即席デッキ裏話②
『偏差修正』
即席デッキは
『戦場に合わせた再現デッキをその場で編成し即全国対戦』
なんですが、
『一期一会の精神』
をモットーにスタートしました。
初めて遊び、その日にひとしきり遊んだら終了。
だから、1戦目から『一度きり』という緊張感を持って対戦に望んでいました。
しかし、ビーム装備のみのデッキで宇宙で対戦するようになった頃、デンドロ・ノイエに連続マッチングし力で蹂躙されるようになってから、
『負けて当たり前』
という気持ちに変わりました。
で、発想の転換から
『最初の2~3戦は負けて当たり前。その2~3戦でデッキの癖・長所・弱点を把握しよう。』
というスタンスになります。
で、3連敗の段階でデッキに致命的欠陥があり手持ちカードで補えない場合、意地でも連コし欠陥をカバーし戦うか出直すかを選びます。
で、そこそこ勝てるようになる頃には満足して終了。
そして、編成した即席部隊は解散します。
この悪い癖は即席デッキを卒業した今でも引きずっており、プレイから『真剣味』を奪ってしまいました。
早く治さなくっちゃ!
『偏差修正』
即席デッキは
『戦場に合わせた再現デッキをその場で編成し即全国対戦』
なんですが、
『一期一会の精神』
をモットーにスタートしました。
初めて遊び、その日にひとしきり遊んだら終了。
だから、1戦目から『一度きり』という緊張感を持って対戦に望んでいました。
しかし、ビーム装備のみのデッキで宇宙で対戦するようになった頃、デンドロ・ノイエに連続マッチングし力で蹂躙されるようになってから、
『負けて当たり前』
という気持ちに変わりました。
で、発想の転換から
『最初の2~3戦は負けて当たり前。その2~3戦でデッキの癖・長所・弱点を把握しよう。』
というスタンスになります。
で、3連敗の段階でデッキに致命的欠陥があり手持ちカードで補えない場合、意地でも連コし欠陥をカバーし戦うか出直すかを選びます。
で、そこそこ勝てるようになる頃には満足して終了。
そして、編成した即席部隊は解散します。
この悪い癖は即席デッキを卒業した今でも引きずっており、プレイから『真剣味』を奪ってしまいました。
早く治さなくっちゃ!