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『星屑の素顔』【ガンダムエース2023年12月号】

2023-10-29 03:09:32 | 日記

ガンダムエースが発売されました。

ガンダムエース2023年12月号

今回は、冒頭に来春映画化される「SEED FREEDOM」特集。

大河原先生と安彦先生の対談の記事もあります。

 

個人的な今回の目玉は

「機動戦士ガンダムU.C.ENGAGE -0082 星屑の素顔- 後編」!

制約の多い外伝短編を、読み応えある物語に仕上げていました。

そして、画はたいち庸先生!

先生のスピード感と繊細さが共存した圧巻の動きある画は勿論凄いですが、今回は女性キャラの艶やかな魅力や個性の対比も見事でした。

たいち先生の女性キャラを主役にした長編作品も見てみたいですね。

この流れで「U.C.ENGAGE」ペッシェ編を全編執筆して頂けたら・・・なんて夢を見てしまいます。

巻末の「ことぶきつかさ先生のコラム」にも期待を寄せるコメントもあり、色々と期待してしまいますね。

たいち庸先生からは「ブルー連載再開」と力強いコメントも頂いており、待望の「ザ ブルーディスティニー」クライマックスも拝めそうで、楽しみです!

ちなみに、本作で大活躍の「高機動型ケンプファー」は「Gフレーム」で商品化し、プレミアムバンダイで絶賛予約受付中!

機動戦士ガンダム GフレームFA 高機動型ケンプファー

GフレームFAには第3段にジムカスタムもありましたので、お持ちの方は「高機動型ケンプファー対ジムカスタム」なんて出来ますね!

「高機動型ケンプファー GフレームFA」は遅くとも10月29日23時で予約受付終了しちゃうので、興味おありの方はお早めに!

(個人的にはHGで商品化して欲しいなあ。)

大興奮で話題の尽きない「機動戦士ガンダムU.C.ENGAGE -0082 星屑の素顔-」!

ネタバレしちゃうので詳しくは書けませんので、是非皆様ご自身の目で確認頂ければ!

 

 

そして本号の注目は「MOBILE SUIT GUNDAM ポケットの中の戦争」!

今号から○○○編が再開!(ネタバレしちゃうので○○表記です)

迫力ある見開きが数カ所あり、「巧い!」と唸ってしまいます。

舞台が○○基地に移るので、○○○○○○隊と交錯した有名な冒頭5分に繋がりそう!

アガりますね!

「○○基地が中立地帯」という扱いや、これまで登場した新キャラが「ブラウン隊」の扱いにどう関わるのかも注目したいところです。

 

波乱の展開と言えば「機動戦士ガンダム ウェアヴォルフ」!

・・・っとネタバレしちゃうので、ここまで!

 

他にも目の離せない連載多数のガンダムエース2023年12月号!

傑作短編「機動戦士ガンダムU.C.ENGAGE -0082 星屑の素顔-」は単行本未収録になる可能性もあり、今回の「ガンダムエース2023年12月号」と前編収録の10月号は定期購入しない方にも購入オススメですよ!


『ホワイトベース隊MSセット』【ROBOT魂・海外限定販売品】

2023-10-22 11:39:52 | 日記

巷では「ガンダムメタバース」でガンプラのCADデータが漏洩したような話題が飛び交っていますね。

ググると海外の方がアップしたと思われるCADデータのGRAPHICや、そのデータを市販の3Dプリンターに取り込んで発売前のガンプラを出力した写真などがヒットします。

現在、メーカーで確認中ですし真偽不明ですから、あまり騒がない方がよいですね。

そんな海外な話題から、ROBOT魂・新商品を1つ。

ROBOT魂<SIDE MS> ホワイトベース隊 MSセット ver. A.N.I.M.E.

『オリジナルマーキングを纏った、V作戦をイメージしたセットが登場!!

MS開発史に燦然と輝く伝説のモビルスーツ部隊。ホワイトベースに搭載された3機のRXシリーズ、ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクが専用ディスプレイベース付きのマーキング仕様で登場。プロポーション再現とアクションギミックを両立し、最新の可動ギミックを随所に搭載。脹脛の引き込み式可動で膝を深く曲げることが可能。さらにアクションポーズを彩るエフェクトパーツが付属。』

これは欲しい!

ガンダムはリアルマーキング仕様が魂ネイションストアで販売してますが、それと異なる「ホワイトベース隊マーク」を表す『WB102』入り。

ガンキャノンやガンタンクのリアルマーキング入りは(ROBOT魂Ver.A.N.I.M.Eでは)初商品化だと思います。

専用台座もついた豪華仕様でファーストガンダム好きな私を誘惑します。

 

ただこの商品、「※この商品は日本以外のエリア限定で販売します。発売日と価格は販売エリアによって異なります。詳細は「販売サイトはこちら」をご確認ください。」とあり、日本では売らないみたいなんですよね。

うーん。ガンダムコンテンツの海外移行を実感します。

 

まあこの商品に限っては価格を見ると、どんなに欲しくとも私では無理っぽいんですけどね・・・。


『宇宙開発屋 デベロッパーズってとこですね。』【MS開発史・新版】

2023-10-15 00:00:00 | 日記

今回は9月発売したガンダムエース関連の話題。

ガンダムエース2023年11月号

ジョニ帰の後日譚や強力な連載陣による充実した内容。

MSV-R season2は第1回と同じ路線。この路線で行くならArK Performance先生も連動して連載!

・・・なんて、ならないかなあ。

個人的に本号で最も期待していた「機動戦士ガンダムU.C.ENGAGE-0082星屑の素顔-(後編)」が無かったです。

たいら庸先生、体調を崩されたのでしょうか。それとも原作の岸本先生に何かあったのでしょうか。

楽しみだった続きが読めないのは残念な気持ちもありますが、先生方が心配ですね。

 

そして同時期のガンダムエースは単行本・新刊ラッシュ!

まずはコチラ。

機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還(26)特装版

ジョニ帰、最終刊!

通常版と特装版の2種発売!

特装版は表紙違いで「イラストレーション・ブック」が付録。お値段は1,320円。(通常版は748円)

付録には、エンブレムが大きめに載っていて「機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 設定集」にも未掲載のミナレットエンブレム等もあるので、ファンの方にはお薦めです。

 

続いてはコチラ。

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス EVE(1) 特装版

セラーナ・カーンのエピソードを中心に本編前夜をストーリー補完する形で描かれていきます。

特装版は表紙違いでイラスト集付。お値段は1,320円。(通常版は748円)

付録はコミックス表紙メインですが、後半にオーヴェロン等MSのカラーイラストが収録。ガンダムエース連載時に掲載されたものの再録も多いでしょうが、集約され1冊にまとめられていると嬉しいですね。

 

コチラも発売!

機動戦士ガンダム バトルオペレーション コード・フェアリー(3)

ティターニアがいよいよ本格始動!

しかし、戦局は劣勢。アルマ達に苦難の道が続きます。

ブラックドック隊も暗躍し様々な葛藤が描かれ、物語に重厚さが増しました。

MSVイアン・グレーデンも活躍する、個人的にお薦めな巻。

Code Fairlyがますます好きになることうけあいです。

 

コチラは初単行本化!

機動戦士ガンダム 赤い三巨星(1)

個人的には連載で読み飛ばした話もあったのか、単行本としてまとめて読むと新鮮で評価も上がった印象です。

連載で流し読みしている方には、単行本でまとめて読むと違った印象を受けるかもしれません。

表紙にもありますゾックが活躍するのも新鮮!

サクっと読めるんですが、キャラがたっていて物語にも味がある、続きが楽しみな作品です。

 

コチラも!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(4)

本巻で映画1作目の物語部分は描ききられました。

さびしうろあき先生はベルチル漫画版からの続投で続きとして、ベルチルの読むのもお薦めです。

 

コチラは新装し発売!

新装版 デベロッパーズ 機動戦士ガンダム Before One Year War

「ガンダムエース2023年10月号」に掲載された後日譚・読切を追加して、装い新たに発売!

ほんわかして独特の緩い時間が過ごせる素敵な作品が、現代に蘇りました!

今では、MS-04はORIGINのブグの印象が強いですが、本来はM-MSVが先。

M-MSVのプロトタイプザクに至る物語となります。

 

ここで、今日の本題「MS開発史」。

ORIGINを正史と考えると、デベロッパーズの物語に登場するM-MSV「MS-04プロトタイプザク」とORIGIN版「MS-04ブグ」の矛盾が発生します。

今日はその点を再度解消・検討していきます。

まず前提として、ORIGIN版「YMS-03 ヴァッフ」や「MS-04 ブグ」はあくまでダークコロニーでテストされた軍事用MS。

ORIGIN版を正史とするなら、その開発前にデベロッパーズの物語があったと考えると妥当です。

ORIGIN版に組み込むなら、MW-01後のジェネレーター開発成功から、ミオン達ホシオカに開発委託されたとすれば、(細かい年代等を無視すれば)辻褄が合います。

その流れだと型式番号はプロトタイプザクは型式番号MS-04ではなく、モビルワーカーの系譜MWシリーズにして、以下の流れなら組み込めますかね。

 

①ZI-XA3クラブマン開発

②MW-01(ORIGIN版)開発。ダークコロニーで軍用機としてテスト開始。

③小型熱核反応炉の開発に成功開発。

④ホシオカに開発委託

⑤プロトタイプザク4機で試験(デベロッパーズのクライマックス)。武装を持たせ兵器転用MS-04開発(M-MSVプロトタイプザク)。武装装備した第1号機。

⑥民間作業用としてMS-05ザクを発表。左肩アーマー装着したMSをYMS-05軍事用としてEMS-04と競合試験実施。

⑦競合試験結果から、より強力な軍用機開発が望まれ、ダークコロニーでYMS-03ヴァッフ開発開始

⑧軍事用・高性能試作機としてMS-04ブグを開発

⑨民間用作業機MS-05ザクにブグのノウハウを落とし込み、軍事用に再強化したMS-05ザクとして開発。作業機の量産ラインを利用して大量生産開始。

⑩後年、モビルスーツ開発史編纂としてプロトタイプザクの型式番号がブグと混同する等の問題解消のため、型式番号が整理・改変される。

 

整理・改変した型式番号順に並べると、以下のようになります。

①ZI-XA3クラブマン

②MW-01 ORIGIN版

③MW-02~03 ガンダムセンチュリーのMS-02~MS-03がココにあたる。

④YMW-04 ホシオカで開発した試作機

⑤MW-04 プロトタイプザク試験機(競作4機で試験実施)

⑥MW-05(旧MS-05) 民間・汎用人型作業機ザク(デベロッパーズ新装版・P177-178)

⑦MS-01(旧MS-04) 軍事用プロトタイプザク(M-MSV)

⑧MS-02(旧YMS-05) 軍事用・ザク試験機(EMS-04と競合)

⑨YMS-03ヴァッフ

⑩MS-04ブグ

⑪MS-05Aザク  軍事用に再強化された前期型ザク。B型開発により生産中止。(MSV、ROBOT魂)

⑫MS-05Bザク  軍事用に大量生産された一般型ザク。(ファーストガンダム版)

        大戦終盤まで生産され、ルウム戦役後はC型やC2型のノウハウを元に内部機構が改修された。

        改修後のB型を後期型、C2型を初期型と呼ぶ関係者もいた。

⑬MS-05C-0ザク 開戦に備え対核装備に再設計した試作ザク。(ORIGIN版「雨の海海戦」三連星ザク等)

⑬MS-05Cザク  開戦時に対核装備し量産したザク。南極条約後に生産中止。(ORIGIN版ザク)

⑭MS-05C2ザク   コロニー制圧戦用に耐ガス装備したザク。(08小隊でシロー回想シーンに登場)

⑮MS-05Sザク  開戦時C型に次世代機MS-06装備を施したカスタマイズ機。(ORIGIN版シャア専用ザクⅠ)

⑯MS-05SSザク  最新型C2ザクの耐ガス装備を排除しカスタマイズした機体。(ラルザク)

⑰MS-06Jザク   最新型C2ザクの耐ガス装備を排除し陸戦特化した機体。(トップ機)

⑱MS-05JSザク  J型をカスタマイズした指揮官用ザク。(ゲラート機)

⑲MS-05Lザク   最新型C2ザクの耐ガス装備を排除しスナイパー仕様にカスタマイズした機体。

⑳MS-05Qザク

 

作業機を「MW」、軍用機を「MS」とし、初めて武装を所持した「MS-04プロトタイプザク」を「MS-01」としました。

民間作業機ザクの量産ラインを軍が接収し量産開始したため、MS-05でMS-02の外装に戻ったという設定にすると、ヅダと競合したザクの開発時期とヴァッフ以降のMS登場時期に矛盾が出ないんじゃないかと思います。

いかがでしょう。

また、以前からMS-05に分類無かったので「戦後に型式番号の整理・改変された」話題に便乗し、MS-05も整理しました。

なお、ガンプラMG(以下、MG版。)とファーストガンダム旧ザクではデザインが違いますが、様々な経緯を鑑み「MG版はファーストガンダムをディテールアップしただけ」と解釈しました。

ORIGIN版ザクは前腕のパネルライン本数が明らかに違うのでファーストガンダム版(=MG版)とは別機体としました。

C2型はジオニックフロントで初期型と呼んでるので、改修後のB型の設定を付け加えました。

個人的には大分スッキリしましたが、どうでしょうか。


『滅びゆくもののために』【METAL BUILD ケンプファー】

2023-10-05 00:00:00 | 日記

高い完成度で話題になっている商品があります。

 

METAL BUILD ケンプファー

 

現在受注中の商品ですが、人気のためか「ただいま在庫がありません」表示。

今日から二次募集するようです。

 

私は基本は1/144程度のスケールに絞って収集しているのですが、本品は1/100程度のスケールで大きめ。

この時点で私のコレクション対象から外れるんですが、巷の評判がすこぶる良く、気になって商品ページを閲覧。

確かに写真を見る限り精巧なディティール。それでいて五月蠅すぎないデザイン。

各種ダイキャスト使用したことと塗装仕様で見事な質感。

劇中のブレードランナー可動や再現スタンド等、遊び心をくすぐるギミックやオプション。

 

・・・ただ、私には高額過ぎなんですよねえ。

これで1/144スケールで価格も半分なら。

・・・って、半額でも高額だなあ。

 

ガンプラを作る時、こういうディティールマシマシで五月蠅すぎないデザインを参考に頑張ってみようかなあ。

 

参考出品され欲しかったMSは商品化され、現在一般販売予約受付中。

ROBOT魂<SIDE MS> RGM-79G ジム・コマンド(モルモット隊仕様) ver. A.N.I.M.E.

 

コチラも高額ですが、METAL BUILD ケンプファーに比べれば安価(超高額商品との比較で感覚が麻痺してる)なので、購入検討しようと思います。

 

そしてコチラが本日より電撃受注開始!

マシンビルド 機動戦士ガンダム スキウレ

 

これは欲しい!

しかし高額・・・。

宝くじ高額当選しないかなあ・・・。

先日、ガンプラ閉店セールやガンダムエース・コミックスで出費したばかりだし、どの商品を購入し、どの商品を諦めるのか決断が迫られるなあ・・・。

まあ、高額順に諦めていくしかないんでしょうけど。

また購入するにしても、どのショップから購入するのかも重要。

「即売切」なんて人気商品が多いので、そんな選択する余裕もないことも多いですが、ショップによっては同商品でも割引してるケースもあります。

当ブログでは安全性を重視し「できるだけ公式に近いサイトをリンク先」にしてますが、一般的に知名度もあり安全な販売サイトで値引きしてる場合も多いので、場合によっては選択肢に入れることも検討してもよいですよね。

今回ご紹介の商品も、一部リンク先以外に選択肢の幅を増やせそうなケースもありますね。

(商品によっては紹介のみで販売は別の一般ネットショップのものもありますし)

皆さんも自己責任にはなりますが、安さ重視の場合、その点もご考慮頂くこともよいかもしれません。

(当サイトのリンク先はあくまで参考です。)

 

しかし高額とはいえ、メガハウスのマシンビルド・シリーズはガンプラで拾えてないキャラクターを立体化してくれる夢のフュギュアライン。

この調子で、「1/144 アプサラスⅡ」「1/144 ノイエジール」「1/144 ヴァルヴァロ」「1/144 ビグザム」「Ⅰ/144 ビグロ」「1/144 エルメス」「1/144 グラブロ」を商品化して欲しいですね。(できれば安価で)


『哀悼の意を表し、全員敬礼』【閉店セール】

2023-10-01 20:57:48 | 日記

今日はガンダムエース新刊の話題と考えてましたが、予定を変更し別な話です。

最近のガンプラ・ニュースでは、以前ガンダムベースで発売早々に売り切れた「HGムーンガンダム(ロングライフル装備)」が再販しているようですね。

HG ムーンガンダム(ロングライフル装備)

そんなガンプラですが以前話題にしました、老舗のホビー店・閉店セールが今週末に再開されました。

今回のセールは2日間。初日は「福袋・複箱セール」。2日目は「ガンプラ・プラモデルセール」でした。

「福袋・複箱セール」も大盛況でしたが、ガンプラ以外の商品が入っていた場合、私には「猫に小判」状態になるので、初日「福袋・複箱セール」へは行かず2日目にお伺いしてきました。

この日も大盛況!

前回と違いガンプラ以外のプラモデルもございましたが、私は専門外なのでガンプラに全集中。

ガンプラだけを比較すると、前回ほどの量はありませんでしたが、それでも充分潤沢な量のガンプラが陳列されてました。

更に、入店し制限時間の半分くらいになってから気付いたのですが、「プレバン商品コーナー」まであったようです。

それも定価からお値引き。

完全に利益度外視したお客様への奉仕価格で「ちょっと無理しすぎでは」といらぬ心配をしてしまうほど。

プレバン商品は私は完全に出遅れた状態となり、チャンスを逃した格好となりましたが、それでも購入させて頂くことができました。

前回セールで「とある事情(詳しくは前回セール記事)」で購入を逃したORIGIN系ザクⅠ。

こちらを、プレバン商品でゲットできました。

HG 1/144 MS-05 ザクI(黒い三連星機)

他に、買い物途中でおかしなことを閃いてしまいコチラを購入してしまいました。

 

HGUC 1/144 ディジェ

 

数日前に「ジョニ帰」最終巻・特装版を購入し、睡眠不足もあって、おかしなテンションになってたんだと思います。

ディジェを見た瞬間に「これで、ディジェ・トラバーシアに挑戦する!」なんて、デキもしない妄想が働いてしまい、気が付いたら「ディジェ」と「黒ザクⅠ」を抱えレジに並んでました。

冷静になれば、同機のフェイスをスクラッチ・・・なんて私には無理。改造パーツに使える「ヤクトドーガ」「シュツルムディアス」も持ってません。なんて無計画な衝動買い!

・・・幸いディジェは初めての購入でしたので、普通に組んでも楽しいでしょうから、良かったですが。

 

そんなこんなで3週続けて仙台に足を運びましたが、本来そう頻繁に行けるものでもないんですよね。

その点も踏まえ、会計後に一部のスタッフの方々へ、長年御世話になり閉店セール等ギリギリまで楽しませて頂けた感謝をお伝えして来ました。

スタッフの皆さんも連日のセールご対応で大変なご苦労されてらっしゃると思いますので、ご自愛頂ければと思います。

こちらのお店には、本当に感謝しかないですね。