『サラサ再臨』(機動戦士ガンダムZZ第39話再現検討)

先日『タイガーバウムの夢』を見た時に、同じDVDに収録されていた『サラサ再臨』もみました。

今日はこの『サラサ再臨』の再現検討。

【隊長機】ザクⅡS
【2～5番機】ザクⅡF


ゲタに乗ってますが、ビルダーで宇宙で使えるジオン用ゲタは無いので無しで。

っていうか、普通にS型隊長にしたザク藁したいだけなんですけどね。
(＾＾;

ちなみに映像化されたS型って『めぐりあい宇宙』以外見た事無いので(FZやF-2は見ますが。)、この再現にかこつけて編成しちゃおう?!

『タイガーバウムの夢』(機動戦士ガンダムZZ第40話再現検討)

今日は先日書いたとおり『タイガーバウムの夢』再現の為にDVDをレンタルしてきました。
ZZを視聴するのはリアルで見ていた時以来。その上、当時はZからZZ以降してからはほとんど見てなかったので新鮮です。

当時の友人の中にはZ以降も継続して視聴し、中にはZZの大ファン・・・みたいな人もいました。
何故か当時の私はZZには興味を持てなかったですが、ビルダーのお陰でこうして一部でも見る事になって複雑な気分です。

という訳で素材をメモっていきます。

スタンバ個人亭展示MS
・赤ズゴック
・赤ゴック
・赤ザクⅠ
・青ザクⅠ

ネオジオン
・アッガイ+ハマーン

エゥーゴ
・ズゴック(+ジュドー)
・ゴッグ

スタンパ軍
・アッグガイ
・ザクⅠ+ザクマシ(ザクⅡ用?)


この話に触手が動いた理由は2つ。

①アッガイに搭乗したハマーンが活躍している。
②アッグガイが登場している

為です。

①まず、ハマーン。
ビルダーでは、ニュータイプという理由でハマーンはサイコミュ機全般に適正○が付いてますが、それ以外のMSで適正が付いているのは『アッガイ』のみ。
これは正に製作サイドで、この『タイガーバウムの夢』を準えて設定したものです。
その心意気に応えたいという思いが私にはありました。

②次にアッグガイです。
ガンダムの世界では映像化作品は公式とするというルールがあります。
その意味で、他の水陸両用MSVには無いのですがアッグガイは『タイガーバウムの夢』で公式の活躍しているのです。
これも『再現編成』厨の私としては拾ってやりたいところです。
もっとも、、『映像化作品が公式』というルールにも『映画版≧テレビ版』の優先順位があり新訳Zで抹殺された感のあるZZは物語全般が存在していない事になっていそうですが。



編成についても悩みどころ。

・ハマーン+スタンパ+スタンパ展示品
・ハマーン+スタンパ+エゥーゴ

この2パターンが考えられます。
パイもジュドーとかをどうしようかとか悩みます。
声優つながりで矢尾キャラ・・・はビルダーにいないし。

うーむ。

『「闇夜のフェンリル隊」!出撃準備だ!』(「フェンリル隊」標準編成)

OTTOさん、お待たせしました!

先日の「フェンリル隊」動画です。

しかしOTTOさんから『動画を待ってます！』という嬉しいコメントを頂戴した段階で『負け動画』データ中にヘタレすぎて反省データにもならない動画は処分しちゃってました。

その上、反省の為にとっておいた動画も『負け確定』した時点で撮影中断してたりして「upに耐える状態」の動画が１本しか残ってなかったです。

正直、連敗しまくった編成ですので『壮絶な負けっぷり』をupすべきでしたが、『そこそこ戦えている』動画になってしまいました。

ブログで紹介したほどのボロ負けしてないので、話と違っていてすみませんっ!

という動画です。↓





【迂闊で軟弱なフェンリル隊】


楽しく対戦でき、お相手に感謝!!!

ちなみに編成は以下のとおり

【フェンリル隊(標準仕様)】
(隊長機)5ドム+ジャイアントバズ(ドワッジ)+ザクマシ+ソフィ
(二番機)グフ+ザクマシ+グフ楯
(三番機)フェンリルザク+ラケーテンバズ+ザクマシ+シャル
(四番機)フェンリルザク+ザクマシ+スタングレネード
(五番機)ホバトラ+ゲラート
(母艦)サムソン

隊長機はソフィ。シャルにしようとしましたが、既に違う『フェンリル隊』で隊長にシャルをしてたので。
二番機はレンチェフです。代わりのキャラは動画でご確認下さい。
四番機はマニングなイメージ。

・・・って、わかりずらい?!




※この動画には、カード絵のゲラザクは収録されてません。(＾＾;

『共に「狼の紋章」の下で戦った仲間が。』(「フェンリル隊」追加キャラ夢想)

今日は

「『フェンリル隊』でキャラクターカードが追加されるとしたら?」

です。

ビルダーはゲーム出展の小隊の場合、ゲーム発売段階でキャラ絵のあるカードは結構カード化されています。

戦記を例とすると、

『デルタ小隊』
・マット
・ラリー
・アニッシュ
・ノエル
・レーチェル
(・コーウェン)

『外人部隊』
・ケン
・ガースキー
・ジェイク
・メイ
・ユウキ
・シェーン

こんな感じ。

これに対し、マレット隊やアルバトロス隊、ウルフ・ガー隊そしてフェンリル隊は同じゲーム出展でもキャラが少なめです。


で、今日は『戦記』に習って「フェンリル隊」を

「パイロット5名＋艦長1名のカード化」

された場合、ゲラート、シャル、ソフィ以外の誰がカード化されるか???・・・を考えて見ます。


・ニッキ
若手パイロットの主役的立ち居地のキャラ。シャルとダブるポジションなのでそこが微妙。

・ル・ローア
若手パイを指導するベテランパイロット的立ち居地。カードダスで自身と「先行量産グフ」がカード化され、代表パイとしても紹介されているキャラ。

・マッド・オースティン
ル・ローアの相方的キャラ。カードダスで『陸戦型ザクⅠB(フェンリル隊仕様)』がカード化され、代表パイとして紹介されている。

・サンドラ
カードダスでカード化されていた女性キャラ。ビルダーでは女性キャラがカード化される確率が高いので、アリかも。

・レンチェフ
レガシーで露出高いキャラ。ソフィの相方としてはアリ???

・ミガキ
「艦長キャラとしては」の候補。ゲラートを艦長と解釈すると消えそう。

・その他
マニングやリィは、流石に無いかな。


カードダスでのカード化＝ビルダーでのカード化ならば、『先行量産型グフ』と『陸戦型ザクⅠB(フェンリル隊仕様)』と一緒に

・ル・ローア
・マット
・サンドラ

が順当なカード化キャラでしょうね。

開発側がレガシーを重視するなら、サンドラの代わりにレンチェフあたりがきそうですが。
(＾＾;


・・・って、夢を見すぎですかね・・・。

『ああ、時が見える。』(UC.0084以降再現)

今日は『UC.0084』以降再現の可能性について。

最近ふと「プロトタイプケンプファー」について考えました。

この機体は正直そんなに興味も無く、ビルダーでも2～3度編成し数日集中運用しただけでそれっきりでした。

機体的にもケンプファーのプラモのインストかなんかが元だったハズですし、映像化されて無い以上は再現なんて難しいだろうと放置してました。

でも、ふと「機動戦士ガンダム Ecole du Ciel」を見ていたら登場しているので、編成を再考しようなぁ・・・と考え始めています。

『機動戦士ガンダム Ecole du Ciel』は一年戦争後のUC.0085から物語が始まるので、ビルダー再現としては正直『ノーマーク』でしたが、この思いつきを機会に見直そうかとも考えたり。

キャラデザの人がジャックも登場させているし、その意味では気にはなってたんですよね。


こんな感じで


-----『UC.0084』以降もビルダーで再現できないか?!------


というのが今回のテーマです。


さて、『UC.0084』以降でも既に再現している編成はあります。


・『ジャプローの風』編成(Zより)
・『シンブ根拠地隊』(ガンダムUCより)

でもプロトケンプのように、これ以外にも再現素材はあるのではないでしょうか?

有力なのが『機動戦士ガンダムZZ』より『タイガーバウムの夢』

ZZは正直ノーマークで、リアルタイムでも第一話(?)のクワトロとシンタ＆クムの妙な解説を見て視聴する意欲が無くなってしまったので見てないのです。
でも、ハマーン様がラスボスのこの話はチェック必須な気もします。

で『タイガーバウムの夢』ですが、ネットで調べるとハマーン様がアッガイたんに搭乗したりアッグガイ等が活躍(?)したりとビルダーでカード化されているMSを使った編成ができそうな臭いがプンプンするのです。


とりあえず、『Ecole du Ciel』や『タイガーバウムの夢』あたりから着手しつつ、他にもUC.0084以降でも再現できそうな編成が無いか模索してみようと思ってます。