『集中砲火』(「集中砲火」単体使用報告)

『集中砲火』を使って散々負けました。

一時厨編成扱いされたカスタムで、『「脱走アムロ」+「邪神(停止が条件)」』等の組み合わせで高命中率を誇り高火力機に乗せると楯越しに蒸発とかザラでした。
しかし修正を受けた現在、中堅パイロットにこのカードを素で使うと、『当たらない』+『弾浪費』という自殺カスタムに早代わりです。

連邦でカイに装備させましたが散々ボロ負けし、昇格バーが上の方に行っていたものが一気に降格ラインにまで来ました。

アムロに使うとマシでしたが、それでも命中率の悪さから5～6割ヒットくらい。

どうにも・・・。

『次の時代への遺産(レガシー)として-』(フルコンプ意義)

私はカードをフルコンプしてます。

これは当初コレクターとしてのバン○ム商法にハマッた結果なのですが。
最初の動機は
『いろんなカードがあれば、編成の可能性も増えて楽しいだろうなあ・・・。』
という気持ちからでした。

初心忘れるべからず・・・なのですが、一時漠然とコンプしているバインダーを眺めているだけで楽しくなっている事もありました。
(昔流行った記念切手収集と同じですね。)

でも集めているうちに
『折角集めても、使わないんじゃ宝の持ち腐れじゃん。』
と考えるようになります。

先日まで企画してカンストした
『全メカニックカードを使用し全国対戦』
という目標も、ここに原因があります。


で、いろいろなカードで遊んでいると
『へーっ、このカードにはこんな能力があるんだ!』
『このメカニックの攻撃レンジってこんなヘンテコなんだ!』
等、日々発見があります。

皆さんも眠っているカードを使ってみませんか?

新たな発見があるかもですよ!

『ラサ秘密工場基地攻略作戦』(ラサルート)

最近『ラサルート』が出ませんね。


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『ラサルート』

一年戦争編の特殊作戦ルートの1つ。
作戦の推移は以下のとおの。(2○h『今日の○場スレ』転載。)

ジオン圧勝←ジャブロー地下
　　　　　　　　←ジャブロー表面
　　　　　　　　　←ルナツー表面
　　　　　　　　　　←ベルファスト基地
　　　　　　　　　　　←ニューヤーク
（直前の大戦の結果によって、敗戦側の特殊作戦から開始）
　　　　　　　　　　　　　　オデッサ鉱山地帯→
　　　　　　　　　　　　　　　ラサ秘密工場基地→
　　　　　　　　　　　　　　　　ソロモン内部→
　　　　　　　　　　　　　　　　　ア・バオア・クー内部→
　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイド３内部→連邦圧勝


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で、このルートについて私は2つの仮説を立てています。


1.『アプサラス射爆場』『グレートキャニオン』は「ラサルート」専用の一般戦場では無いか?

「ラサルート」出現しなくなってから、同じようにまったく出現していないような気がする上記2つの戦場は、このルートでのみ出現する戦場では?・・・という仮説です。




2.1年戦争の「ポケ戦ルート」と「ラサルート」ではポケ戦ルートの方がインカムが多いというデータを開発側が観測していて、出現率を「ポケ戦ルート」多めに設定しているのでは無いか?



この2つはあくまで仮説ですが、ありそうですよね?


そして私はもう1つ、「3つ目の仮説」もありえる・・・と考えています。

ただ、この「3つ目の仮説」は上記「2つ目の仮説」の上に乗っ取った『仮説の上の仮説』(この仮説がもしそうなら・・・もしかしたら・・・だろう。)で、ネガティヴな内容。
なので、この先の内容はビルダーへの意欲低減にも繋がるので、『私は誰が何と言おうとビルダーは止めない!』・・・という方以外は読まないで下さい。



















3.一年戦争の「ポケ戦ルート」と「ラサルート」はゲーム開発陣が手作業で実施しており、普段はインカムが多い(仮説2)であろう「ポケ戦ルート」に決め打ちしている。
その為に様子を見て「ラサルート」に極稀に変更していた。
しかし、今年6月のパン○ム株主総会でのビルダー方針へ触れる発言のあった前後に、このゲームの開発チームが実は解散していて、必然的に戦場ルート変更を行う者もいなくなっている。


・・・仮説、というより「完全な妄想」です。
でも、これが本当だと最早「ラサルート」とそれに絡む戦場は出ない事になります。

私は連邦で『ファーストガンダム』再現企画もやっていて、第8話「戦場は荒野」として「グレートキャニオン」で全国対戦で遊びたい等、このルートでも遊びたいと願っています。

そして開発チームは現存していてビルダーのバージョンアップの為に日々努力している・・と思いたい。

なので、こんな妄想は払拭してもらいたいです。

『302哨戒中隊』【ソロモン編】

今日は『302哨戒中隊』ソロモン編です。

ベースは夏元版。

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【アナベル・ガトー】※関連記事のみをwikiより転載・加工

一年戦争においては、ドズル・ザビが指揮する宇宙攻撃軍第302哨戒中隊隊長として、ソロモンを中心とした宙域で活躍していた。

ソロモン撤退戦ではア・バオア・クーへ撤退する、ドロス級空母二番艦ドロワを中心とした艦隊の殿を務め、ジム部隊を全滅、または壊滅状態に追い込むなど、連邦軍追撃艦隊に多大な損害を与えた（この時、「ソロモンの悪夢」の異名が付き、この戦闘で8隻の戦艦を撃沈したと言われている）。
なお、この時の搭乗機はリック・ドムもしくはゲルググのどちらかと言われている。

夏元雅人著『機動戦士ガンダム外伝　宇宙、閃光の果てに・・・』3巻収録の短編『ソロモンの悪夢』では専用のリックドムにビームバズーカ装備でソロモン宙域での防衛線に出撃した模様が描かれている。
この作品では、その時の活躍後『ソロモンの悪夢』の異名で呼ばれるようになった・・・としている。

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それでは編成です。

隊長機/ガトドム+ビーバズ+ラッツリバー+軍服ガトー
二番機/ビグロ+ケリィ
三番機/リックドムⅡPT+カリウス
母艦/グワジン+ドズル


隊長機はガトドム。
今回は夏元版なのでドムですが、ことぶきつかさ著『いけいけ僕らのVガンダム』ではゲルググです。
ただし、ことぶき版でも冒頭ではケリィ+ビグロと一緒にドムで出撃しており、仲良くソーラシステムで焼かれているので、ことぶき版ドムとしてもアリだと考えています。
(もっとも、ことぶき版の武器はジャイバズでしたが。)
尚、ガトー自身は『ジオン軍服版』に。
これは、セブンさんとの違いを付ける為(後述)と、上の解説に『その時の活躍後『ソロモンの悪夢』の異名で呼ばれるようになった』とあるように『ソロモンの悪夢』の異名の原因となる編成という意味を込めました。
(ガトーは『ジオン軍服版』にのみ、特殊能力『ソロモンの悪夢』があります。)
二番機は上述にもあった、ビグロ+ケリィ。
三番機はカリウス。素リックドムにしようか迷いましたが、この時期にはリックドムⅡの生産は開始されているハズなのでツヴァイにしました。
母艦はドズル。戦艦をグワジンにしたのは夏元版で最後にソロモンから脱出するガトーが乗艦した戦艦がグワジンなので選択。


・・・実は今回の動画は、偶発的マッチングしたセブンさんとの3戦目を狙った編成だったんですよね。(関連記事⇒10/27、10/26)
結果、セブンさんとはマッチングせず。
・・・残念です。
って、編成で上記のような事をグダグダと考えているからマッチングのタイミングを逃しちゃうんですよね・・・。
反省・・・。

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迂闊な【302哨戒中隊「ソロモン編」】


お相手の方は高機動ザク部隊!

ジオンMSVを形にしたような見事な編成です!


お相手の方に感謝!!!

『またお手合わせ願いたいものだ。』(偶発的マッチング動画報告)

それではセブン様との『偶発的マッチング3』の模様をお送りします!

題して

『302哨戒中隊』vs『シーマ海兵隊』


今回は念願の12分以内の対戦となりましたので、ようやくフルタイムで鑑賞頂けますよ!
(前回、終盤がエラーで切れてしまい心残りだったんですよね。(＾＾;ヾ)



それでは、どうぞ!





迂闊な偶発的マッチング『シーマ海兵隊』


ビグロ+ケリィ、カッコイイ!!!

ガトゲルは相変わらず強いであります!


セブンさん、対戦頂き大感謝です!!!