先日からオリカ等の記事をupし、予告していた『グラナダ特戦隊』で全国対戦出撃した中から一部動画をupしました。
まずは『グラナダ特戦隊』について。
【グラナダ特戦隊】
※小説『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・』及びwikiより転載。
『グラナダ特戦隊』
グラナダで開発された、新型モビルスーツのテストパイロットから組織された部隊。
隊長は、マレットサンギーヌ。
『マレット・サンギーヌ』
グラナダ特戦隊の隊長にしてエースパイロット。階級は大尉。24歳。漫画版、小説版のみ登場する。
自身の実力に絶対的な自信があり執念深い。専用のアクトザクに搭乗し、フォルド達と激闘を繰り広げた。身に付けている赤いピアスは母の形見。
小説版、漫画版ではガンダム4号機のメガビームランチャーに巻き込まれ、顔にひどい傷を負う。グラナダでは、艦隊の戦闘終了後にアクトザクで出撃。強化薬「MT-01」を打ち、驚異的な攻撃でフォルドを追い詰めるも、ガンダム5号機のビームサーベルによりコックピットを貫かれ、死亡する。漫画版第3巻ではメガビームランチャーに完全に巻き込まれ、死亡する。
『GUNDAM LEGACY』では部隊結成時のエピソードが描かれている。
『ユイマン・カーライル 』
グラナダ特戦隊の隊員。階級は中尉。ベテランパイロット。小説版、漫画版ではリック・ドムIIに搭乗。
かつて士官学校で教官を務めていたが戦争の長期化にともない再び軍に召還された。マレットは彼の教え子でもある。
小説版ではメガビームランチャーの光芒からマレットをかばい、死亡する。漫画版ではグラナダで停戦後に出撃したマレットに従い、サラブレッド所属のガンキャノンと戦闘を行うも、マレットの死亡後、投降する。
『機動戦士ガンダム0083カードビルダー』では未登場だが、マレットのHGカードにてリリア・ギュスターと共に描かれている。
『リリア・フローベール 』
グラナダ特戦隊の隊員。階級は中尉。18歳。小説版、漫画版ではリック・ドムIIに搭乗。
若いながらもパイロットとしての能力は非常に高い。性格的にやや気弱な面もあるがマレットを一途に信奉している。
小説版では気弱な面が強調され、グラナダで暴走したマレットを制止しようとして自機を撃破されるがコックピットが無事だったため、生還する。漫画版ではグラナダで停戦後に出撃したマレットに従い、サラブレッド所属のガンキャノンと戦闘を行うも、マレットの死亡後、投降する。
『GUNDAM LEGACY』では成長した彼女が登場。再びジオンのノーマルスーツに腕を通している。今なおマレットを信奉している。
『機動戦士ガンダム0083カードビルダー』ではキャラクターカードとして登場。その際に髪の色が金髪に変更されている。なお、マレットのHGカードでは元の色である赤髪になっている。
『ギュスター・パイパー 』
グラナダ特戦隊の隊員。階級は中尉。24歳。小説版、漫画版ではリック・ドムIIに搭乗。
常に斜にかまえた態度をとり、俗物的で軽い性格をしている。胸のポケットにいつも家族の写真を忍ばせているという一面も。
小説版ではメガビームランチャーの光芒に巻き込まれ、死亡する。漫画版ではグラナダで停戦後に出撃したマレットに従い、サラブレッド所属のガンキャノンと戦闘を行うも、マレットの死亡後、投降する。
《GCB上の編成について》
『グラナダ特戦隊』編成にあたり、まず悩んだのがカード化されていない『ユイマン』『ギュスター』の二人を誰にするか・・・についてでした。
一時、
ユイマン⇒ヘンリー、ギュスター⇒アス
としたり、同名漫画に登場したという理由だけで、メイやジェイクを出したりしてました。(別記事参照⇒『過去記事』)
しかし、いずれも『当てない』為に厳しく、最終的にこんな感じにしました。
【グラナダ特戦隊】
隊長機/アクトザク+BR+ゲル楯+マレット
二番機/リックドムⅡ+ジャイバズ+クランプ
三番機/リックドムⅡ+ジャイバズ+ジャイバズ+リリア
四番機/リックドムⅡ+MMP-80+カリウス
母艦/エルラン
『ユイマン⇒クランプ』
マレット隊の副官で髭キャラで階級・中尉であるユイマン。
『部隊の副官』『髭キャラ』『階級・中尉』の条件で探しましたが、クランプだけが唯一GCBキャラとして当てはまったので採用。
『ギュスター⇒カリウス』
これは適正パイってだけですね。
『エルラン』
当初は『キシリア』だったのですが、コストが高すぎて部隊メカに武器・カスタムを付けれなかったので、『キシリア』の副官である『トワニング』に。
しかし、それでも満足いく武器・カスタムを装備できなかったので『エルラン』としました。
『エルラン』は『キシリア』腹心の部下『マ・クベ』のスパイで階級も中将。原作で司令である『ノルド』も少将で同じ将官。ギリギリですが『キシリア』幕僚の一人とも考えられ、納得できました。
《プレイ編纂》
アクトザク+リックドム3機の計4機編成・・・という事で、ミサランバギー主体のデッキやソーラシステムデッキよりは明らかに強いだろう・・・・と考えていました。
が、武器レンジが全機違うため、リンクロックが(私にとって難しく)思いの他苦戦しました。
特に『広角射撃』が発動してしまうリリアが扱いずらく、苦労しました。
途中でリンクロックに頼らないバラの動きで対応しよう・・・とプレイしましたが、これが間違いの元で、リンクロックを放棄した事で数の優位を得られず惨敗。
通算10連敗以上しました。
で、最近ようやくイイ勝負ができるようになったので今回upします。
動画のお相手は超ロマンデッキである『シーマ海兵隊』!
正直、ゲームの腕も私より遥か上で、ロック切りも何度もされました。
(^^;ゝ
それでも後半巻き返しできたので、upにはこの対戦を選びました。
他にイイ勝負できた試合もあるのですが、いずれもデンドロが相手で(私は)飽きてしまったので。
(^^;ゝ
それでは、どうぞ!

迂闊な【マレット特戦隊】
この時の私のヘタレプレイに輪をかけるのが、後半。
中盤までで、ゲルM2機を撃墜した後に集中力が切れてしまい、ヘタレ全開になつてます。
(つд`;
まずは『グラナダ特戦隊』について。
【グラナダ特戦隊】
※小説『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・』及びwikiより転載。
『グラナダ特戦隊』
グラナダで開発された、新型モビルスーツのテストパイロットから組織された部隊。
隊長は、マレットサンギーヌ。
『マレット・サンギーヌ』
グラナダ特戦隊の隊長にしてエースパイロット。階級は大尉。24歳。漫画版、小説版のみ登場する。
自身の実力に絶対的な自信があり執念深い。専用のアクトザクに搭乗し、フォルド達と激闘を繰り広げた。身に付けている赤いピアスは母の形見。
小説版、漫画版ではガンダム4号機のメガビームランチャーに巻き込まれ、顔にひどい傷を負う。グラナダでは、艦隊の戦闘終了後にアクトザクで出撃。強化薬「MT-01」を打ち、驚異的な攻撃でフォルドを追い詰めるも、ガンダム5号機のビームサーベルによりコックピットを貫かれ、死亡する。漫画版第3巻ではメガビームランチャーに完全に巻き込まれ、死亡する。
『GUNDAM LEGACY』では部隊結成時のエピソードが描かれている。
『ユイマン・カーライル 』
グラナダ特戦隊の隊員。階級は中尉。ベテランパイロット。小説版、漫画版ではリック・ドムIIに搭乗。
かつて士官学校で教官を務めていたが戦争の長期化にともない再び軍に召還された。マレットは彼の教え子でもある。
小説版ではメガビームランチャーの光芒からマレットをかばい、死亡する。漫画版ではグラナダで停戦後に出撃したマレットに従い、サラブレッド所属のガンキャノンと戦闘を行うも、マレットの死亡後、投降する。
『機動戦士ガンダム0083カードビルダー』では未登場だが、マレットのHGカードにてリリア・ギュスターと共に描かれている。
『リリア・フローベール 』
グラナダ特戦隊の隊員。階級は中尉。18歳。小説版、漫画版ではリック・ドムIIに搭乗。
若いながらもパイロットとしての能力は非常に高い。性格的にやや気弱な面もあるがマレットを一途に信奉している。
小説版では気弱な面が強調され、グラナダで暴走したマレットを制止しようとして自機を撃破されるがコックピットが無事だったため、生還する。漫画版ではグラナダで停戦後に出撃したマレットに従い、サラブレッド所属のガンキャノンと戦闘を行うも、マレットの死亡後、投降する。
『GUNDAM LEGACY』では成長した彼女が登場。再びジオンのノーマルスーツに腕を通している。今なおマレットを信奉している。
『機動戦士ガンダム0083カードビルダー』ではキャラクターカードとして登場。その際に髪の色が金髪に変更されている。なお、マレットのHGカードでは元の色である赤髪になっている。
『ギュスター・パイパー 』
グラナダ特戦隊の隊員。階級は中尉。24歳。小説版、漫画版ではリック・ドムIIに搭乗。
常に斜にかまえた態度をとり、俗物的で軽い性格をしている。胸のポケットにいつも家族の写真を忍ばせているという一面も。
小説版ではメガビームランチャーの光芒に巻き込まれ、死亡する。漫画版ではグラナダで停戦後に出撃したマレットに従い、サラブレッド所属のガンキャノンと戦闘を行うも、マレットの死亡後、投降する。
《GCB上の編成について》
『グラナダ特戦隊』編成にあたり、まず悩んだのがカード化されていない『ユイマン』『ギュスター』の二人を誰にするか・・・についてでした。
一時、
ユイマン⇒ヘンリー、ギュスター⇒アス
としたり、同名漫画に登場したという理由だけで、メイやジェイクを出したりしてました。(別記事参照⇒『過去記事』)
しかし、いずれも『当てない』為に厳しく、最終的にこんな感じにしました。
【グラナダ特戦隊】
隊長機/アクトザク+BR+ゲル楯+マレット
二番機/リックドムⅡ+ジャイバズ+クランプ
三番機/リックドムⅡ+ジャイバズ+ジャイバズ+リリア
四番機/リックドムⅡ+MMP-80+カリウス
母艦/エルラン
『ユイマン⇒クランプ』
マレット隊の副官で髭キャラで階級・中尉であるユイマン。
『部隊の副官』『髭キャラ』『階級・中尉』の条件で探しましたが、クランプだけが唯一GCBキャラとして当てはまったので採用。
『ギュスター⇒カリウス』
これは適正パイってだけですね。
『エルラン』
当初は『キシリア』だったのですが、コストが高すぎて部隊メカに武器・カスタムを付けれなかったので、『キシリア』の副官である『トワニング』に。
しかし、それでも満足いく武器・カスタムを装備できなかったので『エルラン』としました。
『エルラン』は『キシリア』腹心の部下『マ・クベ』のスパイで階級も中将。原作で司令である『ノルド』も少将で同じ将官。ギリギリですが『キシリア』幕僚の一人とも考えられ、納得できました。
《プレイ編纂》
アクトザク+リックドム3機の計4機編成・・・という事で、ミサランバギー主体のデッキやソーラシステムデッキよりは明らかに強いだろう・・・・と考えていました。
が、武器レンジが全機違うため、リンクロックが(私にとって難しく)思いの他苦戦しました。
特に『広角射撃』が発動してしまうリリアが扱いずらく、苦労しました。
途中でリンクロックに頼らないバラの動きで対応しよう・・・とプレイしましたが、これが間違いの元で、リンクロックを放棄した事で数の優位を得られず惨敗。
通算10連敗以上しました。
で、最近ようやくイイ勝負ができるようになったので今回upします。
動画のお相手は超ロマンデッキである『シーマ海兵隊』!
正直、ゲームの腕も私より遥か上で、ロック切りも何度もされました。
(^^;ゝ
それでも後半巻き返しできたので、upにはこの対戦を選びました。
他にイイ勝負できた試合もあるのですが、いずれもデンドロが相手で(私は)飽きてしまったので。
(^^;ゝ
それでは、どうぞ!

迂闊な【マレット特戦隊】
この時の私のヘタレプレイに輪をかけるのが、後半。
中盤までで、ゲルM2機を撃墜した後に集中力が切れてしまい、ヘタレ全開になつてます。
(つд`;