今日は新商品『ROBOT魂 高機動型ザクⅡ 初期型』と新連載『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』ついて。
まず、新商品の紹介から。
プレミアムバンダイ・魂ウェブ商店で『ROBOT魂 ver.A.N.I.M.E.』より『高機動型ザク初期型』が受注開始されました!
Ⅰ/144スケールの立体化は初ではないでしょうか。
てっきりガンプラRGで先行して商品化されると予想していただけに意外でした。
ただ、独特なパネルライン(*後述)を気にしなければ『MS-06R-1A 高機動型ザクⅡシン・マツナガ専用機』のカラバリで立体化可能な機体なので、ガンプラHG(もしくはRG)のシン・マツナガ機を塗装して、『ガンダムデカールNo.110』等でマーキングするだけで再現できそうです。
本商品も写真でみる限りプレバンで既発の『ROBOT魂 MS-06R-1A 高機動型ザクⅡシン・マツナガ専用機』の頭部をブレードアンテナ無しに交換したカラバリに見えます。
しかし独特のカラーリング・マーキングが施された完成品として手に出来るのは、嬉しいですね。
また、本商品に『ガンダムデカールNo.110』のブレニフ・オグス用パーソナルマークを貼り付ければ、簡易的にガンプラMGシリーズでプレバンより発売されました『高機動型ザクⅡ ブレニフ・オグス専用機』を再現できます。
そこまで考えると、通常の『高機動型ザクⅡ初期型・本国防衛大隊仕様』とデカールを貼って『ブレニフ・オグス専用機』に仕立てる分の2個は欲しくなります。
まあ、ブレニフ・オグス機は『ガンプラMG』商品開発時に設定された完全な後付け設定な上、商品も高額ですから、難しい選択ですが・・・。
*ちなみに本機のモデルとなったMSVデザインはコチラ。
見えづらいですが、頭部と太股に独特のパネルラインがあるんですよね。
特に特徴的な頭部パネルラインは、シン・マツナガ機とも差別化できるので再現して欲しかったんですが、商品写真を見る限り無さそうです。
製品版で変更される神対応してくれれば嬉しいんですが、難しいですかね。
ちなみに『通常型 R-1A』であるシン・マツナガ機が『初期型 R-1』と形状が同じなのは、以下のような説があります。
①そもそもシン・マツナガ機は『初期型 R-1』で、同機を『R-1A』へ改修した説
もともと『R-1』として製造された機体を、『R-1A』開発時に表面形状を現状のまま、内部機構を『R-1A』と同様のものにバージョンアップ(不調だったジオニック社のエンジンをツイマット社のものへ変更、等)した説。
そのため、右肩装甲形状を『R-1』のまま変更せず、脚部の推進剤を初期型チューブ式のままにしており、内部機構を中心に『R-1A』更新したことで、見た目は『R-1』と変わらない『R-1A』として認定されたもの。
この時の『R-1』は改修後の『R-1A』と塗装パターンが違うとする説があり、同説ではその時の『R-1』が、ガンプラ『MG 高機動型ザクⅡ MS-06R-1 シン・マツナガ専用機 Ver.1』であるとしている。
[MG 高機動型ザクⅡ シン・マツナガ専用機 R-1 Ver.1]
この説の根拠は、単に商品名が『R-1』だった為で、この時期には後述する『③シン・マツナガ専用機は、そもそもR-1型でR-1A型は表示の錯誤である』説が有力視されており商品名称もその説を元に『R-1型』と設定したと思われます。
ちなみに『商品名が『R-1』のシン・マツナガ専用機』は、他にも『ZEONOGRAPHY版』があり、1/144派の私としては、コチラも見逃せないです。
[ZEONOGRAPHY 高機動型ザクⅡ シン・マツナガ専用機 R-1型]
②マツナガ機は当初より『R-1A』として製造された説。
この説はそもそもマツナガ専用機が『R-1A型』として製造された説で、比較的初期に製造された為、外装が『R-1型』とまったく同じになってしまったとするもの。
この説にはマツナガが既に『R-1型』を受領しており、その代替機として製造されたとする説もあり、諸説分かれる。
脚部・推進剤が『R-1型』のチューブ式なのは、「チューブ式と同形状の大容量カートリッジ式」とする解釈も存在します。
③シン・マツナガ専用機は、そもそもR-1型でR-1A型は表示の錯誤である説。
これは、シン・マツナガ専用機を当初『MSV』で紹介した際の『R-1A型』表記が錯誤とする説で、『脚部・推進剤は初期型はチューブ式だった(しかし不評だった為、カートリッジ式に改善。これがR-1A型となった。)』とする文字設定に準拠したものです。
MSV設定を掘り下げるのも面白いですよね。
さて、今回の『ROBOT魂 高機動型ザクⅡ初期型』は『シン・マツナガ専用機』の頭部ブレードアンテナ無しに交換したカラバリっぽいですが、カラバリの点でいえば他にも期待したい商品があります。
ROBOT魂のHPに先日UPされた『開発系譜図』を見ると商品化されてない機体がMSV元イラストで表示されてます。
これら未商品化の機体を元イラストで掲載してるのは、今後『商品化』を期待して良いって事でしょうか。
ちなみに『開発系譜図』はグフ系にもありました。
この『未商品化・機体』のイラスト表示のMSV群はカラバリで製品化できるMSも多く、これから商品化も容易ではないでしょうか。
『未商品化のイラスト掲載MS』は、具体的には以下の機体です。
①『MS-06D ザク・デザートタイプ ピンクパンサー所属機』
②『MS-06K ザクキャノン イアン・グレーデン機』
③『MS-06M ザク・マリンタイプ レッド・ドルフィン所属機』
④『MS-06V ザクタンク』
⑤『MS-06V ザクタンク アジア戦線仕様』
⑥『YMS-07A プロトタイプ・グフ』
⑦『YMS-08A 高機動型試作機』
⑧『MS-07C-3 グフ重装型』
⑨『YMS-07H-4 グフ飛行試験型』
⑩『MS-06RP 試製高機動型ザクⅡ』
⑪『MS-06RD-4 高機動試作型ザク』
⑫『MS-06R-2 高機動型ザクⅡ ギャビー・ハザード機』
⑬『MS-06R-2 高機動型ザクⅡ ロバート・ギリアム機』
⑭『MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ マサヤ・ナカガワ機』
⑮『MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ エリック・マンスフィールド機』
⑯『MS-06R-3 ゲルググ先行試作型』
⑰『MS-07H-8 グフ・フライトタイプ』
全部発売して欲しい!
④~⑪と⑭~⑯はカラバリでは無く形状も違いますが、全商品化を熱望です!!!
特に①③⑤⑦⑧⑨⑩⑭⑯は1/144で未立体化、④はガンプラ旧キットしかなく、②⑥はMSD解釈のガンプラしか無いので、マストで欲しい!!!
いやあ、ROBOT魂はMSV立体化の希望の光ですよ!
余談ですが、『開発系譜図』上で『ザクⅡ』は『J型』がROBOT魂・商品ビジュアルで、『F型』がセル設定画になってます。
深読みすると『ROBOT魂・ザクⅡ』は『J型』を商品化したもので、『F型』はこれから商品化する・・・とも解釈できます。
ファーストガンダム・アニメ劇中では『F型』『J型』の差異はありませんが、ガンプラMGでは背部バーニアや脚部スラスタ等に差異があります。
本シリーズは(厳密には「アニメ再現」の意では無いが)『ver.a.n.i.m.e』をうたっているので、バーニアやスラスタの差異を立体化で表現することは無いでしょうが、MGドムとリックドムのように「ボディーカラー」に差異を付けて商品化する可能性はゼロでは無いような気もします。
ROBOT魂では、陸戦型ガンダムも砂漠仕様はベージュにしてましたから、「F型」を若干暗めの色にして商品化はありえる気がしてきました。
マニアックな話をすればROBOT魂で「F型」は「リアルマーキング」Ver.として、すでに商品化してるんです。
「リアルマーキング」の左肩マーキングは「MSV」で「F型」としてデザインされているザクⅡなんですよね。
[ROBOT魂 ザクⅡ リアルマーキング]
しかし、流石に『F型』商品化は無いか・・・。
次の話題は、新連載『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』
新連載『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』
集英社「グランドジャンプ」で新連載の一年戦争を舞台にしたガンダム外伝コミックです!
集英社でガンダム漫画を連載されるのは珍しいですね。
「一年戦争ガンダム外伝コミック」では集英社は初めてじゃないでしょうか。
寺田ケンイチ先生の画風はミリタリーテイストも抜群で素敵です。
キャラクターも魅力的で引き込まれます。
物語としては全然違うのですが、MS小隊規模の人物配置なので08小隊をイメージして親しみやすいです。
敵ザクの武器が大型ガトリング等、既視感を覚えましたがご愛敬。
また、舞台が北米戦線でコード・フェアリーと同じ地域。
しかし予告で衝撃の展開が描かれ、北米戦線が舞台なのも納得。
TV版ベースだと死んだと思われていたファーストガンダムの「あるキャラクター」が舞台装置的に登場する事を暗示していて、今後の展開に注目です。
タイトルページにある『オリジナルMS』がガンダム・タイプを示唆しており、設定としてどういう立ち位置となるのかも個人的に興味があります。
新たな産声を上げたガンダム・コミック『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』!
期待してます!
ちなみに『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』は冒頭20ページを試し読みもできます。
興味がおありの方は是非、読んでみて下さいね。
(上述「試し読み」付近をクリックすると、試し読みページに飛びますよ。)
まず、新商品の紹介から。
プレミアムバンダイ・魂ウェブ商店で『ROBOT魂 ver.A.N.I.M.E.』より『高機動型ザク初期型』が受注開始されました!
Ⅰ/144スケールの立体化は初ではないでしょうか。
てっきりガンプラRGで先行して商品化されると予想していただけに意外でした。
ただ、独特なパネルライン(*後述)を気にしなければ『MS-06R-1A 高機動型ザクⅡシン・マツナガ専用機』のカラバリで立体化可能な機体なので、ガンプラHG(もしくはRG)のシン・マツナガ機を塗装して、『ガンダムデカールNo.110』等でマーキングするだけで再現できそうです。
本商品も写真でみる限りプレバンで既発の『ROBOT魂 MS-06R-1A 高機動型ザクⅡシン・マツナガ専用機』の頭部をブレードアンテナ無しに交換したカラバリに見えます。
しかし独特のカラーリング・マーキングが施された完成品として手に出来るのは、嬉しいですね。
また、本商品に『ガンダムデカールNo.110』のブレニフ・オグス用パーソナルマークを貼り付ければ、簡易的にガンプラMGシリーズでプレバンより発売されました『高機動型ザクⅡ ブレニフ・オグス専用機』を再現できます。
そこまで考えると、通常の『高機動型ザクⅡ初期型・本国防衛大隊仕様』とデカールを貼って『ブレニフ・オグス専用機』に仕立てる分の2個は欲しくなります。
まあ、ブレニフ・オグス機は『ガンプラMG』商品開発時に設定された完全な後付け設定な上、商品も高額ですから、難しい選択ですが・・・。
*ちなみに本機のモデルとなったMSVデザインはコチラ。
見えづらいですが、頭部と太股に独特のパネルラインがあるんですよね。
特に特徴的な頭部パネルラインは、シン・マツナガ機とも差別化できるので再現して欲しかったんですが、商品写真を見る限り無さそうです。
製品版で変更される神対応してくれれば嬉しいんですが、難しいですかね。
ちなみに『通常型 R-1A』であるシン・マツナガ機が『初期型 R-1』と形状が同じなのは、以下のような説があります。
①そもそもシン・マツナガ機は『初期型 R-1』で、同機を『R-1A』へ改修した説
もともと『R-1』として製造された機体を、『R-1A』開発時に表面形状を現状のまま、内部機構を『R-1A』と同様のものにバージョンアップ(不調だったジオニック社のエンジンをツイマット社のものへ変更、等)した説。
そのため、右肩装甲形状を『R-1』のまま変更せず、脚部の推進剤を初期型チューブ式のままにしており、内部機構を中心に『R-1A』更新したことで、見た目は『R-1』と変わらない『R-1A』として認定されたもの。
この時の『R-1』は改修後の『R-1A』と塗装パターンが違うとする説があり、同説ではその時の『R-1』が、ガンプラ『MG 高機動型ザクⅡ MS-06R-1 シン・マツナガ専用機 Ver.1』であるとしている。
[MG 高機動型ザクⅡ シン・マツナガ専用機 R-1 Ver.1]
この説の根拠は、単に商品名が『R-1』だった為で、この時期には後述する『③シン・マツナガ専用機は、そもそもR-1型でR-1A型は表示の錯誤である』説が有力視されており商品名称もその説を元に『R-1型』と設定したと思われます。
ちなみに『商品名が『R-1』のシン・マツナガ専用機』は、他にも『ZEONOGRAPHY版』があり、1/144派の私としては、コチラも見逃せないです。
[ZEONOGRAPHY 高機動型ザクⅡ シン・マツナガ専用機 R-1型]
②マツナガ機は当初より『R-1A』として製造された説。
この説はそもそもマツナガ専用機が『R-1A型』として製造された説で、比較的初期に製造された為、外装が『R-1型』とまったく同じになってしまったとするもの。
この説にはマツナガが既に『R-1型』を受領しており、その代替機として製造されたとする説もあり、諸説分かれる。
脚部・推進剤が『R-1型』のチューブ式なのは、「チューブ式と同形状の大容量カートリッジ式」とする解釈も存在します。
③シン・マツナガ専用機は、そもそもR-1型でR-1A型は表示の錯誤である説。
これは、シン・マツナガ専用機を当初『MSV』で紹介した際の『R-1A型』表記が錯誤とする説で、『脚部・推進剤は初期型はチューブ式だった(しかし不評だった為、カートリッジ式に改善。これがR-1A型となった。)』とする文字設定に準拠したものです。
MSV設定を掘り下げるのも面白いですよね。
さて、今回の『ROBOT魂 高機動型ザクⅡ初期型』は『シン・マツナガ専用機』の頭部ブレードアンテナ無しに交換したカラバリっぽいですが、カラバリの点でいえば他にも期待したい商品があります。
ROBOT魂のHPに先日UPされた『開発系譜図』を見ると商品化されてない機体がMSV元イラストで表示されてます。
これら未商品化の機体を元イラストで掲載してるのは、今後『商品化』を期待して良いって事でしょうか。
ちなみに『開発系譜図』はグフ系にもありました。
この『未商品化・機体』のイラスト表示のMSV群はカラバリで製品化できるMSも多く、これから商品化も容易ではないでしょうか。
『未商品化のイラスト掲載MS』は、具体的には以下の機体です。
①『MS-06D ザク・デザートタイプ ピンクパンサー所属機』
②『MS-06K ザクキャノン イアン・グレーデン機』
③『MS-06M ザク・マリンタイプ レッド・ドルフィン所属機』
④『MS-06V ザクタンク』
⑤『MS-06V ザクタンク アジア戦線仕様』
⑥『YMS-07A プロトタイプ・グフ』
⑦『YMS-08A 高機動型試作機』
⑧『MS-07C-3 グフ重装型』
⑨『YMS-07H-4 グフ飛行試験型』
⑩『MS-06RP 試製高機動型ザクⅡ』
⑪『MS-06RD-4 高機動試作型ザク』
⑫『MS-06R-2 高機動型ザクⅡ ギャビー・ハザード機』
⑬『MS-06R-2 高機動型ザクⅡ ロバート・ギリアム機』
⑭『MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ マサヤ・ナカガワ機』
⑮『MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ エリック・マンスフィールド機』
⑯『MS-06R-3 ゲルググ先行試作型』
⑰『MS-07H-8 グフ・フライトタイプ』
全部発売して欲しい!
④~⑪と⑭~⑯はカラバリでは無く形状も違いますが、全商品化を熱望です!!!
特に①③⑤⑦⑧⑨⑩⑭⑯は1/144で未立体化、④はガンプラ旧キットしかなく、②⑥はMSD解釈のガンプラしか無いので、マストで欲しい!!!
いやあ、ROBOT魂はMSV立体化の希望の光ですよ!
余談ですが、『開発系譜図』上で『ザクⅡ』は『J型』がROBOT魂・商品ビジュアルで、『F型』がセル設定画になってます。
深読みすると『ROBOT魂・ザクⅡ』は『J型』を商品化したもので、『F型』はこれから商品化する・・・とも解釈できます。
ファーストガンダム・アニメ劇中では『F型』『J型』の差異はありませんが、ガンプラMGでは背部バーニアや脚部スラスタ等に差異があります。
本シリーズは(厳密には「アニメ再現」の意では無いが)『ver.a.n.i.m.e』をうたっているので、バーニアやスラスタの差異を立体化で表現することは無いでしょうが、MGドムとリックドムのように「ボディーカラー」に差異を付けて商品化する可能性はゼロでは無いような気もします。
ROBOT魂では、陸戦型ガンダムも砂漠仕様はベージュにしてましたから、「F型」を若干暗めの色にして商品化はありえる気がしてきました。
マニアックな話をすればROBOT魂で「F型」は「リアルマーキング」Ver.として、すでに商品化してるんです。
「リアルマーキング」の左肩マーキングは「MSV」で「F型」としてデザインされているザクⅡなんですよね。
[ROBOT魂 ザクⅡ リアルマーキング]
しかし、流石に『F型』商品化は無いか・・・。
次の話題は、新連載『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』
新連載『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』
集英社「グランドジャンプ」で新連載の一年戦争を舞台にしたガンダム外伝コミックです!
集英社でガンダム漫画を連載されるのは珍しいですね。
「一年戦争ガンダム外伝コミック」では集英社は初めてじゃないでしょうか。
寺田ケンイチ先生の画風はミリタリーテイストも抜群で素敵です。
キャラクターも魅力的で引き込まれます。
物語としては全然違うのですが、MS小隊規模の人物配置なので08小隊をイメージして親しみやすいです。
敵ザクの武器が大型ガトリング等、既視感を覚えましたがご愛敬。
また、舞台が北米戦線でコード・フェアリーと同じ地域。
しかし予告で衝撃の展開が描かれ、北米戦線が舞台なのも納得。
TV版ベースだと死んだと思われていたファーストガンダムの「あるキャラクター」が舞台装置的に登場する事を暗示していて、今後の展開に注目です。
タイトルページにある『オリジナルMS』がガンダム・タイプを示唆しており、設定としてどういう立ち位置となるのかも個人的に興味があります。
新たな産声を上げたガンダム・コミック『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』!
期待してます!
ちなみに『機動戦士ガンダム ラスト ホライズン』は冒頭20ページを試し読みもできます。
興味がおありの方は是非、読んでみて下さいね。
(上述「試し読み」付近をクリックすると、試し読みページに飛びますよ。)