石丸伸二のヘタレぶりがダサすぎですが、他にも政党なのに政策を上げていないことなど、ちょっとあり得ないようなアホっぷりが話題です。
まとまっています。
石丸会見のまとめ
ネットで拾った石丸伸二記者会見まとめ
・怖い個人ジャーナリストから逃げた
・オールドメディア批判するのにオールドメディア頼み
・他人を呼びつけて記者会見したのになぜか冒頭激おこ
・政策はない
・政党名が新興宗教っぽい
どこまでアホなのかと思いますが、”冒頭激おこ”は、これがまさに石丸伸二なんですね。中身空っぽなんですが、こういうパワハラ体質を見て「仕事ができる人間だ」となぜか勘違いする向きが一定数いるんですよね。
そんな石丸伸二をヨイショするアホがおるんです。
石丸に期待するバカ
「あのー石丸新党について、ボクは本当に面白いなと思ってますし、期待もしてます。」?政策も何も発表する前から何言うてんの?たしか?「政策の一致がないから立憲とは共闘できない」と常日頃言いながら政策を持たない石丸と一致するん?浅はかの極み
ダサッ!
政策のない政党にいったい何を期待しているんですかね。まあ、類友ですよね。中身空っぽ同士、ひかれあうのでしょうね(笑)
真空というのは非常に大きな力があります。
そして、石丸にしても吉村にしても世界的に見て非常に情けない記者クラブという制度が日本に存在するがゆえに、中身のないマヌケな政治屋が調子に乗るんですね。
斎藤元彦にしてもそうですが、フリーの記者だとガンガン突っ込まれるんですよ。しかし、記者クラブに所属する大手メディアの記者は、媚び諂うことが仕事ですからね。超ダサいです。
ダサいと言えばナザレンコ。
ナザレンコ
桜ういろう氏がナザレンコを「勝共思想の宣教師」と呼んだことを、「原告(ナザレンコ)の社会的評価を低下させるものだ」と言って名誉毀損を主張すること自体が理解できないな。
そもそもなんでそれが名誉毀損になると思えるのか、そこが常人の理解を超えるアホですよね。
ほとんどそのままなわけですから。
ナザレンコは訴訟を起こした後、こんなことを言っていたんですね。
強気のナザレンコ
「桜ういろうが勝ちそうと嘘ついている人を覚えてね。賠償命令が出た後に、一人一人のアカウントを回って、現実を突きつけましょう。判決が出てない内だけ彼らは強気でいられる」
どうやら「判決が出てない内だけ強気」なのは自分の方だったという哀しい現実を裁判所から突きつけられたようです。
ダサいにもほどがありますが、そもそもナザレンコはダサい、情けない、そういうイキモノですからね。
ウクライナがロシアに侵略された後、「祖国に帰って戦いたい」といっていながら、ずっと日本にとどまり続け、突っ込まれると「祖国に帰りたいが帰ることができない」と必死に言い訳。しかし、日本からだとウクライナは普通に行けます。高校生でも行っていたぐらいですからね。実際に行っていた高校生に指摘されています。
祖国に帰れないのはナザレンコに勇気が中他tだけの話ですよ。日本だとビジウヨとしてカネが稼げますし。それもアホなネトウヨ(金づる)が多いからですが。
フジのP
強気のナザレンコ
中居の女性トラブル騒動で渦中の、名物プロデューサーだったフジ幹部が出社停止「心身の負担が募っている」
なんで被害者面してるんですかね。ダサいでは済まないですね。女性アナウンサーを人身御供にして出世してきたんですよね。矢面に立てよ。
さて、こういうクソ野郎を”守る”と宣言したフジテレビの社長ですが、会見することになりました。
海外のメディアにかなり取り上げられて、抑えが利かなくなってきたんですね。日本のメディアってすごいですよね()
しかし、石丸同様にやはり記者クラブ頼み。フリーの記者はあまり参加できないようです。ダサい。
まあ、ダサいではすみませんけどね。
当然、まともな会見にはならないでしょう。
一つにはもちろん記者クラブ(大手メディア)が主体であること。つまり突っ込んだ質問が出てこない。
もう一つは、この社長が女子アナ献上制度を作った本人だと考えられるためと。港社長自身がそれで出世したため、という話ですね。
日本のメディアはこの期に及んでも「中居さんと女性のトラブル」という表現を用いていますからね。フジテレビの女性アナウンサーであることはもうみんな知っているのに、これですよ。フジテレビの女性アナウンサーであることも非常に大きな要素なのに。
だからこそのオールドメディアなんですが。
トスカニーニ。
Verdi - Overture to La forza del destino
Wagner - Ride of the Valkyries
Beethoven - Symphony No. 5
Beethoven - Symphony No. 3
やはりこれですね。冒頭の超短い2発。
これ以前の録音でもやはりこういう感じなんですね。
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