『あと1機おとせばエースなんだ』(「ガンダムエース」11月号)

ガンダムエース11月号が発売してました。




「超級!機動武闘伝Gガンダム・島本和彦著」
いよいよマスターアジアが本格的に登場!
キタキタキターーーーーーーッ!
って、感じです。

「MSV-R・大河原邦夫」
「ノリス専用ザクⅠ」をデザインされてました。
でも、メリケンサックはイマイチな気が・・。
どうせならSPTっぽくしてナックルをヒート系にしちゃえば良かったのに。

「MSV-R　ジョニー・ライデンの帰還・Ark Performance」
スナカスのヤラレっぷりに、ちょっと悲しくなりました。
でも、ビルダーでスナカス部隊とか、しちゃいたくなりますね。

「それゆけ!松戸アングラー隊・徳光康之著」
ついに最終回・・。
今時ビルダーの名前を出してくれる唯一の漫画だったのに・・・。
orz


なんか、ビルダーとガンダムエースの縁が益々細くなっていく気がして寂しいです。

『ガンダムファイト、レディーーーーッゴォォォォォォ!!』(「Gガンダム」6巻購入報告)

こちらを購入してきました。




いよいよ「DG細胞」絡みの話が増えてきました。

東方先生が本格的に活躍するのも近いですね。


東方先生の中の人はビルダーでもいる(ディック・アレン)ので、「中の人編成」とかできそうですね。

でも、「あのセリフ」とか「あのワザ」とか無いんじゃなぁ。

『人間みたいな小さな目標にそうそう当たるもんじゃない』(二重武装)

今日は「二重武装」について。


最近『プロトタイプドム部隊』に「ジャイアントバズ+クラッカー」装備で遊んでいます。
この「二重武装」は「ジャイアントバズ発射時」の「見た目」が超カッコイイ!

・・・しかし、当てないんですよねorz


正直、この命中精度は全国対戦で戦えるレベルでは無いです。

命中率が悪いので、命中補正の高い艦長・ギレン(Ver.2)にしましたが、それでも当てません。


「二重武装」＋「Bパイ」って当てないんだな・・・と再度痛感しました。

で、パイの大半をMSVキャラに。不足するコストはギレンをガルマ(Ver.1)に変更する事で賄います。

キャリフォルニアベースなんだし、やっぱり艦長はガルマかな・・・と。


で、ようやく少しは当ててくれるようになりました。

・・・それでも厳しいので、クラッカー持ちの一部を以前使っていた「ラッツリバー」に変更。
これでようやく「マトモ」な編成になった感じです。

全国しながらの調整だったので、かなり連敗しちゃいましたねぇ。


見た目が良いからと「二重武装」を軽んじてましたよ・・・orz

『作戦が終わっての帰り道であんな獲物に出会うなどとは』(偶発的マッチング2011.09)

先日、セブンさんとまたまた『偶発的マッチング』しちゃいました!

例のプロトタイプドム部隊で試行錯誤している最中の事です。

そのうちの一戦がセブンさんでした!


なんだか、例によって全然当ててくれない我が軍にgdgd状態で、セブンさんと対戦時もセブンさんと対戦していると知らないままに終わってました。

あー、勿体無い!


セブンさん、対戦ありがとうございました!

『プロトタイプドム』(プロトタイプドム部隊)

「プロトタイプドム部隊」始めました。

プロトタイプドム



本来は試作2機がサイド3で製造され、うち1機がキャリフォルニアベースへテスト配備。

・・・なので以前はキャリフォルニアベース「ザクキャ部隊」に1機だけ編成してました。

しかし、ドムトロピカルテストタイプがプロトタイプドムの改修機であるのに6機も製造されていたり、このカードイラストのように機体ロゴに3機目が製造されていたかのような「3」の数字が刻印されていたりと疑問が残ってました。


で、私の考えた結論としてプロトタイプドムは
『試作2機がサイド3で製造され、うち1機がキャリフォルニアベースへテスト配備。
そのテスト配備されたキャリフォルニアベースで、テスト機と本国の設計を元に数機製造されていた。
生産機数はドムトロプカルテストタイプへの改修を考えると、少なくとも5機以上あった。』
んじゃなんかと・・・。

そんなこんなで大好きな「プロトタイプドム」を5機編成してみました。


・・・でも、ジャイバズを全然当ててくれないorz