今日は11月発売のガンダムコミックのまとめ情報です。
(私が愛読してるものだけですので、あしからず。)
まずは、『機動戦士ガンダムF91プリクエル 3巻』
【機動戦士ガンダムF91プリクエル 3巻】
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
おおのじゅんじ先生・著書の本作、正直「宇宙世紀」でも「F91」は守備範囲外なんですが、先生著書という事で。
先生のつぶやきで、
『単行本冒頭の「シーブック・アノーの場合」は富野監督が小説の前書きでお書きになられた作品のテーマといえる一文をシーブックのお父さんの言葉として盛り込んでみました。F91MSV的なMSも登場してます。それからそれから...あとは読んでのお楽しみ(*´艸`)』
とありますので、そのあたりも注目しながらだと、なおさら楽しめると思います。
特にシーブックのお父さんの言葉の描き方は、自然と心に入ってくる優しい表現で素晴らしいです。
ちなみに、先生のガンダム作品には、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN MSDククルスドアンの島」「機動戦士ガンダム ミッシングリンク」がありますが、いずれもお薦めです。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSDククルスドアンの島』
(タイトルをクリック頂くと、同作HPへ飛びます。)
『機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク』
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
先生が「絵柄・タッチ」を安彦先生に寄せてるので、ファースト世代の私にも親しみやすいです。
安彦先生の絵柄・タッチに寄せたガンダム漫画は他に、トニーたけざき先生がおられますが、コッチはパロディ漫画。よく、安彦先生におまけ漫画で怒られてましたね。
『トニーたけざきのガンダム漫画』
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
お次は『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 8巻』
『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 8巻』
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
マシロ少年が主人公で、物語序盤では『謎』で話をひっぱっていくんですが、8巻では、いよいよクライマックス。謎もほぼ全貌が明かされた感じがします。
次巻で完結。
富野監督はおそらく脳内に設定していて、福井先生が『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムNT』時にわかりやすく掘り下げた『ニュータイプ論』の果て。その可能性の1つがこの形なんでしょうね。
福井先生のニュータイプ論、「機動戦士Zガンダム」、この2つが大好物な方にはお薦めです。
ネタバレしちゃうので話に触れられませんが、この方向が好きな人が読めば、読後に誰かと感想を語り合いたくなる。
・・・そんな作品です。
そんな連載陣が織りなす、今月の「ガンダムエース」。
【ガンダムエース2022年1月号】
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』の続報が掲載されてました。
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』
(タイトルをクリック頂くと、同作HPへ飛びます。)
まずビックリしたのがコノ人。
優しそうなお兄さんですが、コノ人「イアン・グレーデン」なんだそうです。
残念ながら、声優は速水奨さんでは無かったです。
イアン・グレーデンはクールなイメージですが、code FAILYではどう描かれてるのでしょうか。
楽しみです。
続いて「モビルスーツ」について。
[ティターニア]
主人公アルマが乗る機体で、ケンプファー改修機だそうです。
装甲を追加し「一撃離脱」から脱却した性能に・・・という設定。
って、夢のケンプファーじゃないですか。
是非、ガンプラHGで商品化して欲しいですね。
ガンプラHGで商品化といえば、プレバンで以下3体の特設ページが開設され、12月から受注開始するようですね。
【「HG ホワイトライダー」「HG ブラックライダー」「HG イフリート・イェーガー」】
プレバンだからガンプラ入手困難な今でも安心して購入できます。
『ホワイトライダー』は王冠のような頭部と弓のようなシェキナーが特徴的なペイルライダーの試作1号機ですが、ペイルライダーに搭載された特殊システム「HADES」の試作システム「ZEUS」が搭載されているそうです。
だから、「王冠」でこのシルエットなのか、と納得。
ちなみに「ブラックライダー」にもギリシア神話から引用した名の特殊システムが搭載されているそうです。
詳しくは「ガンダムエース」を見て下さいね。
そして、次号「ガンダムエース」から、コチラが連載開始!
再び宇宙世紀が熱くなってきた「ガンダムエース」。
目が離せませんね!
(私が愛読してるものだけですので、あしからず。)
まずは、『機動戦士ガンダムF91プリクエル 3巻』
【機動戦士ガンダムF91プリクエル 3巻】
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
おおのじゅんじ先生・著書の本作、正直「宇宙世紀」でも「F91」は守備範囲外なんですが、先生著書という事で。
先生のつぶやきで、
『単行本冒頭の「シーブック・アノーの場合」は富野監督が小説の前書きでお書きになられた作品のテーマといえる一文をシーブックのお父さんの言葉として盛り込んでみました。F91MSV的なMSも登場してます。それからそれから...あとは読んでのお楽しみ(*´艸`)』
とありますので、そのあたりも注目しながらだと、なおさら楽しめると思います。
特にシーブックのお父さんの言葉の描き方は、自然と心に入ってくる優しい表現で素晴らしいです。
ちなみに、先生のガンダム作品には、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN MSDククルスドアンの島」「機動戦士ガンダム ミッシングリンク」がありますが、いずれもお薦めです。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSDククルスドアンの島』
(タイトルをクリック頂くと、同作HPへ飛びます。)
『機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク』
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
先生が「絵柄・タッチ」を安彦先生に寄せてるので、ファースト世代の私にも親しみやすいです。
安彦先生の絵柄・タッチに寄せたガンダム漫画は他に、トニーたけざき先生がおられますが、コッチはパロディ漫画。よく、安彦先生におまけ漫画で怒られてましたね。
『トニーたけざきのガンダム漫画』
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
お次は『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 8巻』
『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 8巻』
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
マシロ少年が主人公で、物語序盤では『謎』で話をひっぱっていくんですが、8巻では、いよいよクライマックス。謎もほぼ全貌が明かされた感じがします。
次巻で完結。
富野監督はおそらく脳内に設定していて、福井先生が『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムNT』時にわかりやすく掘り下げた『ニュータイプ論』の果て。その可能性の1つがこの形なんでしょうね。
福井先生のニュータイプ論、「機動戦士Zガンダム」、この2つが大好物な方にはお薦めです。
ネタバレしちゃうので話に触れられませんが、この方向が好きな人が読めば、読後に誰かと感想を語り合いたくなる。
・・・そんな作品です。
そんな連載陣が織りなす、今月の「ガンダムエース」。
【ガンダムエース2022年1月号】
(タイトルをクリック頂くと、角川さんの紹介ページへ飛びます。)
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』の続報が掲載されてました。
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』
(タイトルをクリック頂くと、同作HPへ飛びます。)
まずビックリしたのがコノ人。
優しそうなお兄さんですが、コノ人「イアン・グレーデン」なんだそうです。
残念ながら、声優は速水奨さんでは無かったです。
イアン・グレーデンはクールなイメージですが、code FAILYではどう描かれてるのでしょうか。
楽しみです。
続いて「モビルスーツ」について。
[ティターニア]
主人公アルマが乗る機体で、ケンプファー改修機だそうです。
装甲を追加し「一撃離脱」から脱却した性能に・・・という設定。
って、夢のケンプファーじゃないですか。
是非、ガンプラHGで商品化して欲しいですね。
ガンプラHGで商品化といえば、プレバンで以下3体の特設ページが開設され、12月から受注開始するようですね。
【「HG ホワイトライダー」「HG ブラックライダー」「HG イフリート・イェーガー」】
プレバンだからガンプラ入手困難な今でも安心して購入できます。
『ホワイトライダー』は王冠のような頭部と弓のようなシェキナーが特徴的なペイルライダーの試作1号機ですが、ペイルライダーに搭載された特殊システム「HADES」の試作システム「ZEUS」が搭載されているそうです。
だから、「王冠」でこのシルエットなのか、と納得。
ちなみに「ブラックライダー」にもギリシア神話から引用した名の特殊システムが搭載されているそうです。
詳しくは「ガンダムエース」を見て下さいね。
そして、次号「ガンダムエース」から、コチラが連載開始!
再び宇宙世紀が熱くなってきた「ガンダムエース」。
目が離せませんね!