木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

自公議員を一人一人追放する事業

2021年01月28日 | Weblog

今日も国会中継を見た。
相変わらず夢遊病者のような菅。こんなに答弁に自信がないならすぐやめればいいのに今日も出てきている。
これは彼の芝居かもしれないが、そんな芝居はいらない。きちんと答弁せよ。それが仕事だろう。
新型コロナ改正法、違反したら罰則って、入院できないで自宅療養させられて死亡しているというのにこの政権は狂っている。他の国だったら暴動が起きている。
その上、この法を守れないのがまず国会議員だった。この者らに罰則を与えて追放せよ。
自民党と言う党の終わりが見えて来た。そのこと自体は歓迎すべきことだが、早くして!という心境だ。
以前にもこのブログで触れたが、平安時代の貴族の実態が今の自民党そのまま。
映画『羅生門』が描いた世界。都は盗賊が跋扈し、放火される。貴族たちはただ悲鳴をあげるだけ。そんな貴族達に雇われ護衛に当たったのが武士。かつては屋敷の庭に控え上にも上げてもらえない身分の低い武士達が力を持つようになる。
しかしこれからの時代はこんな堕落した自公議員に代わって国民と真に国民を代表する者が政治を行わなければならない。自公とつるんでいるマスコミも追求しなくてはいけない。
一つ一つ自公議員を地方議員レベルから追放していかなくてはならない。国民にとってこんなやりがいのある事業はない。

コメント
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