躍がクローズアップされ、ランバ・ラルやシャア等のライバルのエースパイロットがカッコ良く見えるんだと思います。


私が藁デッキを使う傾向になったのは、ラル隊が好きだから故にですが、ラル隊を使っていて実感するのは、

『弱い一般兵がいるから、ラルの凄さが際立つ』

って事です。

実際はゲームしていると、そんなにラル機は強くないんですが、見た目だけでも、

『ザク4機の中にグフ1機』

っていう編成は、グッとくるものがあります。

正に

『ザクとは違うのだよ!ザクとはぁぁぁぁぁ!』

って気分。


そして、その一般兵、アコースやコズンもラルの指揮でいぶし銀の魅力を放ちます。


Zガンダムには、『エースパイロット中心のドラマ』故に、そういう『小隊規模の組織運用』の魅力が少ない気がするんですよね。

そして、ビルダーの魅力は正に『小隊規模の組織運用』にあると思います。

単機戦や2機編成も面白いですが、それだけしかプレイしないなら、『戦場の絆』や『ガンダムVS・・・』シリーズもありますし。


ビルダーには、それ以外にも『好みの武器・パイロットによる自由な編成』といった楽しみもあり、一概に言えませんが、武器に関しても、変形MSの多いZに変形機構の邪魔になりそうな外部武装等は、大丈夫なのか、って心配もあります。


まあ、Zに移行しても、ラル隊が使えるなら問題ないんですが。
(結局コレだけの話・・・。(＾＾;ヾ)

『疲れているんだ・・・。』(疲労)

多すぎた残業が本部で問題になり、残業削減の厳命が出ました。

と言っても、仕事量は同じなので、超ハイペースで仕事をしなければ回らない事に。

テンパる毎日です。


それでも最初は

『早く帰れる』

という喜びから、気力でこなせましたが、最近は

『仕事に追い詰められる心境』

になる事もあります。


拘束時間が長い超残業での『エネルギーが尽きるような』疲労とは違った、神経をすり減らす『目の回るような』疲労に仕事後もボロボロ。


そんな中出撃するので、集中力に問題がある時もあります。

今日は正にそんな日。


先日『前言撤回』してから、『負けても良い』という気持ちの隙もあったのでしょうが、本当にプレイに身が入りませんでした。


結果、2連敗。


しかし、その後は連敗の悔しさから、冷静になり集中してプレイ。

2連勝しました。

うーん、ちゃんと自己管理しなきゃ。

『それでも男ですか、軟弱者!』(前言撤回)

このところ、ずっと、
『50試合負越ししたら現時点で少将目標失墜』
と掲げてきました

そんな中、先日まで勝率50%を維持し、逆に自信も付いてきたので、

『このままイケるかも!
だったら、前言撤回するか!』

と、イケイケの気持ちで撤回を考えてました。


しかし、

『実際は何とか奇跡的に勝率5割を維持しているに過ぎない。』

という事を、ここ1週間の戦績で実感。

先日とはうって変わって、

『我輩程度の迂闊100パーにはラル隊全国対戦はハードルが高かったか・・・。』

と、弱気な気持ちに。

折りしも、先日の2勝2敗した際、先行して2連敗したので、それまで49試合負け越しの私は瞬間的にですが、

『負け越し51試合。』

になっていた事に気付きました。


その直後の連戦で2連勝したので結果的にはセーフか、とも思えるのですが、この件について真剣に考える事にしました。


で、結論。


仮に、この先ラル隊で50試合負け越しても、『少将を諦める』ことはしないようにしたいと思います。

前言撤回であります。

正直、前言撤回とはみっともないですが、まあ、迂闊な奴なので勘弁してください。

『50試合も負け越したら、いい加減一度諦めて修行しなおそう。
・・・で、巧くなったらまた目指せばいい。』

そんな気持ちで『目標失墜』の縛りを掲げましたが、

『どんなにボロ負けしても、ダメでもヘタレでも、私はラル隊じゃなきゃダメなんだ。』

と気付きました。

他のデッキで遊んでいても、ラル隊ほど楽しくないですし、ラル隊で遊んでいても、
『少将を目標』とした高い目標がなければ、『楽しい』で終わってしまい、『本気で真剣に』なれません。



その上、ヘタッピな私にうーさんやponさんはじめ、様々な方にお声掛け頂いているのに、簡単に諦めては失礼な気になります。

皆様の恩恵を裏切らない意味でも、これからも頑張ってみたいと思います。

迂闊な私ですが、今後とも御指導宜しくであります!
＜(＿ ＿)＞

『宇宙要塞ア・バオ・ア・クー』(ジオング編成)

ラル隊で降格戦になると、cpu戦で降格回避してたのですが、その時、ずっと

『メットシャア』

のレベル上げしてました。


いつか、彼をジオングに乗せて出撃させたいです。

『ア・バオ・ア・クー宙域』で以下の編成で出撃したいですね。


隊長機/ザクⅡS型+デニム
二番機/ザクⅡF型+ジーン
三番機/ゲルググ背面楯+ジェイク
四番機/ジオング+メットシャア
母艦/キシリア




映画『めぐりあい宇宙』より、ア・バオ・ア・クーからザクⅡF型を押し出すザクⅡS型を再現。
他に『閃光の果てに・・・』から、ゲルググ+ジェイク。
で、これら量産機3機の中に真のエース・ジオングが１機。

っていう編成。

ジオングも量産機と対比するから、凄さがわかるのではないか・・・という考えで編成を構想しました。
(＾＾;ヾ