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『再びジオンの理想を掲げるために!』【ガンダムエース2022年10月号】

2022-08-27 00:00:00 | 日記

2022年10月号『ガンダムエース』が発売!

表紙はことぶきつかさ先生!

今月から「機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争」が休載です。

玉越先生、お辛い事と存じます。

一日も早い回復をお祈り申し上げます。

 

連載漫画は、気になった内容が目白押し!

・「コードフェアリー」はアルマの回復が気になる中・・・。

・「ジョニ帰」はクライマックス継続!

・「リベリオン再開!そして熱い展開!

「ハイザック」、「機動戦士Zガンダム」初回放送時は「連邦とのハイブリットデザイン」が「連邦に降ったのか…その姿は忍びん」な気分になって、好きになれなかったですが、夏元先生の「ネオ・デラーズフリート鹵獲・ハイザック」は滅茶苦茶カッコイイです!

パイロットの容姿・性格もツボです。

「ネオ・デラーズフリート」のデカール、「ガンダムエース」の付録にしてくれないかな・・・。

・・・等々、気になる方は是非『ガンダムエース2022年10月号』をご覧頂ければと存じます。

参考出品紹介では、小さい写真でしたが

「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-06R-1A 高機動型ザクII ver.A.N.I.M.E. ~黒い三連星~ ~リアルペイント~」

が気になりました。

「ROBOT魂 <SIDE MS>  ver.A.N.I.M.E. 」初の「全塗装+リアルマーキング」モデルで、メチャメチャ痺れました。

ROBOT魂 FA-78-1 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E. ~リアルマーキング~」の商品紹介でも書きましたが、敢えて言おう!

「これが出来るなら、初めからこのバージョンで商品化してくれよ!」

・・・でも、商品化したら欲しくなるだろうなあ。

しかし、キモとなる「全塗装によるver.A.N.I.M.E初商品化」はどう値段に跳ねるだろうか。

不安・・・。

写真等は、是非「ガンダムエース2022年10月号」をご覧下さい。

最後は「機動戦士ガンダム アーセナルベース」情報。

コチラは「公式HP」にも公開されているので、ドン!

【機動戦士ガンダム アーセナルベース】

season3開幕!

新規参戦に「0083」が!

現代の風潮から冷静に見ると危険なジェノサイダーでテロリストのガトーですが、カッコイイんですよね。

「武人=強い=カリスマ」

なんですかね。

核バズがゲームでどうなるのか、見てみたいなあ。


『機動戦士ガンダム ピューリッツアー』【ガンダムコミック新刊紹介】

2022-08-26 00:00:00 | 日記

まだまだ暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月はガンダムエースから、コチラのコミックが発売されました。

機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー・1巻

私は、本作は「コミックが発売されたら読もう」と思ってたので、連載では読んでませんでした。

そんな訳で早速コミックを購入、先程読了しました。

(1巻時点の)作品の概略を一言で言うと、

「ジャーナリストを目指すキッカが、世間の評価である「撃墜王・アムロ」ではなく『等身大のアムロ」を探す旅の物語」

といった印象です。

(現時点では「アクシズショックの原因究明」や「アムロの生死を探求」する話ではありませんでした。)

「脳内小学生」の私の場合、本作のように「モビルスーツ戦が無い」だけでテンションが上がらないんですが、不思議と楽しく読めました。

本作は「ガンダムエースのコミック」であり、どうしても比較してしまうのが「カイレポ」「カイメモ」。

カイレポ

カイメモ

同じようにジャーナリストの立ち位置から物語が展開し、あまりモビルスーツ・アクションのない作品ですが、名作です。

大きな括りでは(現時点で)同じジャンルのように感じますが、「作品のテイスト」が違うのでまったく違う印象を受けます。

カイレポ」「カイメモ」は「切れ味良いナイフで、想像力豊かに深掘りした苦みを伴うテイストだけど、最後に「ニヤリ」としてしまう作品」。

ピューリッツァー】は(今のところ)「優しく豊かな染み入るようなテイストで、キャラクターの心情を丁寧に描く事で読者が寄り添える作品」。

こんな違いを感じます。

ピューリッツァー】は作画が「機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で」の才谷ウメタロウ先生。繊細なタッチで親しみやすい絵柄なので、作品にもマッチしてますね。

本作の物語の終着点は「アムロに関わった様々な人たちを通して『アムロってホントはこんな奴だったな』と浮き彫りにする」事でしょうが、その過程を「アムロの関わったガンダムを別視点で振り返り楽しむ」作品といえます。結論というより過程を楽しむコミックといったところでしょうか。

 

まとめると、以下の方にお薦めです。

①「機動戦士ガンダム」や、その後のアムロの活躍を知っている方。

②アムロと絡んだキャラクターが、当時どんな心境でいて、アムロにどんな印象を持っていたか・・・を知りたい方。

③「機動戦士ガンダム」以降のアムロが絡む作品を、別視点で楽しみたい方。

 

「ホワイトベースのクルー好きの方」「アムロ好きの方」、如何ですか?

 

【予告】

週一回の更新でしたが、今回は他にもお伝えしたい情報があるので、2~3日以内に別記事をお届けするかもしれません。宜しくお願いします。


『グリーンマカク』【robot魂 ザクタンク・グリーンマカク】

2022-08-20 00:00:00 | 日記

着弾しました!

ROBOT魂<SIDE MS> MS-06V-6 ザクタンク (グリーン・マカク) ver. A.N.I.M.E.

写真ではわかりづらいですが、箱はかなり小さいです。

箱の大きさだけなら、同じ「タンク」でも「量産型ガンタンク」より二回り小さいイメージ。

「robot魂 作業用ザク」や「robot魂 水中用ザク」と同じくらいの箱の大きさです。

(ガンプラでいえば、旧キット・ガンダムの箱を高くしたような感じ)

尚、本商品は公式で受注締切してますが、当ブログで最初にご紹介した際に注文された方は、無事に定価で購入された事でしょう。

今からどうしても欲しい方は、この記事がアップされたタイミングだと某オークション等で定価を超えるプレミア価格で入手もできそうです。(転売を助長する話なので、あまりお薦めする話ではありませんが)

 

さて、ザクタンクは、言わずと知れた「ガンプラ・旧キット」でMSVとして商品展開したもです。

1/144スケール最新モデルだと、「ver. A.N.I.M.E.」ブランド立ち上げ前の無印「robot魂」の「マゼラアタック」との組み合わせで一応再現できるようになってました。

ROBOT魂<SIDE MS>マゼラ・アタック(ハードポイントシステム仕様)

*コチラの商品は現時点で受注してません。

 

この商品単品では、マゼラアタック機能しかないんですが、部品を分解して、当時の無印「robot魂」ザクⅡ(別売)と組み合わせで・・・。

・・・一応「ザクタンク」になります。

組み合わせとしてのプレイバリューは面白い商品でしたが、モールド等の情報量は今ひとつでした。

また、MSV画稿のザクタンク再現ではなく、単純に「ザクⅡ+マゼラアタック」という点も残念なところ。

「ザクⅡ(デザートカラー)」と「マゼラアタック(デザートカラー)」を商品化して、「ザクタンク(サンドシープ版イメージ)」とすれば、再現派の私としては面白かったと感じます。

しかし、この商品組み合わせでデザートカラーにしても、「腕・手・胸」の形状が違いますので「サンドシープ完全再現」にはならないので、仕方無いですが。

まあ、元々「ガンプラ・旧キット」では「マゼラアタック」+「ザク」を組み合わせ塗装して「お手軽再現」するのがMSV版発売前に当時ブームになってましたから、そのオマージュと考えればアリでしょうかね。

 

では、「依頼品(?)を見てみよう!」(某・鑑定番組っぽく)

まずは開封!

マゼラベースと分離した状態で梱包されてます。

付属品は無く、本体のみ!

それでは、「合体!」

「robot魂マゼラアタックの組み合わせ版」とは違い、しっかり「ザクタンク グリーンマカク」が再現されてます!

コーション系マーキングがある為、情報量もあり良い感じ!

右肩の部隊章(?)やシールドのマーキングも、MSVっぽさを見事に演出。

ちなみに、Ⅰ/144スケールの「グリーンマカク」としては、実は「初・商品化」!!!

「機動戦士ガンダムUC」でガランシェールを引き上げ作業したザクタンクも「グリーンマカク」なので、デザートカラーに色塗り代えて「トーチ」先端をワイヤー巻き取り軸に改造すれば、再現できちゃう?

(流石に私の技術や当商品の値段を考えると、私は挑戦しませんが)

【ガランシェールを引き上げ作業するグリーンマカク】

 

 

あまり動きそうにないデザインのメカですが、可動域は腰回転や、若干の反り・屈みができ良好。

勿論、モノアイも可動。

ちなみに、無印「robot魂 マゼラアタック」ではざっくりしたディテールの足回りも、タイヤとキャタピラが可動し、「無限軌道」を成しています。

「robot魂 量産型ガンタンク」のような変態的な足回りの捻れ可動はしませんが、見た目とおり「トーチ」は可動します。

 

そして、特筆すべきはなんといっても「アーム」!

ご覧下さい!

閉じたハサミが開いた上に稼動するんですが、シリンダーも連動し伸縮するんですよ!

高速機動型ザクの脚部バーニアでも再現されてましたが、シリンダー連動可動はメカメカしくてハートを撃ち抜かれます。

 

さて、お楽しみの共演会。

今回は同じ「東南アジア戦線」で活躍した「湿地帯戦用ザクⅡ」と共演させてみました。

まずは、本品パッケージっぽく。

続いて、武器の受渡。

最初は「弾倉キャリーケース」

バズーカ

マゼラ砲

マゼラ砲があって上半身分離するなら、砲身の無いマゼラトップさえあれば、「マゼラアタック」も再現できる?!

なーんて、期待しちゃいますね。

 

追伸

先週、話題に触れた以下の2商品について、「コチラの商品は現時点で受注してません。」と記載しましたが、「事前・抽選販売」は終了したものの、「事後・抽選販売」はまだ受付中のようです。

誤った表記をし、お詫び申し上げます。

「事後・抽選販売」は9/12迄ですので、お求めご希望の方はお早めにどうぞ!

【【事後CTM抽選】ROBOT魂 RX-78-3 G-3 ガンダム ver. A.N.I.M.E. ~リアルマーキング~】

 

【【事後CTM抽選】ROBOT魂 <SIDE MS> MS-09RS シャア専用リック・ドム ver. A.N.I.M.E. ~リアルマーキング~】

個人的には、シャア専用リックドムは「既存イメージ」と色味の印象は違いましたが、独特の格好良さがあってお薦めです。


『当たらなければどうという事はない』【robot魂リアルタイプグフ・ドダイセット】

2022-08-14 00:00:00 | 日記

お盆休みで新商品情報も無いかなあ・・・と半ば期待せず過ごしてきましたが、コチラが発表されました。

【TAMASHII NATIONS TOKYO 2022】

今年は実態店での開催となりました。

私が実際に足を運んだのはコロナ前でしたから、もう何年も実態店へは行ってませんねえ。

楽しそうですが、未曾有のコロナ拡散が続く今、どうなんでしょうか。

さて、「TAMASII NATIONS  TOKYO 2022」といえば、今回も「開催記念商品」が出ました!

「記念商品」といえばコチラも出ましたが、これは「魂ストアイベント開催記念商品」で「TAMASII NATIONS  TOKYO 2022 記念商品」とは別でしたね。

ROBOT魂<SIDE MS> RX-78-3 G-3 ガンダム ver. A.N.I.M.E. ~リアルマーキング~

*コチラの商品は現時点で受注してません。

 

ROBOT魂<SIDE MS> MS-09RS シャア専用リック・ドム ver. A.N.I.M.E. ~リアルマーキング~

*コチラの商品は現時点で受注してません。

 

このシャアドムのリアルマーキング、格好いいです。

てっきり「zeonography」ベースかと思ってましたが、違うんですね。

 

ZEONOGRAPHY#3004b シャア専用リックドム

*コチラの商品は現時点で受注してません。

 

『ZEONOGRAPHY』のドム系のマーキングは、足首上のフレア部・コーション位置が今ひとつ好きになれなかったんですが、『robot魂 シャア専用リックドム リアルマーキング』はドストライク。

ガンプラのデカール添付時にも参考になりそうです。

 

話を戻します。

そんな「TAMASII NATIONS  TOKYO 2022 開催記念商品」が販売される事になりました!(この文、2回目っ)

【ROBOT魂 <SIDE MS> MS-07B グフ&ド・ダイ YSセット ver. A.N.I.M.E. ~リアルタイプカラー~】

元ネタはコチラでしょうか。

【大河原先生の当時の画稿】

コレを元にしたガンプラも以前発売されましたが、股間部の色解釈にアレンジがありました。

【HGUC 1/144 グフ(21stCENTURY REAL TYPE Ver.)】

*コチラの商品は現時点で受注してません。

 

このカラーリングは好みが分かれるところでしょうか。

 

「リアルタイプグフ」はコア層向け商品ですが、何より今回の商品は『robot魂ド・ダイ』再販が嬉しいところです。

以前の『robot魂ド・ダイ』は、2016年にプレミアムバンダイで受注締め切ってから一度も再販されてなかったので、中古店や某オークションサイトで文字通り定価の倍程度のプレミアム価格で取引されてました。

当時買い逃して、プレミア価格に手を出さなかった方には朗報といえます。

【ROBOT魂 〈SIDE MS〉 ド・ダイ YS & グフ オプションセット ver. A.N.I.M.E.】

*コチラの商品は現時点で受注してません。

 

しかも、当時の『robot魂 ド・ダイ』には無い『マーキング』がダンボ印刷されてるので、『上位互換した決定版のrobot魂 ド・ダイ』と言えそうです。

まあ、窓のクリアカラーがイエローに変更なってるのが気になるかどうかの問題はありますが。

一方で、「グフ オプションパーツ」のノーマルカラーは、当時の「robot魂 ド・ダイ」にしか付属しません。

この「グフ オプションパーツ」は、バン○ム公式として「1/144スケール初のMS-07A型、MS-07C-1型の商品化」を果たしてるので、その価値は大きいです。

その点ではリアルタイプでは無く、素のグフのイメージに近い「リアルマーキング」で商品化して頂いた方が、個人的には嬉しかった気もします。

【リアルマーキングなグフ】

 

また、本記念商品には「リアルタイプ・グフ」本体付いてるので、お値段も「ROBOT魂 〈SIDE MS〉 ド・ダイ YS & グフ オプションセット ver. A.N.I.M.E.」の倍以上。

「ド・ダイしかいらない」人には高額な商品になってしまってます。

「robot魂 グフ」も、しばらく再販されてない為、中古店や某オークションサイトでじわじわ値が吊り上がってきてるので、その点でもリアルタイプではなく「リアルマーキングなグフ」が嬉しかったかな。

まあ、「リアルタイプグフ」も、このカラーが好きな人には嬉しいでしょうし、そうで無い人も『デザートカラー』や『G-27部隊・クルツ専用グフの別カラーバージョン』とでも考えればアリでしょうか。

っていうか、以前「参考出品」してた「クルツ専用ゲルググキャノン」や「ゲルググキャノン[エース部隊仕様]」はいつ発売して頂けるのでしょうか?

 

・・・と、色々と書きましたが、そもそもこの商品は「抽選販売」。

当たらなければ、買えないんですよね・・・。


『タンク擬き3。1つは真下か。』【robot魂 量産型ガンタンク】

2022-08-06 00:00:00 | 日記

以前、当ブログでご紹介しました『あの商品』が我が家に着弾しました!

ROBOT魂<SIDE MS> RX-75 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.

痺れるパッケージ!

グフカスが主役みたいですが、これぞ「ヤラレ役」!

「コレ、何?」

と、お話について行けない方は、コチラをご覧下さい。

【機動戦士ガンダム 第08MS小隊】

この作品の「震える山(前編)」を是非ご覧頂きたい。

『量産型ガンタンク』は、本作の、いわゆる「ヤラレ役」です。

しかし「ヤラレ役」といっても、「ヤラレ役」がいるからこそヤル側が輝くんですよ!

・・・さて、開封!

砲身、長っ!

付属品は、本体と頭部アンテナ2+予備2の他はエフェクトのみ。

ちなみに、この『量産型ガンタンク』、1/144スケールではバンナム様初の公式商品。

今までは、どうしても欲しい人は希少価値の高い「中古のガレージキット」を高値で購入し、自分で組立・塗装するか、プロモデラーのようにスクラッチするしかなかったんです。

robot魂も高額ですが、「中古のガレージキット」に比べれば、値段や入手難度、組立・塗装の手間を考慮すれば破格といえます。

今は公式で受注締切してますが、当ブログで最初にご紹介した際に注文された方は、無事に定価で購入された事でしょう。

今からどうしても欲しい方は、この記事がアップされたタイミングだと未だ某オークション等で定価に近いお値段で入手もできそうです。(転売を助長する話なので、あまりお薦めする話ではありませんが)

 

・・・さて、商品を見てみましょう。

 

①頭部

まず頭部。

写真写りが悪く判り辛いですが、黒い部分がクリアパーツです。

地味な話ですが、クリアパーツかどうかは「質感」を重視する方には大事だと思います。

 

②可動域

キャラクター性から、個人的にあまり必要と感じて無かった「可動域」ですが、ご覧下さい。

無駄じゃないかと思うほど動きます。

頭部はデザイン上あまり上下左右に振れませんが、キャタピラは引いて外す事で、ご覧のとおり!

腰も多少回転します。

 

③ギミック

そして、当商品でビックリしたのが弾倉補給ギミックです。

まず「バックパック」が展開します。

このバックパックに収納してある弾倉がカバーを裏返す事で露わになります。

お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、弾倉から砲弾を1個外せます!

そして・・・。

なんと、アームが展開し砲弾を掴んで装填する動作を再現できます!

商品HPを見て理解していたギミックでしたが、実際に自分の手で操作すると驚きます。

劇中では大した描写もない、ほぼ設定上だけの『弾倉補給ギミック』を可動域を多数追加してまで製品に盛り込んだ、製作担当した方の熱意に感動すら覚えます。

「ヤラレ役」でしかない『量産型ガンタンク』。

その『量産型ガンタンク』だけをひたすら真摯に捉え、深く拘ったその姿勢には本当の敬服します。

以前ブログで『ベルゲガンタンク』の機能も追加して欲しい・・・等と宣った自分を恥じ入るばかりです。

本当に素晴らしい商品ですよ、これは。

 

④再現

それではお楽しみの再現プレイ!

まずは、ノリスのグフカスに上から撃たれるの図。

上から見るのもオツですね。

下の残骸は別売のものです。(後述します。)

 

次は、ジム頭とペアを組んでるところにグフカスから襲撃されるの図。

「robot魂 陸戦型ガンダム」は別売です。ジム頭は別売の「robot魂 08MS小隊 オプションパーツセット2」から、ビームライフルは別売の「robot魂 ジム」になります。

ちなみに横のビルは別売のコチラを使ってます。

【カスタマイズシーンベース (市街地Ver.)】

このアイテム、正に『震える山(前編)』を再現する為に生み出されたような商品ですよ!

私の例は1個しか使ってないので今ひとつですが、複数使ってそれらしく配置すれば『鉱山都市』再現も夢ではないと思います。

話を戻して、別アングルで。

正面を向き直すジム頭。

別アングルで。

劇中と違うアングルを楽しめるのも、模型の醍醐味です。

そして、例のシーン!

背景のビル等は先程ご説明の別売「カスタマイズシーンベース」、「robot魂 グフカスタム」も別売になります。

「寄り」で。

「量産型ガンタンク」アップ!

上から!

いやあ、楽しい!!!

皆さんもいかがですか?