Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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昨夜、アップする前に睡魔に襲われたので、今ごろです。
1967年というと、覚えてません。だはは
しかしですね、曲を聴くと結構知ってるのがありますね。
さっそく。

20位
Don Ho - Tiny Bubbles
「好きさ好きさ好きさ」(ザ・ゾンビーズ)
65年の曲なんだけど、この年日本でカーナビーツがカヴァーしたんですね。
その流れで本家も一緒に売れたと。

19位
Sheila - L'heure de la sortie
「たそがれのデート」(シェイラ)
なんかこー、時代を感じさせますね。

18位
「ニューオリーンズ」(ポール・リヴィアーとレイダース)
この人たちはかなりヒット曲出してますが、これの映像や音源は見つからず。

17位
「007は二度死ぬ」(ナンシー・シナトラ)

16位
The Beatles-All You Need Is Love
「愛こそはすべて」(ビートルズ)
まあ、あれです。解説要らないですよね。

15位
Jefferson Airplane - Somebody To Love
「あなただけを」(ジェファーソン・エアプレイン)
ま、なんというかアメリカのポップの歴史的に重要な曲でしょう。

14位
Arthur Conley-Sweet Soul Music
「レッツ・ゴー・ソウル」(アーサー・コンレー)
こんなのもあるよ的な意味で。

13位
Hanky Panky -Tommy James And The Shondells
「ハンキー・パンキー」(トミー・ジェイムスとザ・シャンデルス)

12位
「ナックで行こう」(ナック)
このナックはあのナックとは違うです。

11位
The Beatles - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」(ビートルズ)
これってシングルで出してたん?
2曲目も入ってます。リンゴのボーカルのやつ。

10位
Dave Clark Five - You Got What It Takes
「青空の恋」(デイヴ・クラーク・ファイヴ)
うむむ。

9位
「ラ・ラ・ラ」(ザ・シャムロックス)
音源とかありませんでした。ぎゃああ。

8位
Adamo - Inch Allah
「インシャラー」(アダモ)
これは反戦歌なんですが、やっぱ中東ネタは重い。

7位
The Shadows Bombay Duck
「ボンベイ・ダック」(シャドウズ)
よくわかりません。ペキンじゃねーの?

6位
Don Ho - Tiny Bubbles
「タイニー・バブルス」(ドン・ホー)
これはよく聴きますね。ハワイアンのスタンダードじゃね?

5位
Cliff Richard - Finders Keepers
「太陽をつかもう」(クリフ・リチャード)
なんか、シャドウズと一緒に出てますね。これは同名の映画の冒頭ですね。
よくわかりません。

4位
The Walker Brothers - Everything Under The Sun
「ふたりの太陽」(ザ・ウォーカー・ブラザース)
ザ・ウォーカー・ブラザースは当時ヒット曲をけっこう飛ばしていたようですが、これは日本のみのようです。って横に書いてますけどね。
ロネッツのもあるけど、いつのだろ。
と、ここでこの響きは、フィル・スペクター・サウンドじゃないか、と思ったんだけど、違うのね。

3位
Goosies - Mini-mini Rock
「ミニ・ミニ・ロック」(グーシーズ)
あれ。これって?ググッたら、木の実ナナさんが歌っていたようでうすが、いや、他にも何かできいてると思うけど、よくわかんない。
ようつべには木の実ナナのもあります。
つうかね、このあたりの曲は、オリジナルも日本人がようつべにアップしている確率が高いです。

2位
Tommy Edwards - I Really Don't Want To Know
「知りたくないの」(アンディ・ウィリアムス)
こ、これは菅原洋一さんですね。
ちうかね、アンディ・ウイリアムスのが見当たらないので、違う人の。
曲はみんな知ってるよね。みんなって、おじさんおばさんだけどさ。

1位
Whistling Jack Smith - I Was Kaiser Bill's Batman
「口笛天国」(口笛ジャック)(カーナビー・ストリート・セット)
この映像は、ひょっとしてかなり貴重ですか?
ええと、日野自動車とかと関係ある?

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このへんは、よく知らない人たちも結構います。
一応、20位から11位は、一通り聴いてから選びましたが、聴かなくても同じ結果だったと思います。

20位
「フレンズ」(エルトン・ジョン)
これは先日出たのでパスしました。

19位
「ひとりぼっちの野原」(ザ・キャッツ)

16位
「そよ風の二人」(バタースコッチ)
ここから、3曲同じポイントで16位。

16位
「幸せは夢でなく」 (ヘドバとダビデ)
「ナオミの夢」以外にヒットがあったのか。

16位
「いつか会う日まで」(デビッド・キャシディーとパートリッジ・ファミリー)
テレビ番組ですね。

15位
Three Dog Night - Joy to the World
「喜びの世界」(スリー・ドッグ・ナイト)

14位
「明日への願い」(リンゴ・スター)

13位
「泉の詩」(フランシス・レイ)

12位
「イフ」(ブレッド)

11位
Paul McCartney - Another Day
「アナザー・デイ」(ポール・マッカートニー)

10位
The Rolling Stones - Brown Sugar
「ブラウン・シュガー」 ローリング・ストーンズ
あ、これ何年ごろのライブだろ。

9位
Francis Lai - Love Story
「ある愛の詩」(フランシス・レイ、アンディ・ウィリアムス)
ええと有名な台詞があったような気がするけど、わすれますた。

8位
The Ventures Manchurian Beat
「さすらいのギター」(ベンチャーズ)
これ、マンチュリアン・ビートって。あの満州なの?
もとはフィンランドの人たちのヒット曲ですね。
The Sounds - Mandshurian Beat
これです。グループ名がまた。

7位
Shocking Blue - Shocking You
「ショッキング・ユー」(ザ・ショッキング・ブルー)
しかし、ボーカルの女性はキャラが濃いね。

6位
Lobo - Me And You And a Dog Namede Boo
「僕と君のブー」(ロボ)
邦題、変ですよね。普通にそのまま訳せばいいのに。

5位
Chicago -Lowdown
「ロウダウン」 (シカゴ)
ちょっといいのがないです。

4位
Bee Gees -Melody Fair
「メロディ・フェア」(ザ・ビー・ジーズ)
「小さな恋のメロディ」という日本だけで流行った映画のやつ。

3位
Raiders - Indian Reservation
「嘆きのインディアン」(マーク・リンゼイとレイダース)
うむ。

2位
Ocean - Put Your Hand In The Hand
「サインはピース」(オーシャン)
いかにも、この時代の雰囲気が出てるけど、この邦題はどうよ。

1位
Joan Shepherd - Summer Creation
「サマー・クリエイション」(ジョーン・シェパード )
CMパワー炸裂ですね。なんかこのあと千昌夫氏の奥さんだったりしたようですけども。

まずい。このあと不動産お父さんレースがあるのです。
時間が。。。

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8月第1弾であります。

20位
Daniel Boone - Beautiful Sunday
「ビューティフル・サンデー」(ダニエル・ブーン)
この曲って、日本以外は72年にヒットしてるんですよね。

19位
「ショップ・アラウンド」(キャプテン&テニール)

18位
「トゥモロー」(デビッド・キャシディ)

17位
Carpenters - There's a Kind of Hush
「見つめあう恋」(カーペンターズ)
もともとはハーマンズハーミッツの曲ですね。

16位
「きょうがその日」(アメリカ)

15位
Kiss - Shout It Out Loud
「狂気の叫び」(キッス)

14位
「愛はそよ風」(ベラミー・ブラザーズ)

13位
Rolling Stones - Fool To Cry
「愚か者の涙」(ローリング・ストーンズ)
ちょっと意外な曲ですね。歌い方が。
12位
「風のメルヘン」(デイヴ)
こちらとかベラミー・ブラザーズとか、なんか東京音楽祭に出てたみたいですね。

11位
「一人ぽっちの囁き」(オリビア・ニュートン・ジョン)

10位
Bob Dylan - One More Cup of Coffee
「コーヒーもう一杯」 (ボブ・ディラン)
もう、聴きにくいのお。ボブ・ディランらしいっていうか。

9位
The Carpenters - I Need to Be in Love
「青春の輝き」(カーペンターズ)
もう、聴きやすいのお。カーペンターズらしいっていうか。
てか、カレンさんが一番気に入っていた曲ですからね。

8位
Silver Convention - Get Up And Boogie
「恋のブギー」(シルバー・コンベンション)
このいい加減な邦題はなんだよ、と思うところですが、この映像とか見たらね。フライ・ロビン・フライもそうなんだけど、メインはリズムとストリングスでこの人たちほとんど歌ってないじゃん。「げらっぱんぶうぎい」と「ぶぎいい」と「ざっつらいとぅ」だけっすよね。
ほとんどいろっぽいかっこで踊ってるだけでしょ。で、レコードのジャケットとかもろにエロいですからね。
さすがミュンヘンだぜ、と思うんですが、実はちゃんと歌える人たちです。

7位
Peter Frampton - Show Me The way
「ショー・ミー・ザ・ウェイ」 (ピーター・フランプトン)
とにかく、なんかライブアルバムがやたら売れちゃったピーター・フランプトンのその代表曲ですね。
ジェフ・ベックが得意だった「トーキング・モジュレーター」を使ってます。

6位
Hot Blood - Soul Dracula
「ソウル・ドラキュラ」(ホット・ブラッド)
シルバー・コンベンションのミュンヘンサウンドに対抗して、こちらはフランス。
こっちのほうがよりひどいです。完全な一発狙いの企画もの。
そして見事に当たったということですね。
おまけ
いや、なんとなく格好がフランスっぽいよね、これ。

5位
Natalie Cole - Mr Melody
「ミスター・メロディー」(ナタリー・コール)
アメリカだとホッとします。

4位
Suzi Quatro - Tear Me Apart
「恋はドッキリ」(スージー・クアトロ)
頑張ってますね。73~74年でヒット連発してましたが、イギリスでもずいぶん売れてたんですね。
なんか日本だけかと思ってました。アメリカではほぼ売れなかったんですけど。

3位
Paul McCartney & Wings - Silly Love Songs
「心のラヴ・ソング」(ポール・マッカートニー&ウイングス)
なんというかウィングスは、大御所がお気楽にやってる印象が・・・。
もちろんポールですから、かなりいい曲もありますが、ビートルズ後期のあの凄さというのはないですよね。

2位
Queen - You're My Best Friend
「マイ・ベスト・フレンド」(クイーン)
やっぱり、ポピュラー音楽はイギリスだべ。アメリカもいいけどイギリスだべ。

1位
Bay City Rollers - Rock 'n Roll Love Letter
「ロックン・ロール・ラブ・レター」(ベイ・シティ・ローラーズ)
あ、これもまたイギリスだべ。。。

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26位
Dire Straits - Sultans of Swing
「悲しきサルタン」(ダイアー・ストレイツ)
邦題はともかく、マーク・ノップラーのギターを聴くのだ、ってことですね。
グループのあり方については疑問がある人はいるかもしれないけどマーク・ノップラーのギターに疑問を持つ人はいないであろうと。
この後順位が下がっちゃうので、ここで出します。

20位以下は次のようになってました。
20位
「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」(ビー・ジーズ)

19位
「スタンド・イット・ノー・モア」(ピーター・フランプトン)

18位
Electric Light Orchestra- Shine a Little Love
「シャイン・ラブ」(エレクトリック・ライト・オーケストラ)
社員ラブみたいだよね。

17位
「ラビン・ユー・ベイビー」(キッス)
これは、順位が上がっていくので、近いうちにやる機会があるでしょう。

16位
「ワン・モア・ナンバー・ワン」(レスリー・マッコーエン)
ベイ・シティ・ローラーズのボーカルだった人ですね。ここで独立と。
曲は全然知りませんけども。

15位
「翔んでる!レディ」(ダイアー・ストレイツ)
なんだろね、この邦題は。。。
つけたやつに小一時間ほど説教し(ry

14位
Frank Mills - Music Box Dancer
「愛のオルゴール」(フランク・ミルズ)
これ、なんか画像がいい感じです。

13位
Supertramp - The Logical Song
「ロジカル・ソング」(スーパートランプ)
ちょっと音が小さめ。
この時期はスーパートランプかなり聴いてましたよ。

12位
「ジンギスカン」 (ジンギスカン)
これはいずれ。

11位
「ラブ・オブ・マイ・ライフ」(クイーン)

ベスト10です。
10位
Boney M. - Hooray! Hooray! It's A Holi-Holiday
「フレー!フレー!」(ボニーM)
ああ、こんな曲ありました。

9位
I will survive - Gloria Gaynor
「恋のサバイバル}(グロリア・ゲイナー)
おお。

8位
Billy Joel - Honesty
「オネスティ」(ビリー・ジョエル)
やあっぱええですなあ。この曲だけ上位10曲で異質です。

7位
Leif Garrett - I Was Made For Dancing
「ダンスに夢中」(レイフ・ギャレット)
なんか妙な映像だぬ。

6位
Bay City Rollers - Turn on the Radio
「恋するラジオ」(ベイ・シティ・ローラーズ)
ゆえに、こっちは新ボーカルで。
つうかローラーズに名前変えたって?

5位
Earth, Wind & Fire - Boogie wonderland
「ブギー・ワンダーランド」(アース・ウインド&ファイアー)
ちょっと音が大きめです。
ステージの上に何人いるの?
(しばしば映像が乱れます。ちょっとホラー映画的な乱れ)

4位
Village People - In the Navy
「イン・ザ・ネイビー」(ヴィレッジ・ピープル)
ええと、船の上でハードゲイの格好はちょっとどうよ。

3位
Blondie - Heart of Glass
「ハート・オブ・グラス」(ブロンディ)
いやあ、この曲は気に入ってました。
ずっと、びよよよよよよよよよよよよん って音が入ってて。
映像見たかったけど当時はなかなか見れなくてね。MTVまだだし。
あの電話のびよよんみたいなので、びよよよよよよよん出してたんだよね。
もう一個
こっちのライブ見ると、こりゃいかにもアングラ・バンドって感じですね。
ちょっと音がでかいかも。

2位
ABBA - Voulez Vous
「ヴーレ・ヴー」(ABBA)
当時のアバの映像はずいぶんありますね。
各国でテレビに出たときのものが多いです。
で、音がみんないいです。なぜかというと口パクだからですね。ははは
口パクってちょとかこわるい、と思っていたわたくしでありますが、最近はありがたいです。
アバのテレビでの口パクは、当然テレビで再現できないからで、ステージのライブはかなりでしたからね。

1位
Donna Summer- Hot Stuff
「ホット・スタッフ」(ドナ・サマー)
とどめがディスコクイーンでしたね。
もうほとんどがディスコ。
映像なくてすんまそん。

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ええとまだ27日になってませんがちょっと早めに。
休日なのでいつもより音源(映像)を多くしました。

20位
Elton John-Philadelphia Freedom
「フィラデルフィア・フリーダム」(エルトン・ジョン・バンド)
ソウル・トレインではすっかりおなじみになっていたエルトン・ジョンであります。

19位
Minnie Riperton - Loving You
「ラヴィング・ユー」(ミニー・リパートン)
うう~ん。この人にはもっとたくさんいい曲を歌って欲しかったですね。

18位
「コール・ミー・ラウンド」 (パイロット)

17位
Suzi Quatro - Your Mama Won't Like Me
「ママのファンキー・ロックン・ロール」 (スージー・クアトロ)
音と映像が少しずれてますが。
しかし、スージーかこいー。

16位
Led Zeppelin - Trampled Under Foot
「トランプルド・アンダー・フット」 (レッド・ツェッペリン)
いかにもフィジカル・グラフィッティの曲って感じの音ですが、ちょっとよくないですかね。
なんかロバートプラントのボーカルがずいぶん悪く聴こえますが。
ていうか、ツェッペリンの曲は普通の音源をようつべで見つけることはかなり難しいので、あってよかったです。
B’Zのある曲と異常に似てる件はここでは触れません。(触れてる)
もちろん、ツェッペリンが先です。

15位
「恋はシャンソン」(スリー・ディグリーズ)

14位
「初恋大作戦」 (シスター・スレッジ)

13位
「ヘイ・ユー」(バックマン・ターナー・オーバードライブ)

12位
「タワーリング・インフェルノ愛のテーマ」(モウリーン・マクガヴァン)

11位
「すばらしきカントリー・ボーイ」(ジョン・デンバー)

10位
Doobie Brothers - Take me In Your Arms
「君の胸に抱かれたい」(ドゥービー・ブラザーズ)
さーせん。同じ映像でもっと画質の高いのがあるんですけど、もう一曲入ってるんですよね。
何か、物凄く昔のみたいですけど。ってまあ、34年前ですけどね。
てか、テレビ埼玉って。。。。

9位
Chicago - Old Days
「オールド・デイズ」(シカゴ)
ブラスばりばりですね。まだソフト路線に行く前のシカゴです。

8位
Grand Funk Railroad - Bad Time
「バッド・タイム」(グランド・ファンク・レイルロード)
筋肉系、頑張ってますね。

7位
John Lennon - Stand by Me
「スタンド・バイ・ミー」(ジョン・レノン)
もともとベン.E.キングン曲です。

6位
Glen Campbell - Coming Home
「カミング・ホーム」(グレン・キャンベル)
このコカ・コーラのCMは日本だけ?

5位
America - Sister Golden Hair
「金色の髪の少女」(アメリカ)
いいメロディですねえ。

4位
Queen - Now I'm Here
「誘惑のロックン・ロール」(クイーン)
これはオーソドックスなロックですけど、これがここまで売れるのは、キラークイーンの威力でしょうね。

3位
Carpenters - Only Yesterday
「オンリー・イエスタデイ」(カーペンターズ)
この前、アルバムの特集で出ましたけど。

2位
Paul McCartney & Wings - Listen To What The Man Said
「あの娘におせっかい」(ポール・マッカートニー&ウイングス)
妙な曲ですね。

1位
Olivia Newton-John - Have You Never Been Mellow
「そよ風の誘惑」(オリビア・ニュートン・ジョン)
この曲はビルボードで1位だったんですね。
と思ったら、前の年ですでに1位を取っていたどころか、グラミー賞も取ってたんですね。最優秀女性ボーカルと最優秀レコードだから文句なしですが、え、そんなに?って感じです。
本当に売れたのはこの後ですからね。

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ここは普通に。
ベイシティの影響で、アイドルバンドの世界になってます。
20位
「すてきなサンデー」(バスター)
19位
Leo Sayer - When I need you
「はるかなる想い」(レオ・セイヤー)
いつもいい曲、レオ・セイヤー。
てか、どこで歌ってるのかと。
18位
Fleetwood Mac - Dreams
「ドリームス」(フリートウッド・マック)
これ回転を遅くしたらどうたらこうたらって、流行ってたような気がしますが。
しかし、この映像だとフリートウッド・マックの楽しみの一つであるスティーヴィー・ニックスを眺めるというのがいまいちな気が。
17位
「Oh!クッキーフェイス」(ティナ・チャールズ)
16位
「ジェット・エアライナー」 (スティーブ・ミラー・バンド)
15位
「チェリー・ベイビー」(スターズ)
14位
「初恋にレッツ・ゴー!」 (デッド・エンド・キッス)
13位
「ロッキーのテーマ」(ビル・コンティ)
はは。これ音源いいよね。
12位
Rich Girl - Hall & Oats
「リッチ・ガール」(ダリル・ホールとジョン・オーツ)
これははずせません。
このあたりのホール&オーツはなんかすごかったですね。
11位
「愛するデューク」 (スティービー・ワンダー)
10位
Peter Frampton - I'm In You
「アイム・イン・ユー」(ピーター・フランプトン)
あれですね。この頃でしたね。
9位
Olivia Newton-John - Sam
「サム」(オリビア・ニュートン・ジョン)
いろんな映像がありましたが、最も古いと思われるものにしました。
77年のものは、なんか目の下にクマがあるようなメイクで、80年代に入ると、あの「フィジカル」な姿になってしまうので。
8位
Pat Mcglynn - She'd Rather be with me
「あの娘はアイドル」 (パット・マッグリン)
ちょっと音が小さいです。ていうかね、まったくこの曲記憶にないです。
ベイシティの一人だよね、たぶん。
7位
Carpenters - All You Get From Love Is a Love Song
「ふたりのラヴ・ソング」(カーペンターズ)
落ち着くなあ。
6位
Buster - Love rules
「恋はOK!」 (バスター)
当時、アイドルバンドとして売り出したばっかりに。。。
5位
The Runaways - Cherry Bomb
「チェリー・ボンブ」(ザ・ランナウェイズ)
ははは、これはナツカシス。
ジョーン・ジェットもいるでよ。
4位
Kiss - Calling Dr. Love
「悪魔のドクター・ラブ」 (キッス)
へえ。
3位
The Eagles - Hotel California
「ホテル・カリフォルニア」(イーグルス)
音がでかいです。気をつけてね。
ちょっと普通の音源がないんですよ。
これ、くどいし。もともとくどい曲なんだから、ここまで引っ張らなくても。
つうかまあ、聴かなくていいです。
もうね、この曲のせいで50分以上ロスしちゃいました。ちょっと頭来てます。曲と関係ないけど。ははは
まあ、おじさんおばさんは誰でも知ってる歴史的名曲なのでいいよね。
2位
ABBA - Dancing Queen
「ダンシング・クィーン」 (アバ)
こっちはちゃんとしたのがいろいろあってありがたいです。
こっちも歴史になってますけど。英語の教科書にも出てるそうで。
つうかさ、この映像はどこのだろ。なんとなく日本のテレビ局の可能性も。
1位
Bay City Rollers -- It's a Game
「恋のゲーム」(ベイ・シティ・ローラーズ)
アイドルバンドブームですし。。。。

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今日は20位から11位は全部パス。
そのかわり、圏外から4曲いくです。

32位
Michel Polnareff - Gloria
「忘れじのグローリア」 (ミッシェル・ポルナレフ)
2位の曲がようつべにないので、こっち出すです。
27位
Roberta Flack-Killing Me Softly With His Song
「やさしく歌って」(ロバータ・フラック)
くーーーー。

22位
Stevie Wonder - Superstition
「迷信」 (スティービー・ワンダー)
かっこいーーーーー。

21位
T. Rex - 20th Century Boy
「20センチュリー・ボーイ」 (T.レックス)
ちょっと頭の部分が切れてるかな。

20位
「サンシャイン」(スティービー・ワンダー)
19位
「フリー・エレクトリック・バンド」(アルバート・ハモンド)
18位
「ピロー・トーク」(シルヴィア)
17位
「いとしのルシール」 (トム・ジョーンズ)
16位
「愛する人」(ロギンス&メッシーナ)
ロギンスってあのケニー・ロギンズですけどね。
15位
「シャンバラ」 (スリー・ドッグ・ナイト)
14位
「レッツ・プリテンド」 (ラズベリーズ)
13位
「ザ・グルーバー」(T・レックス)
12位
「シング」( カーペンターズ)
まあ、カーペンターズは、あとで出るのでパス。
11位
「カモン!!」(スレイド)

10位
George Harrison- Give Me Love
「ギヴ・ミー・ラヴ」(ジョージ・ハリスン)
9位
David Bowie - Let's Spend The Night Together
「夜をぶっとばせ」 (デビッド・ボウイー)
ストーンズのカヴァーってことですね。
8位
Gilbert O'Sullivan - Get Down
「ゲット・ダウン」(ギルバート・オサリヴァン)
7位
Dalida & Alain Delon - Palores Palores
「あまい囁き」(ダリダ/アラン・ドロン)
パローレです。
6位
Dawn - Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree
「幸せの黄色いリボン」(ドーン)
これは説明要らんよね。
5位
Donny Osmond - The Twelfth of Never
「恋する年ごろ」 (ダニー・オズモンド)
これってエルビス歌ってたよね。
4位
Carpenters - Yesterday Once More
「イエスタデイ・ワンス・モア」 (カーペンターズ)
コメント欄を見ますと、現在は教科書に出ているそうですね。
3位
Paul Simon - Kodachrome
「僕のコダクローム」(ポール・サイモン)
2位
「火の玉ロック」(ミシェル・ポルナレフ)
例によって日本だけのシングルで、映像が。。。。
1位
My Love - Paul McCartney & Wings
「マイ・ラヴ」(ポール・マッカートニー&ウイングス)
これ、映像的にはちょっとどうかと思わないでもないですが、別にいっか。

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この年の7月は、おいら的に激しく懐かしいので、先週から企画していたんですが、あんとですね、ミッシェル・ポルナレフのがないんですよ、ようつべに。
ミッシェル・ポルナレフは日本だけで出してるシングルがあるので、これが。
でも、このあたりの曲は日本の人もかなりアップしてるんですけど、ミシェル・ポルナレフは明らかにたりません。他にも無いのがあるのだ。
さらに、他の曲もなかったので先週は断念しましたが、もう今週は見切り発車でいきます。

ええとね、今回は、21位~40位の曲もがんがん行くんです。

39位
Marvin Hamlisch - The Entertainer
「エンターテイナー」 (マービン・ハムリッシュ)
スコット・ジョプリン作曲です。映画用にマービン・ハムリッシュが編曲。
マービン・ハムリッシュって、エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞、ピュリツァー賞とってるんですね。
ええと、他はわかるけどピュリツァー賞はどうやってとったの?

37位
Mott the Hoople - Golden Age of Rock 'n' Roll
「ロックン・ロール黄金時代」(モット・ザ・フープル)
こんなやつらいたのお。

36位
Steely Dan - Rikki Don't Lose That Number
「 リキの電話番号」 (スティーリー・ダン)
3単現のSが付かないのが気になるよね。doesn'tじゃねえのっていうか。

30位
John Denver - Sunshine on My Shoulder
「太陽を背にうけて」 (ジョン・デンバー)
これはね。基本ですから。

27位
Terry Jacks - Seasons in the Sun
「そよ風のバラード」(テリー・ジャックス)
チューブとは違います。
この曲はニルバーナもやる気なく歌ってますね。

25位
Elton John - Don't Let the Sun Go Down on Me
その、ちょっとなんか大げさですよね、これ。

20位
「ダウン・バイ・ザ・リバー」(アルバート・ハモンド)
19位
「魔法のランプ」 (デビッド・エセックス)
18位
「悲しみのセバスチャン」(コックニー・レベル)
ちょっと前に特集やりましたね。
17位
The Three Degrees - When Will I See You Again
「天使のささやき」 (スリー・ディグリーズ)
この人たちはナツカシスですね。3度さんですね。
日本でかなり売れたと思います。
16位
「ハピネス」 (ギルバート・オサリヴァン)
この人もかなりなつかしすですが、他に伝説のヒット曲があるのでいずれそっちで。
15位
「歌にたくして」 (ジム・クロウチ)
映像探したんですけど、よくわかんないのでパス。
いや、なんかね、自分で歌ったのをアップしました系ばっかりで。
14位
Deep Purple - Burn
「紫の炎」 (ディープ・パープル)
たまにパープル出さんとね。って前にも出したか・・。
13位
ABBA - Waterloo
「恋のウォータールー」( ビョルンとベニー)
解説しよう。(キリッ)
歌ってるのはもちろん「アバ」なんですけど、当時、日本ではビヨルンとベニーだったんですよ。
72年の初めごろに「木枯らしの少女」という曲が「ビヨルンとベニー」で流行ったわけですね。
もちろん、その時は実際にビヨルンとベニーのふたりだったわけですが、その後、女性二人が入って、この74年にユーロビジョンコンテストにこの曲で出て優勝して、ヒットしたと。
ちなみに、この年のユーロビジョンの2位は、この懐かしいシリーズのきっかけになったジリオラ・チンクェッティさんです。
過去に優勝もしてますけど。(64年)
おいら的にはですね、ビヨルンとベニーの「木枯らしの少女」はかなり脳内でヒットした曲で、リコーダーで吹いてましたからね。ははは
なので、ここで再びビヨルンとベニーが出てきたのは喜ばしいことだったのですが、その後の「アバ」の異常な売れ方は想像できませんでした。
英米以外では一時期、アバの時代があったぐらいですからね。
「木枯らしの少女」はそのままようつべ検索すると出ますよ。(She´s My Kind of girl )
12位
「パピヨンのテーマ」(ジェリー・ゴールドスミス、アンディ・ウィリアムス)
11位
「ジェット」(ポール・マッカートニーとウイングス)
もう一曲あるのでパス。

10位
Paul McCartney the Wings- Band on the Run
「バンド・オン・ザ・ラン」(ポール・マッカートニーとウイングス)
ジェットと入れ代わり。

9位
Geordie - House of the Rising Sun
「朝日のあたる家」 (ジョーディー)
この曲はいろんな人が歌いますね。

8位
Ringo Starr - Oh My My
「オー・マイ・マイ」(リンゴ・スター)

7位
The DeFranco Family - Heartbeat
「恋のハート・ビート」(トニー・デフランコとデフランコ・ファミリー)
ええとね、5人兄弟で末っ子がリードボーカルってことですよ。
そうです。

6位
Suzi Quatro - Devil Gate Drive
「悪魔とドライヴ」 (スージー・クアトロ)
キターーー。カコイーーー。
なんかこう、またも古き良き時代みたいな。

5位
Art Garfunkel - Traveling Boy
「青春の旅路」 (アート・ガーファンクル)
アート・ガーファンクルの歌声をきくための曲ですね。
バスケットでしきりに反則してしまう少年の話です。(違います)

4位
Three dog night - Show must go on
「ショウ・マスト・ゴー・オン」 (スリー・ドッグ・ナイト)
誰でも知ってるこの曲ですが、中に出てくるサーカスな音楽の代表みたいのは、
ユリウス・フチーク 「剣士の入場」(Julius Fucik - Entry Of The Gladiators)
です。おいらは先日知りました。ははは
(リンク、間違ってました)

3位
「悲しみのロマンス」( ミッシェル・ポルナレフ)
(Michel Polnareff - La Vie, La Vie M'A Quitte)
これがないんですね。とほほ

2位
Carpenters - I Won't Last a Day without You
「愛は夢の中に」(カーペンターズ)
カレンの声を聴けと。

1位
Grand Funk Railroad - Loco Motion
「ロコモーション」 (グランド・ファンク・レイルロード)
筋肉系のバンド、グランドファンクですね。リトル・エヴァの曲ですが、このカバーはありですね。
これの前のアメリカンバンドもよかったです。
でも、このあとがなあ。。。。

今日は多かったなあ。ちょっと時間かかりすぎました。

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ええと意味不明な日付ですけど、個人的におそらくヒットチャート的なものを意識してきき出した時期なんです。
特に、この時の1位の曲が激しく記憶に残ってます。
それで、この週にしました。ようするに適当です。
いつものオールジャパントップ20からいきます。
でもですね、北海道のおいらがこのあたりで聴いてたのは、HBCのハロードライバーなんですよね、たぶん。
それはつまり、冬休み。
でも北海道は流行るのが早かったんですよ。
特に洋楽は、あまり有名ではない人だと2~3ヶ月先に流行ってました。
ビートルズとかそういう大御所だとさすがにどの地域でも出た途端にチャートの上位に来るけど、あまり知られていない人はかなり地域差があったんですね。
そういうなかで北海道は洋楽が人気あったので、無名の人でもよさそうな曲は比較的早い時期にヘビーローテになったと。
なんか、おいらは当時から洋楽ばっかり聴いてたけど、それはラジオでかかる洋楽の比率が高いというか、いわゆる若者向けのラジオ番組は(北海道では)、その多くが洋楽中心だったと、おそらくそういう感じです。
そういうわけですが、
20位
Gypsy - Gypsy Queen Pt.1
しぶっ。
パート2もあるんですけどね。
19位
Melanie Safka - Look What They've Done To My Song Ma
「傷ついた小鳥」( メラニー ザ・ニュー・シーカーズ)
ここで歌ってるメラニー(メラニー・サフカ)という人が作ったんですね。ザ・ニュー・シーカーズも歌ってます。
当時の記憶は薄いですけど、このメロディー、なんかものすごく懐かしい。
ということで調べたら、TVジョッキーの曲だった。。。
TVジョッキーって見てなかったんだけど・・・。
(映像の出だしはわかりにくくなってますけど)
18位
「想い出のサンバーナディーノ」 (クリスティー)
原題は San Bernadino だそうです。
曲は悪くないですが、ええと覚えてませんでした。とほほ。
これはあの「イエローリバー」のクリスティーです。
17位
「明日なき幸せ」(ザ・ウエイク)
Live Today Little Girl / The Wake
だそうですが、記憶に無いです。すまそ。
16位
「雨を見たかい」 (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
C.C.R.- Have you ever seen the rain?
ようつべの検索欄に「have」と打ち込むと、2番目の候補として上がるぐらい有名な曲だと。
つうか、800万回以上見られてますね、この映像。
15位
「悲しき初恋」(パートリッジ・ファミリー)
曲よりもこの存在が懐かしす。
テレビ番組の架空の家族が番組で歌った曲が売れちゃうというなかなかの企画。
14位
「嵐の恋」( バッドフィンガー)
ニルソンの「ウィズアウト・ユー」はもともとこの人たちの曲ですよね。
13位
「この胸のときめきを」 (エルヴィス・プレスリー)
エルヴィス来たーーー。
12位
「カム・トゥギャザー」 (ザ・オリジナル・キャスト)
あ、そうあんだ。
11位
「移民の歌」 (レッド・ツェッペリン)
ほう。レドゥ・ゼプリン来てますね。全然当時の記憶にはないです。
ツェッペリンは渋谷陽一氏の番組で聴いたものしか覚えてません。

ではトップ10。
10位
Sylvie Vartan - Irresistiblement
「あなたのとりこ」(シルヴィ・バルタン)
バルタン星人は決してこの人の名前からとったわけではないですよ。
9位
Lou Christie - She Sold Me Magic
「魔法」(ルー・クリスティ)
これはインパクトのある曲だよねえ。曲自体は絶対覚えてるよね。
8位
smokey Robonson & the Miracles- The Tears of a Clown
「涙のクラウン」( スモーキー・ロビンソンとザ・ミラクルズ)
これ、覚えてないんだなあ。うむう。
7位
Hedva and David - Ani Holem Al Naomi.
「ナオミの夢」(ヘドバとダビデ)
いや、この曲もかなり流行ったと思います。北海道では。
なんとなく「ワン・トゥー♪」ってやりたくなりますよね。
(「星降る街角」的な意味で)
6位
Engelbert Humperdinck - Love Me With All Of Your Heart
「太陽は燃えている」(エンゲルベルト・フンパーディンク)
明らかに若者向きではない曲が上位に来た時は、なんか違和感がありました。
レコードはともかくリクエストはしないよね。当時のおじさんおばさん。
5位
Dawn - Knock Three Times
「ノックは3回」(ドーン)
もちろん、この当時、おいらはノックというものは必ず3回するものだって思ってましたよ。(嘘)
つうか、レコードジャケットのメンバー。これにはなんか見覚えがあるんですよ。
それが、あの
「幸せの黄色いリボン」
では全然ちがっていて理解できませんでした。
4位
Santana - Black Magic Woman
「ブラック・マジック・ウーマン」(サンタナ)
当時、おいらにはサンタナの存在は謎でした。
つうかね、たぶんインストルメンタル主体だからだと思うんですけど。
3位
U.F.O. - C'mon Everybody
「カモン・エヴリバディー」 (U.F.O.)
もとはエディー・コクランの曲ですね。
2位
George Harrison - My sweet lord
「マイ・スウィート・ロード」 (ジョージ・ハリスン )
ううん、たぶんもっとも有名な盗作になってしまいましたが、説明要りませんね。
1位
Earth and Fire - Season
「シーズン」(アース・アンド・ファイアー)
なんだかわかんないけど、北海道では異常に流行ってましたが、、、。
アース・ウインド&ファイアーとは違いますからね。それは聴けばわかりますけど。ははは
去年、唐突にこの曲を思い出したんですが、グループ名は「アース」としか覚えてなかったんです。
でも、ようつべで探してわかったんですけどね。
なんかよくわかんないけど、この曲を一度このシリーズに出したかったんですよ。
特に好きだったわけではないんです。ははは

しかし、今回の収穫は19位の「傷ついた小鳥」でした。
この演奏もちょっと古き良き時代な感じですが、メラニー・サフカって人、かなりです。

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2回目です。今回は、同じ7月9日ということで、78年にします。
(オールジャパンポップ20から)
オールジャパンポップ20
ここのサイトからですよお。

まずは、20位から11位。
20位
「ミス・ユー」 (ザ・ローリング・ストーンズ )
19位
「愛のデュエット」 (オリビア・ニュートン・ジョン&ジョン・トラボルタ )
18位
「バビロンの河」(ボニーM)
17位
「1.2.3.4.ギミー・サム・モア」(D.D.サウンド)
16位
「亜麻色の髪のリジー」 (R.J.キーン・バンド)
15位
「太陽の中の恋」 (ベイ・シティ・ローラーズ)
14位
「ユー・リアリー・ガット・ミー」(ヴァン・ヘイレン)
13位
「シャドー・ダンシング」 (アンディ・ギブ)
12位
「幸せはかげろうのように」(メアリー・マッグレガー)
11位
「イッツ・レイト」(クイーン)
この中から2曲。
Van Halen - You Really Got Me
もともとキンクスの有名な曲です。
でもヴァン・ヘイレンはこれで有名になったですね。
Queen - It's Late
これは一応シングルになったんですね。しかし売れてません。
アルバムが売れまくった後に出したのもあるでしょうけども。
いかにもブライアン・メイが作ったことがまるわかりの、とてもオーソドックスないい感じの曲であります。

ではベスト10
10位
Kiss - Rocket Ride
ああ、キッスだ、って感じですね。ひひひ
9位
Santa Esmeralda - Don't Let Me Be Misunderstood
「悲しき願い」ですね。これはきいたことあるよね。
8位
Bonnie Tyler - It's a Heartache
ボニータイラーが声を潰してから最初の曲ということなんですね。
しぶい。
7位
Billy Joel - The Stranger
きたこれ。この曲は日本独自のシングルなんですね。
アメリカではシングルになってません。
なんでアメリカでシングルにしなかったんでしょうね。アルバム売るため?
いくらアメリカ人と日本人の感覚が違うといっても、これは普通売れるよね。
最初の口笛が長いからかなあ。
6位
Bee Gees - Stayin' Alive
レコード買ってないけど聴き飽きた、って感じですね。もうどこでもかかってましたからね。
5位
Santa Esmeralda - House of the rising sun
またサンタ・エスメラルダですけど、アニマルズの曲のカバーですね。
これは、、、アニマルズのほうがいい感じですけど。。。
4位
Cheap Trick - Surrender
当時、チープトリックは日本だけで売れてたんですね。
この年の武道館のライブがアメリカに逆輸入されて、それが売れたと。翌年のことです。
3位
Earth Wind & Fire - Fantasy
この曲も日本では売れた、という曲です。
2位
Paul McCartney and Wings - With a little luck
天才ポールもかなりおとなしくなってきてる感じの曲です。
1位
Bee Gees - Night Fever
ああ、また来ましたね。
ううん。ビージーズ自身はこういう曲やりたかったんでしょうか。とにかくバカみたいに売れましたけど。


ああ、ちょっと。為替が・・・・るtヴァgrsfl、wptべpyzTV@ちー0ry0、な感じですけど。。。

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この時期に日本で流行っていた外国の曲をやるです。
はっきり言って、おいらはリアルタイムではこれらの曲は記憶にありません。
しかし、面白いので時々この企画はやるです。
まあ、この前の「雨」が最近のなつかしシリーズきっかけなので、ここからします
それで、やはりオールジャパンポップ20のデータを参考にしたいと思います。
つうか、それのトップ10。

10位
The Zombies - She's Not There
「シーズ・ナット・ゼア」、この時はニール・マッカーサーの名前になってるんですが、もともとゾンビーズの曲で、ニール・マッカーサーってえのはゾンビーズのコリン・ブランストーンのことだと。
そういうわけで、ゾンビーズ映像で。渋い!

9位
Gigliola Cinquetti-La Pioggia
先日の「雨」です。ジリオラ・チンクエッティさんはサンレモ音楽祭の常連で、ユーロビジョンコンテストにもしばしなでてますが、これサンレモで「雨」を歌ったときの映像みたいですね。

8位
Simon & Garfunkel -The Boxer
サイモンとガーファンクルの「ボクサー」って説明要らないですけども、スタジオ録音がなくて、ライブで。
ライブの録音はかなり出回ってますが、いずれも微妙。

7位
The Ventures - Hawaii 5 O
これはテレビ番組(ドラマ)のテーマ曲ですね。
再放送で見た記憶があります。

6位
Chris Montez - Nothing To Hide
クリス・モンテス「愛の聖書」。
うむう、なるほど
やめて♪愛してないなら♪
という歌詞をつけたくなりますね。

5位
Beach Boys - I can hear music
ビーチ・ボーイズ「アイキャンヒヤミュージック」です。
明らかにビーチボーイズとわかる音ですね。

4位
The Zombies - Time Of The Season
ゾンビーズをもう一発。「ふたりのシーズン」
これはかなり有名な曲ですね。一度聴いたら忘れられない系の曲です。

3位
Scott Walker - If You Go Away
スコット・ウォーカーの「行かないで」
もともとジャック・ブレルという人が歌った曲です。ようするにシャンソンと。

2位
The Fifth Dimension - Aquarius /Let The Sunshine In
フィフス・ディメンションの「輝く星座」。これもかなり有名ですね。

1位
The Beatles - Get Back
大御所で締め。ビートルズの「ゲット・バック」
所謂「屋上ライブ」の」映像で。

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